工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

ギャラリー 

2011/02/28
Mon. 00:43

島根県の県庁所在地は松江ですが、その県庁のすぐ近くで面白いギャラリーを見つけました。
元銀行の金庫室。
大小2つの部屋があって、扉もゴツくて、さすがに本物の銀行の金庫は一味違って迫力満点。

しばらく個展もしてないし、セッセと資金を貯めて久々に思いきってみようかと心が揺れています。

問題は、入口の狭さ。
搬入出は狭い金庫扉を潜るしかなさそうなので、それを如何に克服するかがこれからの課題です。
開催は何時のことになるか分りませんが、ひとまず準備を始めようと思っています。
皆さん楽しみにしていて下さい。

IMG_1291.jpg

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

春がくる 

2011/02/27
Sun. 07:34

最近になって少しずつ好天の日が増えてきて、万善寺の辺りも雪解けが加速し、降り積もった雪の下から田畑の斜面がのぞきはじめました。

農業用水を供給する水路には、大量の雪解け水が音を立てて流れています。
これで田んぼの雪が溶けてなくなると、本格的に田おこしが始まって米造りのスタートです。

先日、老僧のカバンもちと鐘つき坊主を兼ねて1月に88歳で亡くなった好夫さんの49日に出かけてきました。
喪主の息子さんは私と同じ年ですが、すでに孫もいるおじいさんです。
酒好きだった好夫さんの供養だからと、老僧共々送迎付で法事のあとのお時にはお酒をふるまってもらったりして昔話に花が咲きました。

好夫さんは、昭和の高度成長期前夜、当時はまだ貴重な家庭燃料だった蒔き炭の製造卸しを主な生業として中国山地の山々を移動しながら暮らしていらした方です。
結婚を機会に万善寺の近くに定住を決め、しばらくは炭造りと稲作で生計を立てていらっしゃいましたが、田んぼの水争いが毎年のように続いて収集がつかなくなり、そのような争いごとを嫌った好夫さんが転居先に見つけたのが現在地で、水源のある小山の尾根下の一軒家です。
当時自転車が唯一の移動手段であった老僧は、幾つもの山や谷や赤道を経由して山の奥の一軒家の好夫さん宅へ棚経つとめにおじゃましていたそうで、お経がすむと既にお昼頃になってそのまま行水を借り一杯が始まるのだそうです。
夕方日が暮れる頃まで酒を酌み交わすことが、好夫さんや老僧の楽しみでもあったようです。

この度、雪解けを待った49日の当日にやっと納骨をすませることが出来ました。
お墓近くの水路にはたっぷりの雪解け水があふれこぼれていました。


IMG_1398.jpg

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

写真家 

2011/02/26
Sat. 06:05

久々に飲みました。
プロのスチルカメラマンさんが父娘で滞在と云うことで、石見銀山とその周辺の酒好きが集まりました。
これから法事のカバン持ちがあるんですが、かなり飲みすぎています。

・・・という事で、そのプロフェショナルはどなたでしょう?

分らない方はこちらへどうぞ・・・

http://takyo-abeke.jp/network/network6.html

IMG_1416.jpg

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

やっぱりデカイ 

2011/02/25
Fri. 06:27

久しぶりの公汰君です。
メールで写真が届きました。もう5ヶ月になります。
とっても早く感じます。
やっぱり、デカイです。
お父さんもおかあさんもデカイです。
おじいちゃん(おかあさんのパパ)もデカイです。
おばあちゃん(おかあさんのママ)は上手な食生活で平均的です。
自称:大森のおじいちゃん(吉田)は、平均的メタボ体形を維持してますが、デカクないです。
自称:大森のおばあちゃん(ワイフ)は、・・・です。

そんな訳で、公汰君の近況をママのメモ付きでご紹介します。

image_20110225062234.jpg

公汰は五ヶ月をむかえ表情も増えてきました

写真

節分の日には小鬼に、、、

image2

最近は離乳食を始めました
ご飯を見るとヨダレだっらぁ~です

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

つまらない話第9位は・・ 

2011/02/24
Thu. 06:13

「仕事の話」・・・といっても、サラリーマンや公務員の皆さんなど、世間のほとんどの皆さんが組織立って仕事をされていると思いますから、デートや酒の席も含めて日常的に会話されていると思うのですがいかがでしょう?
政治家の皆さんなど、割烹や料亭や寝物語などで結構重要な問題が決まったりしていたりするような気もしますし、国民にとってはつまる話をしていただかないと困ったりもしてしまいます。

私など、法事のあとの「お時」になって、一杯入った上機嫌の檀家さん方のマニアックな会話を聞くのがとても勉強になったりして楽しみだったりします。
土地柄ですが、最近の話題は雪のことや狩猟の裏話など、結構参考になったりします。

