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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

寒い時は・・ 

2012/01/28
Sat. 19:30

それなりに冬らしく寒い日が続いている石見銀山です。
そんな時は、久々に旧知の仲間が集まって鍋でもつつこうということになって、陶彫を作っているのりちゃんに話したら、それじゃぁうちの旦那の店で一杯やろうということに話が進んで、一杯どころかいっぱい飲んで楽しい一夜となりました。

のりちゃんの旦那のはるちゃんは、石見銀山の玄関口近くの町並みの入り口に小さなお食事のお店を出しています。
名前は「梅の店」といって、その名付け親は石見銀山に義肢義足製造会社を構える社長さん。

はるちゃんは私が石見銀山で暮らし始めた頃からの友人で、その頃は、近くの温泉町のお宿で料理長をしていたのですが、のりちゃんと知り合って目出たく結婚して独立して今の店を出したのです。
とても腕が良くて、特に日本海の魚を使ったシンプルな料理は、食材の旨味を上手に引き立てて絶品です。
調味料にもこだわって、見えないところにも気を使って手を抜かないからそれが料理のおいしさになっているのです。
今度の彫刻展の打ち上げは、ちょっと会費を奮発してはるちゃんに腕をふるってもらおうと思ったりもしています。

おぎちゃんはのりちゃんの友達で、高校の頃は二人とも美術部員で油絵やイラストなど、毎日のように美術室で何か描いていました。
私は、やっと彫刻の面白さがわかり始めた頃で、彼女たちが卒業した頃に、初めての個展を開きました。
おぎちゃんはとてもいいセンスをしていて、真面目で丁寧な油絵等をコツコツ描き続けていました。
のりちゃんは美術部の部長さんをつとめ上げてそのまま美術の世界に飛び込んで今に至っています。

うららちゃんは大阪の生まれなのに、仕事の関係で本社のある石見銀山で暮らすようになりました。
家がすぐ近くなので時々吉田家の夕食を食べにきたりして、楽しくお付き合いしています。
彼女も絵を描いていて、島根県のアチコチで精力的に個展を開いたりしてがんばっています。

すとうさんはカレコレ20年以上続いている島根県在住の彫刻仲間。
彼のような人がいてくれるから、軟弱ものの吉田もそれなりに踏ん張って彫刻を造り続けていられるのだと思います。

さてさて、顔と名前が一致しましたか?

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2012-01