工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

窯変煉瓦の壁 

2010/02/28
Sun. 17:21

オヤジの思い出その2・・・ですが・・

窯変の煉瓦の構成にはオヤジなりのささやかでひそかなこだわりがあります。

大田市立第三中学校は昔、四つの小学校校区が集まって特色ある学区を育てていました。
1)大代地区
2)祖式地区
3)水上地区
4)大森地区

登り窯の窯変煉瓦はその四つの地域の歴史を語り伝えている証拠品であると思います。

・・と、そんなことを思いながら、壁の構成を考えた次第です。

IMG_6793.jpg

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消えゆく作業台 

2010/02/27
Sat. 00:20

友人・・(といっても私の半分くらいの年ですが)・・の披露宴があるので、お祝いを何にしようかいろいろ考えて夜も眠れないので、思わず寝酒の誘惑に負けてチビチビやっているうちに眠くなって気がつくと朝になっていて・・・
・・といった毎日が過ぎ、もう式の当日まで後がなくなってしまいました。

結局、ワイフの一言が決定打となって、イッキに制作に突入し、本日めでたく完成しました。
これでお祝いの一言に「花?」を添えることが出来ました。

ここだけの話ですが、準備不足で材料の調達が間に合わなくて、重宝していた作業台を刻んでしまいました。

ちなみに、あれこれ小物をつくってお伺いを立てていた私に、ワイフの鋭い一言・・
「あんたそんなチッチャイものつくって結婚のお祝いにするつもりなの?」

新婚生活はどんな家で始まるか分かりませんが、組み立つと大人の背丈ほどになる彫刻になりました。

置く場所があるといいけどなぁ~
きっとジャマになるだろうなぁ~

なんてことは、思っていてもおめでたい席で口に出すことはしません。

IMG_6829.jpgチョット前までの作業台が彫刻に変身中

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窯変(ようへん)の産業廃棄物 

2010/02/25
Thu. 22:44

娘が通う中学校は、知り合いの一級建築士の設計で新築された、築20年足らずの新しい学校です。
最近の少子化で、この学校も統合の話しが出ていて、地域や保護者はこの数年賛否で揺れています。

実は、この中学校は伝統的な特色があって、統合されるとその伝統も絶えてしまうことになります。
学校のある地域は山全体が粘土の宝庫で、昔から瓦産業の発達したところです。
その関係で、中学校には登り窯があります。
毎年、夏になると生徒を中心に、地域住民や保護者が集まって、思い思いに制作した陶芸の器を焼き上げます。

改築前の登り窯は、永年の焼成ですっかり窯変し、重厚な風合いを醸し出していました。
学校新築に併せて取り壊された登り窯の煉瓦は、その他の産業廃棄物と一緒に処分される寸前でしたが、学校の歴史でもあるこの窯変煉瓦は、絶対に残さなければいけないと一級建築士にかけあって、何とか新校舎の玄関壁を飾ることで生き残りの道が開けました。

煉瓦の再利用が決まってから、何日か通って工事の担当者と工法などの打合せをしながら壁面レリーフに仕上げました。それでも生きのびたのは一握りの煉瓦だけで、ほとんどは廃材処分されてしまいました。
私にとっては、思い出深い仕事のひとつです。

IMG_6789.jpg 屋根の瓦はもちろん地元産です
IMG_6793.jpg窯変煉瓦の味わいは見飽きることがありません

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マスク 

2010/02/24
Wed. 22:11

最近の好天気にオヤジは少々浮かれぎみ。
ワイフの方はスギ花粉の飛散被害で体調不良が続き、機嫌が悪い。
毎年のことですが、今年も吉田家にとって、肉体的にも精神的にも諸々微妙な季節の到来です。

そんな訳で、我が家の必需品は「マスク」です。
インフルエンザが流行らなくても我が家にはいろいろなタイプのマスクが常に用意されています。

工場では、2種類のマスクを重ねて使っていて、だいたい1日で交換します。
まだ若い頃は、鼻の穴が真っ黒になっても気にしないで、おまけにタバコまで吸っていましたが、はっきりいって今はそんな元気はありません。