もっとも、私の彫刻の話になったりすると、急に会話が途切れて檀家さん方の視線が泳いだりしているのも確かです。
自分としては複雑な気持ちですが、そういうのを本当のつまらない話というのでしょう。私の彫刻制作の仕事は、まだまだ市民権を得られていないということでしょう。

まっ、何れにしても仕事の内容や会話の相手によって、つまったりつまらなかったり色々だと思いますから、重要なのは「場を読む」ことでしょうね。
もっとも、酔っぱらってしまったり、自分をみうしなって舞い上がってしまったりしていたら、自分でも何をしゃべってるかよく分からなくなって、気がついたらとんでもなく熱弁をふるっていたりすることもよくあります。あぶないあぶない・・

そんなことを思いながら、ワイフの作ったモツ煮込みを酒の肴と勘違いして、イソイソとお燗の支度などしてしまう今日この頃です。

IMG_1407.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

快晴 

2011/02/23
Wed. 08:45

1月から続く七日つとめですが、五七日にしてやっと快晴。
とても久しぶりに青い空を見たような気がします。

万善寺は中国山地の連山の一つ、琴引山42坊の一つで約700年前の開山と云われています。
その後、約150年前に琴引山頂の聖地から下山して現在の場所に本堂を再建されて今に至っています。

開祖さんは石州佐和氏の血脈といわれ、武家からの出家僧のようですが、宗門は近年まで妻帯が禁じられていたので私は縁もゆかりも血の繋がりもありません。

運命の星のもとに生を受けたことになりますが、人間という生き物はどうも生きることをわざわざ難しくしているような所もあったりして、なかなかついていけない状態です。
久々に美しく晴れ渡った青空を見るので心も晴れやかなのかなとふり返ると、実は結構曇っていたりもしていて複雑です。

IMG_1385.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

キーポンの手造り弁当 

2011/02/22
Tue. 08:22

キーポンは全校で40人弱の小さな中学校に通っています。
だから、男女生徒も、学年を越えてとっても仲が良く、いじめや問題行動などに縁のない別世界のような中学校です。
そのような小さな学校で、「お弁当の日」が年に何回か用意されています。
これは、食育の先生のガンバリによる企画で、「生徒達が自ら手づくりのお弁当を学校に持ってきてみんなで鑑賞しながら楽しく食べましょう!」という日なのですが、その日の少し前から各家庭では親子の関係が急激に親密になります。

吉田家も、同じように数日前からおかずの種類を決めたり、材料の買い出しに出かけたり、少しだけ料理の練習をしてみたりと夕食後の家庭学習時間は、手造り弁当の準備でつぶれるほど母娘で力が入っています。
オヤジの方は、娘のつくったおかずのおこぼれに預かろうと、アレコレサマザマなゴマを擂ったりして結構気を使います。

数日後に学校から届いた「食育だより」の報告プリントには、
~世界でたった一つのお弁当~というタイトルがついていました。
そのうちの一つが、キーポンの手造りお弁当です。

IMG_1383.jpg
卵焼き・きんぴら・ほうれん草のピーナッツバターあえ・鳥の唐揚げ・ちくわヒヨコ・うさぎおにぎり・・・

IMG_1364.jpg卵焼きはオヤジより上手かも・・

IMG_1371.jpg手際よくおにぎりも作ったりして

IMG_1374.jpgうさぎさんになるそうです

IMG_1377.jpg炒めたウインナーはちくわと合体して

IMG_1378.jpgキーポンいわく、「ちくわヒヨコ」なのだそうです

IMG_1380.jpg時々、味見と称してつまみ食いもしながら完成させました

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

がんばれ宮崎 

2011/02/21
Mon. 05:29

このところの気温上昇で石見銀山あたりは一気に雪も消え、なにやら春めいてきました。
一方、三瓶山の南側に位置しているのにもかかわらず、中国山地のテッペンあたりに位置している万善寺の方は、まだ本堂下の駐車場まで車を上げることが出来ません。

そんな目先の暮らしに慣れきっていたら、宮崎の方から彫刻イベントの報告が入りました。
公開制作の様子がホームページに載っていましたので皆さんにもお報せしておきます。
作家も様々で、制作は一人工房に隠ってコツコツ続けるタイプの方も多数いらっしゃるでしょうが、同好の仲間が集まって、お互いを刺激し合いながら制作を完成させる経過を共有するのも良いと思います。

