工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

なっちゃんネタ第2弾 

2013/02/28
Thu. 09:30

このところ、何かにとり憑かれたように工場通いで彫刻造ってます。
その合間をぬって、レリーフのイーゼル造ったりしていると、1日がアッという間に過ぎてしまいます。
だから、デスクワークも小休止。
そして、気がつくとすでに2月も終わり。
申告の事務も始めないとヤバイことになります。
溜まったメールをチェックしていたら、なっちゃんから写真が届いていました。
せっかくなので、なっちゃんネタ第2弾。
なかなかマメです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
枕カバー作った♡
制作時間:2時間
制作費:700円
素材:二重ガーゼ
道具:45センチ定規、針、糸、3B鉛筆

なかなかうまいでしょ??
※柄がおばちゃんみたいってゆう突っ込みはいりません。

image_20130228092859.jpg

image-2_20130228092912.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

うすはりグラス 

2013/02/27
Wed. 09:24

やっと見つけて買っちゃった♡
強化ガラスのうすはりグラス
これでビール飲むとめっちゃ美味しいの
夏が待ち遠しいー♡誰か一緒に飲も♡w

・・て、なっちゃんが言ってたから、
「一緒に飲めるように、今のうちから体調整えときましょうかねぇ・・楽しみですなぁ・・」
・・て、かえしたら

お父さん*
酒癖の悪い人には1杯目しか使わせてあげないから!
のっちとお父さんは1杯目だけね(ё)

・・と、返事が返ってきた。

一度失った信用を取り戻すには、時間と試練が必要ですなぁ・・
まぁ、それでも一緒に飲んでくれるようではあるし・・それはそれで、ありがたいことです。

420374_298375633621978_999219509_n.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

東堂さん小旅行 

2013/02/26
Tue. 09:28

ほぼ1ヶ月に1回の東堂さん通院日。
血圧や体重を量って、久々の血液検査をして、昨年から変わった主治医の先生に、蚊の鳴くような声で二言三言診断のお話。
耳が遠くなった東堂さんは、聞こえたフリをして聞き流し、1ヶ月分の薬と、溜まった訪問介護の消耗品代を払って午後1時過ぎ。
「調子はどうだい?」
「別にえぇよぉ・・」
「ドライブでもするか?」
「腹減った。昼飯・・」
ということになって、久々に外出したことだし、回転寿司で昼食後、出雲大社まで遠出してみました。
拝殿から、屋根替えの終わった本殿とお参りして、
「1年以上ぶりの大社んなるがのぉ・・」
と、なかなかの記憶力・・・といっても、ちょっと前・・・せいぜい30分を過ぎる今日の出来事は全て忘れてしまいます。
まぁ、そんなもんだと思って付き合えば特に大きな問題もないし、それなりに喜んでもらえたようで何よりでした。

ところで、坊主がお宮参り??・・と思うでしょうが、昔々はそんなことは当たり前で、神仏仲良く棲み分けながら持ちつ持たれつの共同助け合いが長く続いていた訳ですし、何の問題もありません。
京都や奈良へ行くと、天皇さんのご寄進で建立されたお寺が幾つもあったりしますからね。

IMG_7033.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

家庭の事情 

2013/02/25
Mon. 03:21

日曜日で久々の休みだったワイフは、朝から鼻をジュルジュルさせてとてもつらそう。
お昼に工場から帰ってくると、
「外から帰ってきた時は、土間で埃払ってから入ってちょうだいね」
くしゃみをしながら、そんなふうに言われても、花粉症を発症していない私としては、そのつらさの実体験が無いまま、ついつい忘れてしまって外も内も関係なくドタドタ歩き回ってしまったりしています。
何にも出来ない私は、とにかく彼女の花粉症が治まるまで自覚を持って緊張しながら静かに毎日を過ごせるよう心がけるしかありません。

寺の用事も東堂さんの介護くらいしかないので、石見銀山の自宅を拠点に切り替えて、彫刻のことやらワークショップのことやらで毎日を過ごしていますが、それも1ヶ月近くになると、痺れを切らしてストレスの塊になったおかみさんの「帰れコール」が激化して、情勢不安が増し、修復が難しくなりそうな深刻な状況になりつつあります。
訪問介護の経費は、東堂さんの年金でまかなう程度のことではないので、いきおいその負担が私の肩にのしかかってくる訳ですが、そのような懐事情は寺暮らしのおかみさんには特に関係のないことなのです。

まぁ、週も改まったことだし、寺の自治会の回覧板を配ったり、溜まった郵便物の整理もしたりしつつ、1日ばかり東堂さんを連れ出してドライブでもしようと思っています。
天気が良ければ、海でも見せてあけてもいなぁ・・