いまのところオヤジに花粉症の症状は皆無です。マスクは1年中真っ茶色ですけど・・・

IMG_6697.jpgこのように2種類のマスクを重ねて使っています。
IMG_6698.jpgマスク姿は一見仮面ライダーみたいです。

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しぶとい水仙 

2010/02/23
Tue. 23:06

やはり今年は暖冬らしく、吉田家の庭では2月にはいってすぐに水仙の花が咲きはじめました。工場の辺りでも春先の花がぐんぐん成長し、菜の花まで咲きそうな勢いです。

そんなある日、工場の山際で雑草がはびこるのを嫌って被せていた廃材のコンパネの端から、水仙の一株がしぶとく芽を出しているのを発見しました。
やがてひねくれた茎先の花芽がつぼみになり、冬を思い出したように降る雪にもめげず、とうとう本日、不格好な水仙に花が咲きました。

暖冬とはいえ、冬太りメタボまっしぐらのひねくれオヤジも、あの水仙のように美しい花を咲かせてみせるぜ!

IMG_6657.jpgしぶとく伸びる水仙
IMG_6687.jpg雪にも負けず花がふくらみ
IMG_6825.jpg本日、めでたく咲きました

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淡雪 

2010/02/22
Mon. 06:09

次の冬が来るまで、工場のあたりで積もるほどの雪が降ることはないかもしれません。

昼間なのに珍しく底冷えがするので仕事の合間に外を見ると、雪がちらついていました。
春も間近なこの時期の雪は水分を多く含んでいて、降り落ちるあとからすぐに溶けて消えていきます。

あぁ~、春の淡雪はうつしいなぁ~・・

・・・と、だまされてはいけません!
すぐに消えてしまうのがくせ者で、通り過ぎる車がはね上げる雪交じりの水しぶきや、屋根からだらしなくベチャベチャ落ちてくる雪ズリの被害に遭うこともしばしばです。

でも、やっぱりきれいですよね。

IMG_6691_convert_20100222052632.jpg IMG_6689_convert_20100222052748.jpg

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道端の彫刻 

2010/02/20
Sat. 23:58

この間、広島と大田市を結ぶ道路沿いに彫刻を移動しました。
この道は、愛娘の通学路でもあります。

野球好きで、監督の資格も持っている知り合いのおじさんに、
「どうせ家の土地だし、何処へ置いてもえぇよ・・」
といってもらったので、おじさんちの近所へ設置させてもらいました。

ドライバーさんが、彫刻の素晴らしさにみとれて事故でも起こすとこまるなぁ~と、秘かに心配して娘に彫刻のことを聞いてみたら、
「何それ??」・・・毎日彫刻の前を通っているはずなのに気がついていませんでした。

ショック!

IMG_6810.jpg IMG_6808.jpg

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矢滝城山 

2010/02/19
Fri. 21:48

鉄の工場の辺りは、日本海に近くて雪は降りますが、積もることはほとんどありません。
その雪の止み間、久々に晴れ渡った空の向こうに雪化粧の矢滝城山がはっきりと見えました。

名前の通り、山の頂上には江戸の頃まで矢滝城がありました。
その後、朝鮮半島に近いことから、米軍のレーダー基地ができました。
当時は、城山の麓の住民が米軍の物資や、建設資材を運んだりしていたそうです。
米軍が撤退してからは、NHKのアンテナ基地に代わり、現在はそれも用を終え、自然に帰りつつあります。

毎年、幾つかの団体が城山登山を行っていて、私も秋に登りました。
360度のパノラマで、とても絶景ではありますが、今流行の風力発電のプロペラが海岸のあちこちで日本海に向かって林立していたのには驚きました。

そうそう・・・話しは180度くらい変わって・・・

矢滝城というと、「矢滝正宗」を忘れてはいけません。
そろそろ、今年の新酒ができる頃です。
今ごろは、酒樽の中でプチプチと泡が浮き上がっている頃でしょう・・・
新酒の半濁りは、とても美味しくてついつい飲みすぎてしまいます。
・・・が、焼酎並の度数で20度位はあるようなので、腰が抜けます。
いい年したオヤジどもが赤ちゃんのようにハイハイしながらトイレに駆け込む姿を見ることができるのも、1年でこのシーズンだけです。

