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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

あたたまるぅ 

2012/03/17
Sat. 08:24

3月も半ばを過ぎたというのになかなか春めいてこなくて、寒い日が続いています。

この冬シーズンは、1年半前にいただいた欅の枝木(といっても太い丸太)をもらって、2ヶ月かけて運搬して片付けて、1年かけて輪切りして割り出して乾燥させた薪をストーブの暖房燃料で使わせてもらいました。
ポンコツ君2回分程度のあとひと山だけ残っているので、これから春が過ぎるまでは欅の薪で暖まれるでしょう。

これから下草が伸びるまでに、友人の山へ入り込んで薪の材料を調達することになります。
次のシーズンは、松食い虫の被害で立ち枯れした松を山から運び出すことからはじまります。
その友人宅は、おじいさんが一人で昼の間家守をしていて、私が訪問すると待ってましたと話しかけてきます。
そのような状況ですから、なかなか作業がはかどりませんが、それでも1日に2往復ぐらいすると1週間分の燃料が集まるので、彫刻の仕事の合間やお昼の休み時間や、夕方の暮れる前などにチョコチョコ寄り道をして地道に松の枯れ木を積み込んで帰ります。

最近は、油代が日に日に値上がりしているので、ストーブの燃料調達のために値上がりしたトラックの燃料を使っているようなところもあって、どうも釈然としないところもありますが、1年間をならしてみると、吉田家の月々の光熱水費はほとんど変化無く推移しているので、薪のために流した汗もなかなか無駄ではないなと思っています。

その自作薪ストーブも、だいたい3年に一度メンテナンスをしながら使い続けて、早いもので10年は経つでしょう。
そろそろ、次のシーズンあたりには更新しようかとも考えているところです。

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2012-03