興味のある方はこちらからどうぞ・・・
メールも転記しておきます。

http://hitoshit.web.fc2.com/TAKANABE-light-Object.htm

1月24日から2月12日まで開催していました
あかりモニュメント公開制作inTAKANABEは
成功のうちに無事終了しました。
 
口蹄疫の影響で最も寒い時期の開催になりましたが
宮崎には雪も降らず
雨も降らず
公開制作にはベストシーズンだと言うことがわかりました。
 
新燃岳の爆発と言うアクシデントもあり
刺激的な毎日でした。

IMG_1360.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

つまらない話~その1 

2011/02/20
Sun. 09:44

私の場合、デスクワークというと、パソコンを使ったオペレーターなどの事務作業と小物クラフトなどのクリエイティブ手仕事のだいたい2パターンが常識ですが、最近はそれに期間限定の納税作業と、これから増え続けるだろう万善寺の寺務が加わっています。

時々挟む休憩時間に、あれこれつついて世間の垂れ流し情報からおもしろ情報を拾い上げたりしていると、今時の社会事情が見えてきたりして時間の経過を忘れてしまったりすることもしばしばです。

この間、そんな情報の一つに、「デートや飲み会の席のつまらない会話ベストテン」というのがあって、そのキーワードで検索をかけはじめたら、止めどなく様々な「つまらない話」ワードがヒットしはじめて、その内収拾がつかなくなって検索の呪縛にはまってしまいました。

それでなくても会話機会の少ない吉田ですが、なんとその少ない会話の中で組み立てられた話題にはベストテンの9項目がキッチリと含まれていて、それらが入れ替わり立ち替わりくり返されているような状態であることが判明しました。
このところワイフが私との会話を避けているなぁと何となく感じていたのですが、これでその原因の幾つかが分ったような気がします。
という訳で、このブログをしばしば訪問していらっしゃる皆さんも、つまらない会話とおおよそ予測しながら時々覗いていただいているということになるわけで、そのような皆様は会話や友人の少ない吉田にとってかけがえのない存在であるということを再認識しつつ、改めて、尚もつまらない話題を延々と提供し続ける覚悟を決めた次第であります。

さて、その「つまらない話第10位」が「家族や親戚の話」
聞く者にとっては会ったこともなく、顔も見たことも、もちろん会話したこともない相手の身内の話題を延々と聞かされても、面白くもナントもない・・・ということのようです。

私はまったくそのようなふうに感じることはありません。
大きな声では言えませんが、むしろつまらないのは「家族との会話」だったりします。
この第10位に賛同された方々は家族の愛情やふかい絆に飢えていらっしゃるのかも知れませんね。

そこで、吉田家のお話を懲りずに少々・・

あれからワイフを誘ってお昼のうちから近所の温泉にゆっくりつかってさっぱりしたあと、このところヒキコモリ気味の私を気遣ったワイフからの心尽くしのお土産「文芸春秋」をめくり、さっそく西村さんの芥川賞受賞作を読みふけりました。
前半を読んだところでワイフ手づくりの豪華な夕食を頂き、キーポンと二人で炬燵に潜り込んで映画鑑賞2本立て上映。
2本目の途中でキーポン爆睡するもオヤジは最後まで見終わって、その後西村さん後半読破。
タップリと休日の一日を堪能させてもらいました。

IMG_1361.jpg

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

タイムリーなジローキー 

2011/02/19
Sat. 11:45

おことわり・・・

久々のジローキーネタなので、若干長文になります。
世間で云うところの「つまらない話」トップテンの4項目を含んでおります。
だから吉田以外の方々にはどうでも良い話題なのでお暇な方のみお付き合い下さい。
ポイントはあくまでもジローキー氏の写真にあります。


もうしばらく前のことになりますが、ホームセンターでコンパネと一緒に買った野地板の束を担いで駐車場まで道を横切ろうとした時のことです。

約2メートル位の丁度真ん中辺りでバランスをとって肩に担いで、車がこないかと左右を確認したら、そのまま自分の肩と首が支点になって野地板の束が大きくグルリと振り回されることになって、あと少しの所でお店の従業員さんの後頭部やお客のおじさんの顔面を野地板でひっぱたきそうになって冷や汗をかいたことがあります。

と同時に、少年の頃嬉々として白黒テレビにかじり付いて見ていたチャップリンやキートンを思いだして、とても大変な失敗を犯しかけているのにもかかわらず、そのような状況を自ら演じていることが可笑しくなって思わずニヤついてしまった自分がいたりもしました。

このような失敗をしてしまうのは、自分の何処かに気持ちのゆるんだだらしないところがあって、何げない拍子にそれがこぼれ出てしまっているのだと思います。
そのすぐあと、駐車場までの道を野地板を担いで渡ることになる訳ですが、ここで私はもっと大きなとんでもない失敗を犯してしまいました。
車にはね飛ばされそうになったのです。
本当にあと少しの所でした。

軽率にも自分の片方にしか開けていない視野を頼りに行動してしまったことで、周囲の方々に大きな迷惑をかけてしまったことになります。
幸い、けたたましいクラクションと、先程ひっぱたきそうになった方々の声掛けで大事には至りませんでしたが、一つ間違えば大事故になったかもしれません。

