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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

ジローキーの世界その2 

2010/08/10
Tue. 04:29

このところの棚経続きで、足首と足の甲が慢性炎症をおこして正座が出来なくなりました。
今まで、結構酷使してもそこまで悪くなることはありませんでしたが、やはり年と共に身体のアチコチの何かが減少したり変形したりしているのでしょう。

そんな訳で、このままでは歩くことも難しくなるだろうと決心し、病院と100円shopに走りました。
鎮痛剤とシップをタップリもらい、210円を奮発して杖を買い、当面はこれらの使い分けで凌いでいくことにします。

2本の足が思うように動かなくなってから普通に歩くことのできるありがたさを実感し、それでも膝は自由に動くからまだマシだと少し気をとりなおし、真ん中の足が上らなくなくなったらどうしようと焦り、寝つくまでのひと時をモンモンと過ごした次の朝、どの足も何となく元気が出まいまま目覚めてあれこれ用事を済ませてからメールチェックをすると、久々の匿名ジローキー氏からタイムリーな写真が届いていて元気復活。

まだまだ、「眼」と「色」のあたりでうろついている我が身を憂いつつ、一方でホッとした気の安らぎを感じてしまうある日の朝なのでした。

タイトル:「天租音主 Amazonis」
撮  影:匿名ジローキー
勝手寸評:
一瞬にして見る目を釘付けにする確かな表現力と造形力を感じる。率直でブレのない構成は被写体の魅力を十二分に引きだした快作といえる。次の展開に期待したい。

110.jpg

備考:「眼」と「色」
何れも、あの般若心経一節にあり、「無」の一字で否定されているもの。

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青い空 

2010/08/10
Tue. 01:42

いつものように通勤坊主。
眠気覚ましのコーヒーをポットに入れて愛車のポンコツ君をすっ飛ばして早朝から万善寺へ出勤。
車を降りて空を見上げると雲一つない快晴。
「今日も暑くなるだろうなぁ・・」と思いながらボーッと空を見ていると朝の三日月。
「これは珍しい」と早速カメラを持ちだしてパチリ!

このところ、現代彫刻小品展の仕事がまるまる余分に増えているので、生活のスケジュールを調整すると空き時間はどうしても深夜になってしまいます。
夜の涼しさを求めてオヤジの仕事部屋の四畳半で寝はじめたキーポンに足蹴りされて仮眠から目覚めるとだいたい深夜のちょうど良い時間。
仕事前の覚醒タイムにちょこちょこパソコンのデスクトップの模様替えをしたり、溜まったデータの整理をしたりしてデスクワークに入ります。
早速、例の三日月をデスクトップの壁紙にして、ブルースカイをしばらく眺めてから仕事に入り、夜明けの蝉が鳴きはじめるころ就寝。

・・・とそこまでは、いつものパターンだったのですが・・・
寝起きのメールチェックでパソコンのスイッチを入れてしばらく起動音を聴きながら待っていると、何やら突然画面がブルー一色になって変化がない。
操作ミスなどを疑いながらもうしばらく待っても変わらず。
仕方がないから強制再起動をしてみてもまたブルー。
だんだん焦って朝から冷や汗が出はじめ、溜まったパソコン仕事が脳内を駆け巡り、パニック寸前。
「ここで落ち着かなければ坊主の恥だ!」と一瞬冷静を取り戻して善後策を考えながらブルーを見ていると、何やら白い物がポツリと見える。
・・・三日月でした。

IMG_8420.jpg

云うまでもなく、三日月は壁紙失格で、すぐに差し替えお蔵入り。
皆さん、写真はコピーしてどのようにお使い頂いてもかまいませんが、パソコンの壁紙仕様には不向きです。

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2010-08