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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

年の瀬の一日 

2012/12/30
Sun. 08:45

だいたいこの時期、石見銀山が雨だと、万善寺は雪になっていることがほとんどですが、今朝の寺辺りは珍しく雨。

運良く好天に恵まれた昨日は、石見銀山からの移動日だったので、積み残しの仕事などの荷物を整理して、ポンコツ君に積み込んだりするには絶好の日和。
寺に到着すると、日中など汗ばむくらいあたたかくて、夕方まで長袖のTシャツ1枚で万善寺唯一のロフトを、寝室兼用の書斎に模様替えしていたところです。

夏の間、あれほど弱って先の見通しがつかなかった東堂さんも、最近では食欲も戻り、好きなおもちを毎日食べ、酒も進んで元気を取り戻しています。
1週間に1度の訪問介護も、お姉さんがやってくるのを心待ちにして、日常の会話にも少しばかり幅が広がったような気がします。

さて、今日はこれから本堂の荘厳やら、仏壇の掃除やら、ワイフのしめ縄の設置やら、年越しに向けて、色々と年内に済まさなければいけない用事を、一つずつ片づけていきます。

私にとっての2012年は、60歳を間近にして試練の年でもありましたが、まぁ、こうして毎日書いている日記を読み返して見ると、それはそれなりに、しぶとく楽しく、乗り切っているなぁと思ったりしつつ、一方で、ワイフへいっぱい迷惑をかけた1年であったと反省をしたりもしています。

夢も希望も理想も、それはそれなりに、無いわけではありませんが、そんなことを語ってばかりでは、実現する訳でもないので、今の時期は、出来ることを出来るところから一つ一つ片づけていくしかない無いように思っています。

4年目を迎える現代彫刻小品展を成功させること。
宗教法人への締めつけも益々厳しくなって、万善寺の年間の営繕も手抜きが出来ません。
そのあたりから、遺漏の無いよう片づけようと思っています。

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2012-12