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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

四・七日 

2012/03/08
Thu. 08:55

早いもので我が家の長老犬が永眠して4回目のなのか日になりました。

墓守の家族は、時々思い出したようにお墓参りをしたり、祈念の植栽をしたりとそれなりに喪に服している様子です。

私の方は、相変わらず彫刻展の事務処理をしながらも、心に決めた目標を実現すべく陽の高い間に出来るだけ作業を進めておこうと気持ちをこまめに切り替えながら1日をやりくりしています。
ここにきて、やっと頭の中のモヤモヤが晴れて一気にイメージが形になって見えてきはじめました。
目指すは三十五日目のなのか日完成!・・の馬頭観音さんを刻んでいるところです。

長い間共に暮らしていたペットや家畜の動物たちの供養には色々とさまざまと言い伝えや風習があるようですが、守り本尊さんとなると、おおむね落ち着く先が馬頭観音さんということで、現在、セッセとシェパ爺の本尊さんを彫り続けている訳です。
三十五日に完成したら、今度は四十九日の当日開眼を目指して仏壇を造り始めようと思っています。

それと平行して、彫刻展の小品を2点制作しなければいけないし、まさか馬頭観音さんを出品彫刻に当てる訳にいかないので、今になってこんなこと思いつかなければ良かったと、実は結構焦ったりしています。

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2012-03