ついこの間、吉田家の子供達が卒業させていただいた大森小学校の廃校問題が急に再浮上してきました。
お経の最中に衣の袂でブルブル鳴っている電話が気になっていましたが、それがPTA会長からのものでした。
その後、善後策を短時間で協議することになって、またまた気の休まらない年度末になりそうです。

世の中には野地板を担いで片方しか見ていない方々がとっても多くいらっしゃるような気がしてなりません。
180度どころか、90度程度も見えているかどうか分らない視界の中で全てを見渡すことをしているような錯覚に陥っている方々が多いのではないでしょうか。

片方しか見えない、片方でしか見ない・・・そのような見方を偏見といいます。
私は野地板を担いで身をもってその危険を知らされました。

いつものことですが、ジローキー氏の写真を見ると色々なことを考えさせられます。
ウォーホルのポップアートを彼が自分の解釈で理解していると云うことに驚かされます。
春の楓は赤い葉芽を出します。その後緑に変化して秋になるとまた赤く色付きます。
その補色の関係は、楓の体内に記憶されあらかじめ用意されている原理から引き出されているものだと思います。
360度見渡すことも至難の業で難しい世界で、時間軸までからめた立体的多面的解釈とその視覚的表現を模索するウォーホル的表現活動は没後四半世紀たった今でも、時代の未来を予測させる強さを持っていると思います。

・・・とまぁ、そんなこんなでこのところ色々あって夜もフッと目覚めたりするものですから、本日は自ら心に決めて休日とさせてもらっています。
これから、ワイフをさそって近所の温泉にでも行こうと考えています。

完読ご苦労様でした!


020s.jpg

タイトル:「天然アンディ・ウォーホル」
撮  影:匿名ジローキー
勝手寸評:
ウォーホルの世界にたどり着くまでの計り知れない時間経過を身近な風景から見逃さないで活写する観察眼と緊張感の継続は被写体の持つ潜在能力を遥かに超えた創造的感性の力によるものと見受けられる。
表面に現れる深層のディテールを間近で視たくなる衝動にかられた。

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

展覧会情報 

2011/02/18
Fri. 09:31

吉田は山陰の雪に埋もれていますが、全国の彫刻家の皆さんは精力的に制作活動を続けていらっしゃいます。

春の展覧会のお知らせが届きました。
会場のお近くの方や遥か遠くの方や花粉症で苦しんでいる方など様々でしょうが、会場までお出かけ下さい。

詳しくはこちらからどうぞ

http://tetujin.juno.bindsite.jp/sculpture/topic/exhibition.html

sc000393c401.jpg sc000393c4.jpg sc000393c402.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

仏事 

2011/02/18
Fri. 06:45

隣町の同宗寺院から仏事の要請があって老僧の代わりに行ってきました。
2月の15日は涅槃会といってお釈迦様が寂滅の日であります。
寺ではその日に合わせて何時もの朝課諷経に涅槃図などを荘厳してそれなりに念入りなおつとめをしたりします。
丁度その当日に葬儀の仏事が重なってしまって坊主の手間が一気に足らなくなったと云う訳です。

この度の葬儀の当家は親族がすべて他県に暮らし、独居暮らしが長く続いた家でもありました。
結局、葬儀が終っても、七日つとめもなく、四十九日を迎えることになるようです。
最近は、このような略式の仏事がどんどん増えています。
死に行くものにとって、果たして満足の出来る人生だったのでしょうか。

寺への往復の道筋にある一軒の空き家がこの度の雪の重みで倒壊しました。
街道のすぐ横でもあるので、このままにしておく訳にもいかず、一気に解体作業が進みました。
つい昨日まで横目でみながら通り過ぎていた一軒の家がもうありません。

涅槃図のごとき仏事に遭遇できる機会はこれからどんどん消えてなくなっていくのでしょうねぇ。

IMG_1349.jpg

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

インフラストラクチャー 

2011/02/17
Thu. 01:58

私が万善寺へ往復している銀山街道の谷を横切って江の川上流から引き込んだ上水のパイプトンネルが走っています。
パイプに積もった雪が道へ落ちてこないように色々な工夫がしてあって、この間の豪雪の合間もメンテナンスの作業が行われていました。

寺の周辺も場所によって様々ですが、とにかく今度の冬は大雪になって、人々の暮らしも大変厳しいものになりました。雪の災害は目に見えても水道管の破裂は発見がどんどん遅れて被害が拡大します。
災害放送などの呼びかけで何とかしのいで行くしかありませんが、この度のような気温の急激な低下は住民の予測を越えるもので、日頃からのこまめな周知徹底と意識改革が重要な課題になると思います。