IMG_6699.jpg工場に行く途中から見た矢滝城山(よく見ると山の上に四角い建物が見えます)
IMG_1778.jpg登山口の看板
IMG_1808.jpgNHKの文字はまだ残っています。

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石見銀山の街灯 

2010/02/17
Wed. 23:27

冬のなごり雪が降る寒い1日を工場で過して帰宅すると、我家の前に何とも奇妙な街灯が建っていました。

奇妙といっては、関係者に叱られそうですが・・・
ヨーロッパのどこかの古い町並みの古いチャペルの鐘楼の釣鐘のような形に見えます。
どうやら光感知センサーで自動点灯するようになっているようで、模造の木の皮を巻き付けた柱の後ろにその装置がついています。

実は、この春から石見銀山の町並みから電柱が撤去されます。
電線や電話線などの埋設工事はすでに終り、電柱に取り付けられていた街灯を自立式に換えた訳です。

電柱の撤去は、石見銀山が世界遺産に登録された時からの懸案で、町並み風景を江戸時代に戻すことが狙いのようです。
私のような昭和ど真ん中人間は、子供の頃から慣れ親しんだ電柱のある町並み風景がなくなるかと思うと何か物悲しく感じてしまいます。
電柱が写生の構図の手助けになったり、複雑に電線の絡まる変圧器あたりなどは、捨てがたい画題になったりしていたものです。

あと少しで、石見銀山の町並み風景が変わります。

IMG_6784.jpg電柱や電線のある風景も見納め
IMG_6783.jpg灯がつくとどんな感じになるのでしょう

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先が見えた冬支度 

2010/02/15
Mon. 23:16

このところぐずついた天気が続いていますが、お肌の水気が乏しくなってあかぎれに悩まされ続けているオヤジにとっては、適度な世間の湿り気がかえってありがたく感じてしまう今日この頃です。

とは言うものの、外仕事もない訳ではなくて、曇り空とにらめっこしながら、小雨の間隙を縫って割りためて乾燥させていた薪を、我家の軒下に移動させました。このぐらいあると2月中はもつでしょう。
3月からは、残りの薪を割って、次のシーズンまでチビチビ使いながらぬくぬくと暮らすことになります。

IMG_6779-1.jpgしばらくドック入りしていたトラックも退院し、早速ひと働き。
IMG_6782.jpg夏の間は吉田家兼、工房むうあ展示場のディスプレイになります。

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駒の足バレンタインデー慰安旅行 

2010/02/14
Sun. 21:38

そういえば今日はバレンタインデーでしたね。
加齢臭漂うオヤジにはチョコレートのやりとりなど縁がないだろうと思っている方が多いかも知れませんが・・
そんなことはありません!
我が愛妻と愛娘から愛情あふれる手作りチョコレートをシッカリいただきました。おいしかったなぁ~。

さて、そのバレンタインデーの日曜日は、たまたま我が町駒の足自治会の慰安旅行の日でもありました。
この日のための積み立て金を元手に、今回はバブルリングで有名な白イルカがいる島根県の水族館「アクアス」へ行ってきました。

あいにく、当の白イルカたちは子育ての真っ最中で、まだしばらくはバブルリングを見ることが出来ません。
しかし、その代わりといってはなんですが、ペンギン達のお散歩を見ることが出来ます。

水槽の窓の向こうで泳ぐイルカ達より、手を伸ばせば触ることの出来るくらい近くをヨチヨチ歩いてくれるペンギン達の方に、親近感がわいてしまったのは私だけでしょうか?

