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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

明日の我が身 

2012/07/17
Tue. 07:34

最近の吉田家は、チンピラ猫の話題がつきません。

動物でも人間でも、子供というのは、自然と無償の愛が育まれる事が実感できます。
私など、グッピーの子供が生まれただけでも、気がつくと何時までも飽きないで水槽を覗き込んでしまったりしています。

「育てる」ということに責任が生じ、「養っている」という気になります。
一方で、小さくて無力で、そしてわがままな存在が、自分を癒し励ましてくれていることに気がつきます。
途切れがちだった家族のつながりが、何となく修復されているようにも思えます。
いつのまにか、近所での話題のネタになったりもしています。

ひょんなことで、我が家に転がり込んできた猫がけっこう大きな存在に感じたりしているところです。
そういえば、今年の春に永眠したジジイ犬が、吉田家に転がり込んできた時も、ミニウサギにしてはデカ過ぎるほどのグレーがやってきた時も、似たようなものでした。

人より寿命の短い小動物の一生と付き合っていると、自分の現状を比較的冷静に把握する事もしていて、寺の東堂さんの頻尿や夜間徘徊など、シェパじいさんとそっくり。おかみさんのヨチヨチ歩きも、シェパじいさんとそっくり。
明日の我が身も想像出来て、ある意味冷静でいられたりもします。

ノッチから、さり気ない嫉妬メール(かな?)が届きました。
「おとうさんだって、ちゃんと覚えているからね。お仏壇もお盆までには造ろうと思っているからね。だから、落ち着いて就活に励んでね!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グレー(でかいミニウサギ)だって伸びて寝るもん!!

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たーたん(シェパ君のこと・・ノッチはそう呼んでいた)が僕を忘れないでって泣いてるよ!!

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2012-07