IMG_7027.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

ポカポカブクブク 

2013/02/24
Sun. 08:57

何か、このまま春になってしまうように錯覚してしまいそうです。
このところの週末3日間の石見銀山は、珍しくポカポカ陽気。
そのせいか観光さんも目立ちはじめ、1輪車を駆使しながらシーズン最後の薪はこびも、「ハイ、右見て左見て、また右見て道を渡りましょう!」って感じです。
それでもハイスピードのレンタサイクルと衝突しそうになって、
「あぁ〜、これからまた観光さんのシーズンが始まるのかぁ〜」と、ついつい滅入ってしまう自分もいたりします。
彫刻の仕事は、観光さんの増加と特に比例して忙しくなる訳でもないのですが、今年は密かにそのあたりのテコ入れをして、吉田家と彫刻の垣根を低くして、風通しを良くしようと思っているところです。
まずは、今度の彫刻ワークショップを成功させることが、その第1歩!
そんな訳で、最近の春めいた陽気につられて、久々にオヤジはウキウキ盛り上がっています。

盛り上がるというと、そろそろ1歳の誕生日を迎える吉田家のいたずらチンピラ猫が、最近ブクブクと肥って下半身デブ状態。
何と、5kgの猫が、オヤジの寝床に乗ってきたりすると、急性猫型無呼吸症候群が発症して、その息苦しさで真夜中にガバッと飛び起きたりしてしまいます。

さて、若干寝不足気味ではありますが、今日も一日元気よく、工場で鉄仕事に精をだしましょう!
いってきまぁ〜す・・

IMG_6991.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

鉄のお仕事 

2013/02/23
Sat. 09:27

いやぁ〜〜、土曜日ですなぁ〜〜
まぁ、仕事といえば、ボーズと彫刻ばかりのニートオヤジには、世間が土曜日だからといって、別にドーもコーもないのですが・・・

この前から、九州の彫刻仲間のレリーフのイーゼルを造りはじめて、その一つが昨日完成。
早速、エアキャップで梱包して発送したところです。
実は、その材料の鉄パイプがなかなか業者さんから届かなくて、正直ビビっていたところです。
結局、〆切ギリギリまでまっても到着しないまま、見切って製作開始。
どうにかこうにか形は出来たものの、塗装までの時間が稼げなくて、あとは、本人に任せることにしました。
まぁ、私のような小口の注文は、それを引き受けるだけでも面倒なのでしょうから、あまり厳しい催促も出来ないし、お互いひたすら地道に辛抱しながらお付き合いを続けるしか無いような気もします。

このような材料の遅延は、過去にも何度かあったことで、一番ひどかったのは、リーマンショックの直後。大手鉄鋼会社が生産調整をしてしまったようで、半自動の溶接ワイヤコイルなど、1ダース単位でないと卸せないなどといわれてしまったら、それですでにお手上げ。
1個のコイルで1年もたせながらチビチビ使っているような弱小彫刻家など、はじき飛ばされておしまいです。
その後が、中国の北京オリンピック。この時も全く材料が流れてこなくて、送料込みで1ヶ月後。流れるまで待ってたら半年はかかりそうな勢いでした。それに、3.11の大震災。
そんなことが、この10年間にチョコチョコ繰り返されて、また今回の遅延。
さて、この度は何が原因なのか下々のものにはわからないことばかりですが、ヒョッとしたら燃料の高騰あたりが影響しているのかも知れません。

もっとも、この世知辛い世の中で、鉄のお仕事を頂けるだけでもありがたいことです。色々八方手を尽くして、どんなに厳しい環境にあっても、期待にお応えできるような仕事を続けていこうと、気持ちを引き締めたところであります。

IMG_7005.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

お得 

2013/02/22
Fri. 09:46

昔は、毎月定期購読の本が結構いっぱいあって、発売日を心待ちにしながら1ヶ月を暮していたなぁと思い出します。
先日(・・といってもずいぶん前になるけど・・)、恒例の芥川賞の発表があって、その後、材料の買い出しや、キーポンの送迎にあわせて本屋さんへ出入りしていたのに、なかなか文芸春秋の特別号に遭遇できないまま、結局ワイフに購入をお願いすることにして、しばらく後・・・
「はい、買ってきたわよ」
早速、パラパラとページをめくっていたら、吉永小百合さんや原節子さんの写真があって、やっぱりキレイだなぁ〜と再確認しつつしばし見入ってしまいました。
本もマメに読んでいるほうだと思うけど、やっぱり外せないのは映画の方で、1ヶ月に2回発売日のあるキネマ旬報は、学生の頃から購読していて、私の宝物だったりしました。
今では、購読もやめて久しく経ちますが、まぁ、そんな感傷のこともあって、ずいぶん久しぶりに「カサブランカ」を観ました。
久しぶりに観るハンフリー・ボガードは、やっぱり馬面の顔デカ男で、何処がカッコいいのだろうと、いつもそう思ってしまいますが、結局映画が終わる頃には、やたらカッコよく見えて、ついつい映画マジックにはまってしまいます。
「それにしても、イングリッド・バーグマンの美しさは絶品だ!」
などと、深夜のホーム映画を楽しみながら、一方ではやっとこさ芥川賞選考評を読み終わったところです。
だいたいこの時期は、ついでに、2・3年前の文芸春秋もひっぱりだして、再読したりもしますから、一冊1000円もしない本にずいぶんとお得感があることになります。
そんなことを思いながら、工場で彫刻など造っていると、ついつい、自分の彫刻のお得感と比べてしまったりします。
まぁ、10年以上も前に造った彫刻が、飽きられもせず石見銀山のアチコチに置いてあったりしますから、カサブランカほど普遍的ではないにしても、それはそれで良いのかなとも思ったりしている、今日この頃であります。

