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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

湯谷温泉 

2012/12/20
Thu. 07:18

年末から年始にかけて七日務めが続く関係で、いつも以上にあわただしそうな印象を受けて、毎日が落ち着かないまま過ぎていきます。

夏以降、東堂さんの日常の暮らしに障害が出て、訪問介護のお姉さま方のお世話になりはじめてから、若干世間との風通しがよくなったものの、あいかわらずおかみさんの引きこもり暮らしが改善しないまま、年が暮れます。
私が老夫婦と一緒に寺暮らしに入ると、二人は益々私に甘えて無理難題が増えるし、気持ちの張りが無くなって、本人達の気がつかないわがままも増えます。
隣近所の世間では、大事な親をほったらかしにして、寺に寄りつかない親不孝者で通っている私ですが、身内のことになると、そのぐらい距離を置いておかないと、老夫婦が益々老込んで収集がつかなくなってしまうことも想像出来るので、適当にのらりくらりといなしながら、当たらず障らずのお付き合いをしているところです。

1週間を寺と石見銀山の往復で乗り切っている関係で、吉田家の年末の片づけがまったく出来ません。
そろそろ、冬至も間近。
天候の具合で外仕事がどんどん遅れている上に、日が短くなる一方で、なかなか思うようにことが進みません。
年末ギリギリになって、知り合いの彫刻家から木工機械の移動を頼まれました。
自分一人ではむずかしいから手伝ってくれと言うので、ひとまず現場の様子を見に行ってきたところです。
さいわい、機械の搬出は、比較的簡単にすみそうなので一安心。
移動に片道3時間は見ておくと、これで半日終了。
ユニックの積込と荷降ろしでだいたい2時間。
どう考えても、1日がまるまるつぶれそうです。
あとは、当日の好天を祈るだけ。

下見で半日つぶしたのでもっと焦らないといけないのに、チョイと浮気心が芽生えて、帰りの道中にチョット寄り道。
本当はクソ忙しいはずなのに、のんびりと小一時間ばかり温泉につかってきました。
まったく緊張感のない、だらしないオヤジです。

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2012-12