万善寺は、老僧夫妻のこまめなメンテナンスで、極寒の冬でも水道水が凍りつくような事はありません。
一方、吉田家の方は地域の断水騒ぎがあってお風呂やトイレの水まわりの心配や夕食の支度など、ちょっと大騒ぎになりました。
暮らしが便利になる一方で、それを支援する仕組みが追いついていないのかも知れません。
今年はあちこちで家庭用の除雪機が大活躍していますが、機械の操作に縁のない老夫婦には昔ながらの地道な雪かきで重労働をさせる羽目になりました。
自分にとってはなるようにしかならない雪との付き合いでも、老夫婦の寺を維持する決まりごとには逆らえないものがあります。
色々と反省させられる冬になりました。

IMG_1346.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

うまい 

2011/02/16
Wed. 08:22

吉田家のプチブーム岩国情報です。

この間、彫刻を運搬した時のお礼に頂いた「岩まん」。
箱のラベルには洋菓子と書いてあったのであまりにも和風な雰囲気のどこが洋菓子なのだろうと不思議に思いつつ食してみたら、パイでした。
なかなか美味です。竹村さん、どうもありがとう。

IMG_1333.jpg

IMG_1336.jpgワイフパクパク

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

チョット気になる 

2011/02/15
Tue. 06:09

試作からはじめて準備万端のキーポン。
夕食が終ってからセッセと作りはじめたチョコレート。
遂にやってきたバレンタインデーですが、チョット数が多くありませんか?

本命1個というのも心配ですが、ここまで多量もオヤジとしてはアレコレ考えてしまいます。
なかなか複雑ですなぁ~。

IMG_1341.jpg

IMG_1343.jpgお父さんにもさりげなく渡してくれました。

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

現実的な女王 

2011/02/14
Mon. 00:36

彫刻仲間の岩国在住竹村さんの個展情報です。
このところ展覧会情報が舞い込んでこなかったので久々のお知らせになりました。

吉田本人も最近ではクラフト小物の方に思考が片寄ってしまっていて、ここしばらく彫刻の話題から遠ざかっていただけに、制作やテーマのみなおしなど、良い刺激になったりします。

会期の頃は気候も穏やかになってずいぶんと春めいていることでしょう。
みなさん、是非会場へ足を運んであげてください。

sc000038f8.jpg

sc000038f801.jpg 画廊Door (0827-24-1560)

[edit]

CM: 2
TB: 0

page top

雪男 

2011/02/13
Sun. 08:31

自らはホットな男だと思っているのですが、そのホットな奴が入念な計画を実行に移そうとすると、表日本の辺りでは近年希にみるほどの大雪になってしまうようで、我ながらとても複雑な思いに浸ってしまうこの度の冬シーズンです。

そんなわけで、今回の岩国行きも吉田が借りている倉庫に保管してあった竹村さんの個展出品彫刻積み込み時点からみぞれが雪に変わってアッという間に降り積もってしまった石見銀山でしたが、裏日本の山陰ではこの程度の降雪はno problemで、トラックの荷台で「雪も降り積もる良い女達」の彫刻2体を亀甲縛りならぬアメリカ縛りでガチガチに縛り上げ、出発したのが9時30分。

順調に中国山地を越え、あと少しで広島市に入る手前まで行くと高速道通行停止となって、その後延々と下道走行が続き、岩国の画廊までたどり着いたのがお昼を過ぎた2時頃。
幸い、ワイフのナビゲーターとゴージャスな手づくり道中弁当にホットなコーヒーで腹も満たされ、キーポンのマイリーやトーホーシンキなどで渋滞のストレスもなく、無事に彫刻の美女達をお届けすることが出来ました。

前日に倒れた老犬も心配なので、そのまま脇目もふらずスイッチバックしたのですが、結局帰りも高速は通行止めで帰宅したのが夜の8時近く。
案の定老犬君は我慢できなかったオシッコをちびり、コロコロウンコをまき散らしておりましたが、幸いにも生きておりました。

画廊のオーナー曰く、「岩国でこんなに雪が降るなんて、5・6年ぶりかしら・・」
吉田の雪男ぶりもなかなかのものでしょう。

IMG_1305.jpg

IMG_1312.jpg広島県も雪景色

IMG_1317.jpg宮島も白いものがちらほら

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

happy birthday 

2011/02/12
Sat. 06:20

老犬のおかげで長い一日を乗りきって、早めに就寝。
抱きつき枕のキーポンのおかげでぬくぬくと気持ちよく寝ていたら突然の電話。
またまた何事かとビックリして跳び起きることに・・

真夜中の電話のヌシはノッチ。
「happy birthday オネーチャ~~ン!」
そうでした。なっちゃんのにじゅう・・かいめの誕生日です。

ノッチからのプレゼントは「性の神様~キューピーちゃん~」
セッセと子作りに励んで野球かサッカーのチームを作る事が目標だそうです。

きっとなっちゃんが子供を産んでくれる頃には子育て支援も充実していることでしょう。

「なっちゃん、誕生日おめでとう!」・・・といえるのはそろそろ限界かも?