IMG_6996.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

春よ来い 

2013/02/21
Thu. 08:29

油が高くて干上がっています。
石見銀山の吉田家では、じゅん君が夜中に帰ってゴソゴソと灯油缶をあさって、朝までストーブつけっ放しのまま寝ています。
朝シャワーのお湯も、吉田家は灯油。
もちろんお寺の暖房は、本堂も含めて全て灯油。
救いといえば、リビングの薪ストーブ。
薪代は、焚き付けの裁断落ち端材がひと冬5〜6千円程度。
あとは、チェンソーの油代がせいぜい1千円と私の流した汗代。
これで薪ストーブがなかったら、灯油代がどれだけかかるのか、考えただけでもゾッとします。
いつもは何気なく見過ごしている裏庭の水仙の芽吹きも、今年は何となく春がすぐそこまで近づいてきているように見えて、がらにもなく開花を期待したりしてしまいます。

IMG_6993_20130221082753.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

只今試験週間 

2013/02/20
Wed. 09:16

少し前から学年末試験週間に入っているキーポンを気遣って、私のこたつデスクを提供しているところです。
その状況が多方面に影響し、現在、オヤジは久しぶりの家庭内ジプシー暮らしをしています。

昼のうちにキーポンの勉強道具が散らばったマイこたつデスクを整頓して、肩身の狭い思いをしながらチマチマとデスクワークをして、今度は散らばった私の書類などを片づけて、夕方近くになってからぐるっと外回りをして帰るというような窮屈な毎日です。
そんなジプシーオヤジの現在の寝床は自作カウチ。
いつもは、ワイフとネコチャンズのお昼ねカウチに使っています。

そのカウチで気持ちよく寝ていると、朝方になって突然閃光が2度3度走り、何事かと飛び起きたら、朝勉強をしていたらしいキーポンがネコチャンズの写真を撮っています。
足下の方が重苦しくて寝返りしにくいなあと思っていたら、知らない間に彼らの寝床になっていた訳です。
よりによって、わざわざ狭苦しいオヤジの寝床の足下を選んで寝ないでもよかろうに・・
と思いつつ、一方で、「かわいい奴らやのぉ〜・・」とニヤついている自分がいます。
目覚めの良い朝になったのかどうか微妙ですが、何となく心持ちの和む朝になりました。

写真

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

猫の構図 

2013/02/19
Tue. 09:17

猫の世界では当たり前のことなのかも知れないけど、思えば、私などものごころついてからこの歳になるまで、ここまで素直に人と付き合ったことないなぁ・・
本気になって懸命に思い出してみると、何となく幼稚園の頃まではやたらと四六時中母親に甘えていたような気もして、まぁ、仲良しネコチャンズの現状に近いものがあったかも知れないけど、せいぜいその位の記憶しかひっかかりません。

キーポンには、隣のクラスにハグ仲間が一人いるそうです。
きっかけが何だったかは本人も思いだせないようですが、今のところ何故か気が合って、ことあるごとにハグしあっているようです。
このようなキーポンの行動を、一歩引いて冷静に見ていると、結構猫的行動に近いものを感じたりします。
数ある感情表現の一つなのでしょうが、オヤジの時代レベルではあり得なかったことで、時代の流れを感じます。

さてさて・・・・彫刻展の事務も少し落ち着いたし、気持ちを切り替えて、少し途絶えていた彫刻も、そろそろ再開しようと思っているところです。

IMG_6980.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

最下位当選 

2013/02/18
Mon. 09:39

助成金が出て、現代彫刻小品展が開催できそうです。
審議委員5名の皆さんの前で、ドキドキしながら発表させてもらいました。
8団体のうち、最低点でしたが、それでもパスはパス。
皆さんの期待が少ないだけ、やりがいもあるというものです。
もっとも、そのぶん、当初の希望予算はかなり削られて半減してしまいそうですが、それでもゼロでは無いだけましです。
これから昨日の結果を受けて、彫刻家をはじめ関係者宛書類の発送業務にとりかかります。
悶々としながら暮していたこの3ヶ月でしたが、やっと少し前進しました。

