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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

おさがり 

2013/01/10
Thu. 07:31

三学期がスタートして、課題テストやら小テストやら、テストずくめの毎日を送っているキーポンに、高価な現物支給のお年玉が届きました。

部活と勉強の両立はなかなか難しいことなのに、ノラリクラリと乗り切りながら、土壇場でやっと本気になって、運を掴むのも実力のうちと、そこそこ「勉強したのだ!」と都合の良い言い訳などを繰り返しつつ出した結果が、自分でもビックリするほどの、それなりに納得の圏内。

吹奏楽の成績は、夏から秋にかけて中国大会進出2回。
定期テストの成績は、入学からしぶとく微妙な角度ながら登り曲線。

別に教育オヤジでもなく、どちらかというと、本人の自由意思にゆだねっ放しの家庭学習の横で、勉強のジャマをしてはワイフに叱られるほどのオヤジのチョッカイに耐えつつ、劣悪な環境で勉強してきたわりには、よくやった高校1年生であったと分析したところでもあります。

ドッグレースの疑似ウサギのごとく、ことあるごとに、チョット美味しそうな餌を目の前にぶら下げて、食いついてくるのをうかがいながら、少しずつハードルを上げたりして、適度に勉強の意欲を釣り上げていたのですが、オヤジがチョット油断したスキに、見事に美味しいところを食べられたのでありました。

そんな訳で、オヤジのマック同様、割れ欠けたガラスをクラフトテープで補習しながら使い倒していたiPodを更新させられるはめになりました。
もっとも、傷物とはいえ、まだまだ十分使える立派な現役iPodは、横滑りでオヤジがゲットしたし、貧困な吉田家にあっては、それなりにおたがいが満足出来るお年玉になったのではないかと思っています。

じゅん君には、年末のある日、オヤジからやさしい一声のプレゼントをして、久しぶりに遠距離の彼女と水入らずの数日を過ごさせてやったし・・・
そろそろ松の内も終わる今ごろになって、このところ片親状態で踏ん張ってくれているワイフに、どうやってさりげなくお礼しようか、あとは、そのあたりの悩みどころが残っているだけとなりました・・・が、これがいちばん難しくてやっかいです。

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2013-01