2011021200230000.jpg

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

しぶとい老犬 

2011/02/11
Fri. 04:45

早朝の4時前・・・
我が家の老犬のけたたましい鳴き声にビックリして跳び起きてかけつけると、目がひっくり返って足は突っ張ってオシッコは垂れ流して倒れています。
このような状態は今回で何回目でしょう?
詳しくは分りませんが、多分心臓発作でしょう。ヒョッとしたら脳味噌の血管も幾つかは切れているかも知れません。

さすがに歳もとしだし、もうダメかも知れないと覚悟を決めつつ、すぐに心臓マッサージでをすると、またもや復活しました。
意識がよみがえって全身の硬直が解けたせいか、まるまっこいウンコが3粒ころがってきて、我が家の居間の入口は早朝から大掃除になってしまいました。

その後、何事もなかったように水をがぶ飲みし、外に出たそうな様子も見せたので、街灯を頼りの散歩。
ひと回りが終って早めの朝食をたいらげ、若干すまなそうな表情を見せつつもそのまま何時もの定位置に落ち着いて寝はじめました。

私もワイフも、突然の大騒ぎで気持ちも高ぶり、目も冴えて眠るどころではありません。
いつもより長い一日になりそうです。

IMG_1286.jpg

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

参考までに 

2011/02/10
Thu. 08:42

手づくりのお菓子のように見えるかも知れませんが食べられません。
これから例のイベントに向けて老若男女色々お考えの方々は、デザインの参考にでもして下さい。

・・・という事で、只今春の小物展に向けて制作真っ最中です。
といっても、まだ殆どが試作の段階で、製産ペースは低迷しています。
一人で造っているとどうしても思考や嗜好が片寄ってしまうので、ワイフの強力な助言が必要になってきます。

クラフトの小物といっても、私の場合は装身具からはずれているので、そう高額になる訳ではありません。
一方で、オリジナル1点物の路線をキープしつつ大量に製造して量で稼ぐ・・という雑貨指向の強い家内工業製品という位置づけでしょう。

最近は・・といってもかなり前からですが、このような雑貨品は殆どが現地生産の輸入品になっていて、国内の職人さんが作るものは美術品やら工芸品やらの俗にいう「作家物」的扱いに変わってきて、取り扱いのお店の棲み分けもはっきりしてきたような気がします。
そのような世間事情に何とか入り込めないかとあれこれやりくりしてみましたが、結局古くさい考えを捨て切れない不器用な私は、ひたすらコツコツと自分が納得できるものを造り続けていくしかないと思うようになりました。

今のところ、かたちに対する心構えとして、手のあとが残る仕事、工業製品に出来ない仕事、コストを考えない一手間加わった飽きない仕事をめざしています。

IMG_1240.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

トイレのおはなし 

2011/02/09
Wed. 03:08

このところ帰宅するとすぐピアノに向かうことが増えてきたキーポンです。
最近になって練習の1つに「トイレの神様」が加わりました。
学校での友達との会話の中から次第に盛り上がってきたようで、彼女なりに何かしら感動を覚えたのかも知れません。

トイレというと、万善寺にはその入口に烏枢沙摩(うすさま)さんのお札を張ってお祭りがしてあります。
毎年お正月のしめ縄を掛け替え、三ケ日には朝課諷経の一環で、お経と真言を唱えてお参りをします。
坊主業界ではトイレの事を「東司(とうす)」とよんで修行作法などもあったりするとても重要な施設の一つです。

吉田家のトイレには私の力作ブックスタンドが設置してあります。
家族からは「本に匂いが染みつく」とか、「何時までも経っても出てこない」とか、悪評ばかりですが、私としては「慎独(しんどく)」の意味合いも深く、ありがたくも毎日「座禅」をさせていただいている境地にもなって重要な機会と解釈しているのですが、なかなか市民権を得るまでには至りません。

IMG_1243.jpg

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

キーポンオリジナル 

2011/02/08
Tue. 06:00

日頃は台所や料理と無縁のキーポンがナニヤラ熱心に作っているなぁと思っていたら、スプーンチョコレートが出来上がっていました。
2月といえばやはりチョコレートは欠かせないのでしょう。
練習のつもりだったのでしょうか?おかげさまで味見のおこぼれにあずかることが出来ました。
なかなかの美味でした。

IMG_1031.jpg

IMG_1037_20110207230226.jpg

[edit]