その後、近くの温泉で加齢臭を洗い落とし、愛妻のツメタイ視線を後頭部に感じながら、風呂上がりの生ビールに舌鼓!・・・といったお決まりのオヤジコースを堪能し、ほろ酔い気分でバスに揺られながら帰路についたのでした。

IMG_6702.jpg自治会の世話人さんの音頭で、さぁ出発です。
IMG_6712.jpgお年寄りから子供まで総勢??人!(気になる方は数えて下さい)参加。
IMG_6724.jpg私の心のように透通ったクラゲ達。
IMG_6777.jpg皇帝ペンギンたちのお散歩は盛り上がりました。

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薪ストーブの足 

2010/02/12
Fri. 23:33

しばらく暖かい日が続いて、春気分に浮かれていたら、またまた冬に逆戻り。
雨が続いた後はみぞれになってそのうち雪にかわってしばらく止みそうもない。

ジッとしていると床の鉄板から冷気が足に伝わってくるし、こまめに寸法を測り直したりしてると手が冷たくなるし・・
こんな日は、寒い外に出ないようにして、セッセと鉄仕事に励むのが一番です!
・・・という訳で、ストーブの足を造ることにしました。

施主は春陽会の画家で島根画壇の重鎮ですが、半農半漁のアウトドアの達人でもあります。
シーズンになるとスケッチブック片手に港へ走り、筆の代わりに釣り竿を持ち、こだわりの無農薬野菜は、青虫の食べ残しを収穫しているような人です。
ちなみに、私は、そのおすそわけの新鮮な野菜をたらふく食べさせてもらってます。

今度の薪ストーブはアトリエに設置する予定なので、絵を描く時、椅子に座った感じやイーゼルとカンバスの高さなどをなにげなくさりけなくチェックしたりして、デザインを決めています。

何とか2月中に完成させて、煙突などの現場施工を終らせようと思っています。

・・・そしてちょうどその頃、画壇の重鎮が丹精込めて育てている椎茸が大きく傘を広げていることでしょう・・・

IMG_6692.jpgこれがストーブの足
IMG_6696.jpgかわいらしいでしょ


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薪ストーブの壁 

2010/02/10
Wed. 23:05

このところ、雨が降るのになまぬるい暖かさで、どうもこんな日は何か出てくるのでは・・・
・・とドキドキしていたら、本日出てきた痕跡を発見しました。

2・3日前までは、山陰には珍しい晴天が続いていたので、何となくウキウキ気分で薪作りに汗を流していましたが、何とその間に出ていたようです。イノシシが。
きっと彼らも、上天気に釣られてのこのこと山から下りてきたのでしょう。

先日、近所のミカンが猿軍団に襲われ、全滅状態になりました。
となりのミカンはすっぱいので猿も手を付けません。
我が家のミカンは甘くて美味しいので心配です。

これからもっと暖かくなって、春の山菜時期になると山の動物達相手に収穫の駆け引きで心配事も増えてきます。
・・が、この程度の心配など平和なものです。

・・・という事で、晴耕雨読という訳ではありませんが、本日はせっせとストーブ造りに励みました!


IMG_6655_convert_20100210224008.jpg放熱型ストーブの壁
IMG_6676_convert_20100210223919.jpg溶接して組み立てるとこんな感じ

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なんちゃって薪つくり 

2010/02/09
Tue. 23:56

寒波も落ち着いて、これから三寒四温・・・春が待ち遠しい季節になったような気がします。
・・・ということで、暖かくはなったけどまだどことなく寒い・・・
という、微妙な寒さの時に重宝する薪を紹介しましょう。

IMG_6671_convert_20100210000021.jpg近所のチップ工場から粉砕した間伐材のチップを分けてもらう。
IMG_6673_convert_20100209235946.jpg古新聞を広げて適量のチップを移し優しく包む。
IMG_6674_convert_20100209235846.jpg時々読み忘れの特集記事などをチェックしながらひたすら作り続ける。

ちなみに、この手作りチップ薪は、ストーブの中でひたすらチビチビ燃え続け、適度な暖かさを保ち続けます。
燃えかすは炭化が進んでいるので、そのまま次の火床代わりにとっておくと焚き始めの着火が楽になります。
吉田家の場合は、豆炭を併用して次の朝まで火種を残すようにしています。

注意事項:
この薪つくりは、冷え込みのあまり厳しくない地域で、近所にチップ工場があるような田舎暮らしの方に有効です。
材料費は、チップ代と新聞購読料。手間代は労働の後の缶コーヒーくらい。


