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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

親ばかオヤジ 

2012/10/24
Wed. 06:04

高校受験に併せて石見銀山の自宅を離れたノッチは、早いもので大学4年生。

ひと頃流行った「総合学科」のはしりと云われた大学を自分で探して受験して進学して、生活をアルバイトでやりくりしながら、それなりに上手に遊びながら、やっと必要単位を修得の見込みがついて、あとは卒業制作を残すほどになりました。

はじめの頃は、デッサンなどしながら、イラストレーターやフォトショップの演習も受講していたようですが、何時の頃からか英語の方へ気持ちがそれて、語学中心の履修に偏ってきて、ケンタッキー出身の先生と仲良くなったりして、そのうちデッサンなどはしなくなるも、何の資格や免許の単位を稼ぐ訳でもなく、時々思い出したようにTOEICの試験に出かけたりしつつ現在に至っています。

そのあたりが、総合学科の良いところと云えばそうなのかも知れませんが、実にめまぐるしく志向を代えながら学生生活を続けたあげく、結局最後はもとに戻って卒業論文ならぬ卒業制作で卒業するつもりになったようです。

オヤジの甘さと云うか、親ばかと云うか、口先ばかりのノッチにいたたまれなくなって、島根のど田舎で八方手を尽くして、卒業制作の基礎制作(実にややこしい)を手伝うことになりました。
先日、大工の棟梁や内装屋さんの若旦那にお世話になって、ベースが完成。
早速梱包して小荷物で保険まで掛けて発送をすませました。

ここまで来て、卒業出来なかったら「感動じゃ!」・・オット間違い「勘当じゃ!」

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2012-10