CM: 1
TB: 0

page top

忘れた 

2011/02/07
Mon. 05:33

最近、万善寺老住職は、日常の買い出しや法事の日程などを
「忘れた!」
とよく云うようになりました。
と反対に、仏具や荘厳(しょうごん→本堂の様々な飾り物のこと)の在り場所を問うと、
「在る在る!」
と云いつつ自らアチコチ探して見つけ出してきます。

そのような老住職の様子を毎日見ているおかみさんは、イライラがつのるばかりのようで、小言の量が激増してきました。

何時までも現役で働き続けてもらえることが私なりの親孝行のつもりだと勝手な判断で、そのような老住職夫婦の暮らしぶりをさりげなく傍観してきましたが、去年の夏の猛暑とこの度の冬の豪雪はそのような二人にとってかなりのダメージを受けたようでもあります。

さすがに知らんフリを続けるわけにもいかなくなって、年が明けてから宗門の事務所まで研修や引き継ぎ等の講習を受けに行ってきました。
業界で云うところの住職申請の事務処理の一環というやつです。

雪の山陰から好天の表日本へ移動すると、風景の激変になかなか順応できていない自分を意識したりします。
自分の全身がドップリと二元対比の世界に浸かってしまっていることを実感します。
今まで何度かの節目があって、その度にかなり思い切って切り捨ててきたつもりのその世界でありますが、気がつかない間にまたまた次の決断がついそこまで迫ってきていたようです。

坊主の修行では対立の両因を断つことで次の新たな展開をみることができる等と前向きな悟りの解釈をされているようですが、私のようなガケップチナンチャッテ坊主には、なかなか厳しい試練でもあります。
ようするに、「修行が足らん!」ということなのでしょう。

IMG_1209.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

貴重な時間 

2011/02/06
Sun. 06:02

このところまたもやお騒がせの業界も、結局65年ぶりに興行中止になるようで、雪に埋もれて暮らす老住職夫婦の楽しみも無くなってしまうみたいで、話題や興味の矛先が私に向いてきそうで、またまた制作の工場通いが難しくなりそうで、そんな方向性にビクビクしながら工場仕事に励んでいたら、気がつくとお昼をとっくに過ぎて3時前。
いまさらお昼ご飯というのもピンとこないし、結局昼食抜きで夕方まで小物パーツをセッセと造り続けました。

さすがに帰宅すると小腹が空いて口が淋しいなと思いつつ色々物色しましたが、これといって目ぼしいものも見当たらず、我慢してワイフの作る美味しい夕食を待つことにしました。

嘘か真か聞く所によるとあのお騒がせ業界の方々は一日2食が常識だとか。
キッチリ練習して、しっかり腹を空かせて、ガッツリ詰め込むことで体重を増やしているのだとか。

曹洞宗坊主の場合、修行僧は朝3時に起床、座禅と朝課諷経が終って「小食(朝食)」。作務や講義や日中諷経をして「中食(昼食)」。講義や座禅があって晩課諷経が終ると「薬石(夕食)」。その後講義と座禅をしてから夜9時に就寝。
心身共にとても健康的な日常生活を送っています。

あの業界の方々も興行中止の間、何処かの僧堂で起きて半畳寝て一畳の暮らしでもしてみられたらどうでしょう。
きっと健康的に痩せられると思いますよ・・・って、痩せちゃダメか!

そんな訳で、昼ご飯抜きの私はいつもよりガッツリと夕食を頂き、空腹を解消したのでありました。

IMG_1238.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

むすこ 

2011/02/05
Sat. 09:01

いまだにモタモタと学生生活を送っている長男から大封筒が届きました。
1年に2回くらいはあるでしょう。

私も「おとこ」ですから家族のつきあいは似たようなものでだいたいこのような書類が速達で届くと、何かの提出期限間近のアセリが見え隠れしているものです。
最近は携帯電話の復旧で、事前に心の準備が出来ていますから焦ることもありませんが、封を切ってみても中には必要書類が入っているだけで何のメモ書きも見当たりません。
冷静なつもりの本人でしょうが、やはり何処かにアセリがあったのかもしれません。

同じ日に次女のノッチからも似たような電話が入って、こちらは15分程度のドタバタと書類のメール添付送信でひとまずノリキルことが出来たようです。

兄妹たった5年の年の差なのに送受信4日に郵券代付きのアナログと送受信15分に通信量ゼロのデジタルの違いが別れてしまうものなのですね。

オヤジも男ですからこのような息子が気になります。

IMG_1233.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

みつめる 

2011/02/04
Fri. 08:21

雪に閉ざされたひっそりとした暮らしは、かえって周囲の小さな刺激に敏感になったりもします。
頭で思い巡らすばかりでは実現の可能性も近づきませんが、だからといって闇雲に目先のフリークワークを片づけながら安心してしまうのもどうかと思います。