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工場公開その2 

2010/02/09
Tue. 08:47

今日は朝から工場で仕事!
この間から今年の薪ストーブ第1号機制作に入っています。
今回は、20畳以上の部屋を暖めるストーブを造ります。

・・・・とその前に、我が家を暖めなければなりません!・・・という事で・・
薪造りが優先になりました。

IMG_6662_convert_20100208232558.jpg鉄の端材脇で乾燥を待つ薪材

IMG_6663_convert_20100208232647.jpg来年の焚付け薪になる枝木

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吉田正純の工場公開 

2010/02/07
Sun. 22:19

初公開の工場です。
ここで、3m以上の大きな彫刻を造ったり、手のひらサイズの鉄小物を造ったりします。

IMG_6643.jpg

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久々のデスクワークと薪ストーブ 

2010/02/06
Sat. 02:25

大森小学校は世界遺産石見銀山のほぼ中心にある、大田市唯一の木造小学校です。
全校で10人チョットの極小規模校ですが、子供たちも先生方も毎日元気よく勉強に励んでいます。

学習の集大成を地域の皆様に見てもらおうと、町づくりセンターのホールを借りて毎年学習発表会をしています。
子供がお世話になっていた関係で、この数年間、学校の記録や保護者の皆さんの思いでになるようにと、ビデオ撮影したものを編集して2時間くらいの番組にしています。

今年もこの間からタイトルやトランジションなど最後の編集作業にとりかかって、完成したマスターをやっと小学校へ届けることが出来ました。

このところの石見銀山は結構寒い日が続いていましたが、パソコンとにらめっこのデスクワークも吉田家のポンコツ薪ストーブのフル稼働で、久々にヌクヌクと快適でした。薪もいっぱい使ったけど・・・

明日からはまた工場の鉄仕事にもどります。

ビフォー 薪をたっぷり用意して仕事にとりかかります!

アフター 1日焚き続けて、残り半分となりました。

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節分ととんどさん 

2010/02/03
Wed. 23:20

先ほど節分の豆まきを終了しました。

例年、この時期の石見銀山は冷え込みがきつくて小雪が舞ったりします。
寒さは平年並でしたが、今年は時々晴れ間ものぞいてまずまずのとんどさん日和でした。

とんどさん行事は、1月15日あたりに行われることがほとんどだと思いますが、何故かこの辺りでは2月3日の節分にあわせて行われます。
私の住む自治会「駒の足」は4年に1度回ってくる高砂神社の節分祭当番に当たりました。

昔から続く年中行事のひとつですが、神主さんも世襲が絶えて代わり、起源を語る者も周辺にいない状態。
結局、世話人さん曰く、
「1年経ったお札や、正月の飾り物を燃やしに来る人達のために、朝から酒を飲みながら火を絶やさないように焚き続けるのが今日の仕事よ!」
・・・といった具合で、石見銀山の節分ととんどさんの関係は分からないまま世間話を肴に酔っぱらって終った1日でした。

「とんどさん」についての詳しい情報が知りたい時はこちらからどうぞ→http://ja.wikipedia.org/wiki/左義長
「節分」についての詳しい情報が知りたい時はこちらからどうぞ→http://ja.wikipedia.org/wiki/節分

節分1  節分2  節分3  節分4



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手造り薪ストーブ 

2010/02/02
Tue. 21:07

近所の築240年古民家台所に設置した薪ストーブです。
制作期間2ヶ月の労作です。
今シーズンは使いながら試し焚きをして、春になって暖かくなったらいろいろな不具合を調整します。

薪の収集は下草が枯れて、足元に自由がきく冬の時期が最適です。
雪が積もっていると、山から切り倒した木を引き出しやすくなります。

何れにしても、薪ストーブのほんのりとした柔らかい暖かさを一度味わってしまうともうやめられません。

ちなみに、我が家は薪ストーブを使いはじめて10年が過ぎました。
もちろん自分の手造りです。

薪ストーブ

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雪景色 

2010/02/02
Tue. 02:19

島根の山間部は結構雪が降りますが、鉄仕事の工場辺りはほとんど降りません。
でも、今日の工場は寒かったなぁ。
5本ある足の指が、ひとつに集まった感じでした。
こんな時は、溶接の作業もはかどります!・・が、ガスは減ります。

ちなみに、写真は、江の川支流の沢谷川遠望です。

雪景色

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2010-02