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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

万善寺の8月終了 

2012/08/31
Fri. 07:25

東堂さんの体調不良がなかなか改善しません。

この夏の間に、総合病院の院内をはしごしています。
消化器外科ー神経内科ー泌尿器科。
それに、近所の診療所。
最近になってこれも近所の救急病院。
ドクターが違うと言うことも違って、私でも混乱してしまいます。
これが、現在の東堂さんだと、完全に理解の範囲を超えていて、何を口走るか分かりませんから、やはり、一人にしておくわけにはいかなくなってしまいます。
出不精のおかみさんは、テレビの情報番組と特別番組などを総合して自己判断した素人診断を語り続けるし、なかなかジジイに近くなったオヤジ一人では手に余ります。
そんなわけで、結局今日は朝から近所の救急病院へ東堂さんを連れて行こうと思います。

こんなことをしていると、どんどん日常の暮らしが乱れて改善も望めないなぁ・・と、解決の糸口を掴めないままぼんやり善後策を考えていると、大往生したシェパ爺のことを思い出します。
シェパ君の老化は、心不全の発作から始まりました。
そのうち膀胱炎になったり、前立腺肥大になったりしてオシッコをちびりはじめ、夜間徘徊や夜泣きが出てきて、目が濁りはじめ、耳が遠くなり、食が細り、1日のほとんどを寝て過ごすようになり、しだいに足腰が衰えて動きが鈍くなり、最後は眠るように死んでいきました。

今の、東堂さんはさしずめオシッコで苦労しているあたり。
時々夜中に目覚めて本堂へ行ったりしてウロウロすることがあります。
1日中ゴロゴロと寝てばかりいて、おかみさんにしかられています。
今年の夏は食が細って一気に痩せました。
あれほど好きだった買い物も、出かけることを面倒がるようになりました。
耳が遠いのは前からのことで、これもおかみさんによく大声でしかられています。

シェパ爺のおかげで、東堂さんの老化をすんなりと受け入れることが出来ます。
彼もこの先、若返ることもないし、今以上健康で元気になることもないということも、よく分かります。
ひとまず、これ以上のストレスを作らないよう、さりげなく地道にお付き合いするしかないかなと思っています。

一方、ジジイオヤジの方は、ワイフも含め吉田家の娘たちが入れ替わりながらストレス解消の手助けをしてくれています。
最近では、どんな些細なことでも、俗世間の猥雑なネタでも、かる〜く癒されてしまいます。
いつもだったら見逃してしまうようなネタも、コロッと引っかかってしまいます。
キーポンの暴れん坊ネコのネタが久々に届きました。
緊張感のない下半身デブの後ろ姿と、ひっくり返ったゴキブリの対比の構図にまんまと引っかかってニヤケてしまいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜
チンピラ!!
 
ゴキブリGET!!

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2012-08