田んぼに降る雪は気温の微妙な変化と、たまり水の温さで次々と溶けていきます。
溶けながらひたすら降り続けます。
溶けるスピードと降るスピードが少しずつ逆転する時、条件の良いところから順に雪が積もりはじめ、雪の造形を造りはじめ、またその逆もあります。
溶けることと積もることの境界は刻々と変化を続け、うっかりしていると先ほどの形状を見失ってしまいます。

留まることのない目の前の変化ですが、実はその変化を見続けている自分の時間も同じように動いている訳です。
自分も自然の営みの流れの中で留まることをしていない。
主体はどちらでもなく、どこにある訳でもないことに気付かされます。

IMG_6546.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

ミニミニクレバス 

2011/02/03
Thu. 10:07

世間は久しぶりの大雪で、様々な話題が飛び交っています。

吉田はというと、例年の冬季暮らしに若干の不便さと厳しさが加わったかなという感じです。
万善寺の老夫婦は、着実に1年分老化して思考や行動の限界点が低下しつつあります。

大雪で気をつけなければいけないことは、地形の変化です。
現状を一歩読み間違えると大変なことになります。
大きな段差、道幅や橋の端、側溝、斜面の雪崩、倒木などなど、降り積もった雪の形状で、実際の地形を読み誤ってしまうこともしばしばです。
私も脱輪や自損事故など片手ではおさまりませんが、幸い今のところその程度で納まっています。

冬の危険は暮らしのすぐ隣に潜んだりしています。
一方で、そのような危険には、引き込まれるような造形の魅力も感じたりします。
「見る」という機能に感覚や感情を付け加えることで、何げない見過ごしてしまうような形状や事象がとても素敵な創造に変わる気がします。

IMG_6527.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

ひとやま越える 

2011/02/02
Wed. 08:15

今冬の吉田の暮らし周辺は、何かと予測できない事がおしよせて、年齢的にもそのような巡り合わせになっているのかなぁとも思ったりしますが、どうせ避けられない事であるなら自分としてはもう少し体力と精神力の充実している頃をみはからって巡り合ってほしかったようにも思います。

そんなわけで、自分の都合で避ける訳にもいかない色々な出来事を一つ一つ片付けるしかない訳で、このところポンコツ君の行動半径がやたらと広がっています。
長崎の南国育ちのポンコツ君が島根県にやって来てから2度目の冬を迎えています。
走行距離はあと少しで17万kmに達しますが、まだまだ序の口です。
そのポンコツ君の弱点は寒冷地仕様でないこと。
チョット前に色々なドタバタを乗り越えて車検をパスしたばかりなのですが、この度の大雪と氷点下の連続でダウン気味。
七日つとめの雪道往復で調子が狂ってしまったのでしょうか・・
走行中に突然オイル残量計ランプが点灯して消えなくなってしまいました。
ドキドキしながら何時もの修理工場へ急行してアレコレ点検してもらうも原因不明。
結局半日修理工場の皆さんへご迷惑をおかけしつつ付き合ってもらうことになりました。

いずれにしても、最近チョクチョク通過する三瓶山あたりは、雪が降っても坂道路面には温水が流れ、大きな事故もストレスもなくドライブできますが、そういう設備の無い雪道では大変な事になっているようです。
公共投資も当たったりはずれたり色々のようです。
人間の知恵を絞った取り組みは、自然が相手だとまだまだとても太刀打ちできていないような気もします。

ポンコツ君も、結局は電気系統の接触トラブルのようで、メーカーへの問い合わせも効果無く、このままランプが付いた状態で様子を見ながらやり過ごすことになりました。
最近のハイブリッド車ではそういう訳にはいかないようです。
一度故障すると部品をまるごと入れ替えないと直らないのだそうです。
当面の吉田にそのような電気自動車は縁のない話ですが、実際公道ではアナログポンコツ君もデジタル家電自動車と一緒に走っている訳ですから、実は結構緊張したりもしています。

凍結路面でストンと止まるハイブリッド車の後ろで、吉田とポンコツ君は素早いシフトダウンとブレーキの小刻みな連打でドタバタ大騒ぎをしている訳であります。
時代の進歩についていく事は、精神的にも肉体的にも頭脳的にもとても大変なことだと感じる今日この頃です。

IMG_1230.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

三瓶山西の原 

2011/02/01
Tue. 06:45

ホワイトアウト寸前の三瓶山西の原を経由して七日つとめを続けています。
走行時間片道約1時間。
使い倒してゴムのちぎれたワイパーがついに音を上げて交換。
私の方も、今年の冬は久々に雪の厳しさに音を上げていますが、だれも交換してくれません。

雪の無い時の三瓶山西の原はこんな感じ

http://tetujin29.blog31.fc2.com/blog-entry-273.html

IMG_1202.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

2011-02