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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

ちょっとひとやすみ 

2012/02/26
Sun. 01:12

たぶんワイフに怒られるでしょうが、どうしても我慢できなくて買ってしまいました。ごめんなさい。

・・・というのも、あのロバート・アルトマンさんの「ナッシュビル」がDVD廉価版になって甦ったからです。

ナッシュビルというと、私がまだ学生だった頃、有楽町か新宿の映画館で見たように記憶しています。
とにかくあの当時の私にとっては、東京で見るロバート・アルトマンさんの初めての映画がこのナッシュビルだったので良く覚えているのです。

ロバート・アルトマンさんの映画を最初に見たのは、確か、まだ高校生の頃で、松江の天神町にあった映画館だったと思うのですが・・・封切りの「マッシュ」でした。
朝鮮戦争の頃の話で、軍医さんが世間話をしながら動脈から血がピュッピュ飛び出ている負傷兵を手術するシーンなんかが衝撃的で、音楽もとても良いと思って2回続けて見ました。
それと、女性の軍人さんがシャワーを浴びているテントに仕掛けを作って跳ね上げてしまうシーンが話題になっていて、そのシーンがやってくるのを高校生の私はドキドキしながら心待ちにしていたのです。
その監督の映画だというので、東京でも封切りを奮発したのです。

実は、ロバート・アルトマンさんは好きな映画監督の一人ですが、残念ながら既に他界されているのでもう新作を見ることは出来ません。
今度のナッシュビルもなかなかソフト化されなかったので、若かりし頃の思い出に記憶しておくしかないかとあきらめていたところ、ここにきて、やっと40年近くたって見ることができる訳です。

それで、早速特典の監督インタビューを見終わって、そのままモニターを切り替えてキーボードを打っているところです。
明日は・・といっても既に今日ですけど、朝から寺で年回の法要があるので本編はぐっと我慢です。
初午祭もあるし、しばらく仏事から遠ざかっていた万善寺なので、久々に仕事が出来て寺のおかみさんも張り切っています。
昼の間、塔婆を書いたり回向を考えたりしていると、チョコチョコおかみさんから電話が入ったりして、結局ナッシュビルを見そびれてしまいました。
彫刻小品展の印刷原稿も仕上げないといけないし、このままだと本編は3月に入らないと見れないような気もします。
楽しみは後にとっておいて、しっかり働け!・・ということなのでしょう。

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2012-02