IMG_6982.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

ネコチャンズ事情 

2013/02/17
Sun. 08:40

「クロちゃん、とってもかわいいの」
週末からテスト習慣で帰宅が早くなったキーポンが、夕食までのひとときをくつろいでいます。
我が家のネコチャンズと一緒の時間も増えて、ことあるごとにパチパチと写真を撮っては私のところへ見せにきます。
どうやら、猫好きの友達へも写真メールを送信しているようで、ささやかながら彼女のマイブームになっているようであります。

人生のほとんどを猫嫌いで通してきたワイフも、イチコロで猫好きに変身して、セッセと猫グッズを探しあさったりしています。
もともとどちらかといえば猫好きの私は、クールに彼らと付き合っていますが、彼らの方は人間の心情を敏感に感じ取って、それぞれ上手に使い分けながら猫クールに家ネコ暮らしを続けています。
彼らの生態をつぶさに見ていると、飽きることがありません。むしろ、面白い発見があったりもします。

そろそろ、彼らが吉田家に同居するようになって1年が経ちます。
さしずめ、大森幼稚園でいうと年長のぞうぐみさんからピカピカの1年生で大森小学校へ入学・・といった年頃。
一気に周辺の世界が大きく広がっていく時期です。
色々なものに興味津々の彼らの行動が、キーポンにとってはかわいくてしょうがないのでしょう。
一方で、日々成長する彼らの人格(本当は猫格というのだろうが・・)や人権(本当は猫権というのだろうが・・)もそろそろ尊重すべく行動することも必要になってくる時期です。
お互い、善良で信頼できる隣人隣猫付き合いができるよう務めたいものです。

先日、快速電車に飛び込んだ小学校5年生の男の子は、学校統廃合反対の抗議の自殺だったようです。
自殺を選択したことの善悪は別にして、チキンオヤジなど足下に及ばない大義の行動と思いました。
大人社会へのアンチテーゼの凄みさえ感じてしまいました。
1クラス25人に自分で作ったアンケートをとったら、全員が学校存続に賛成したのだそうです。
地域社会の事情とはいえ、数字と大人の都合で子供の暮らしが変えられてしまう不条理に釈然としない自分がいたりします。

せめて我が家のネコチャンズには、そのような不条理に悩み悶々とすることなく、伸び伸びと暮らし、成長し、年を重ねてほしいと思っていますが、さてどうなることやら・・

写真-1

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

ドキドキ 

2013/02/16
Sat. 10:47

昨年からの現代彫刻小品展準備事務が明日で一山を向かえます。
この現代彫刻小品展をはじめて、4年目を迎えますが、毎年のように続く資金不足の難題を、アレコレ工夫しながら乗り切っています。
今年は、石見銀山の保全や活用のために管理されている基金へ、この彫刻振興活動の業務を申請し、その開催予算の補助を頂こうと思っているところです。
彫刻のワークショップや展覧会、公開制作などの企画を提案しているところですが、なにぶん、島根の辺りでは認知度の低い彫刻活動のことで、色々説明をさせてもらっても、結局は「趣味のグループ活動」程度の認識しかされなかったりして、垣根というか壁というかガードというか、そのようなものの高さを乗り越えるのに、結構エネルギーが必要です。
まぁ、一念発起、吉田の最後のライフワークと思ってとりかかった分けですから、この3・4年などまだ序の口。
少しずつ実績を重ね、何れは次の代へ引き継げるまでの彫刻活動になればいいなぁと思っているところです。
7分間のプレゼンスピーチで全てが決まります。
チキンオヤジとしては、荷が重すぎて今からドキドキがとまりません。
袈裟をつけて仏事のお話などは何とか乗り切っていますが・・・さてさて、どうなることやら・・

プレゼンa3

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

気がついたら週末 

2013/02/15
Fri. 08:45

吉田家にとって、ザワザワと落ち着かない1日が過ぎました。
久々に休日だったワイフは、1日中外出してショッピング。
バイト時間ギリギリまで寝ていたじゅん君は、いつものごとく、メシも食べないであわただしく出かけて、それっきり。
ネコチャンズは、例のごとく狭い家を全速力で走り回る。
このところ、現代彫刻小品展の事前事務で缶詰め状態の私は、Podcastで収集したビバルディーやらラフマニノフやらバッハからガーシュインまで何の脈絡もなく垂れ流ししながら、セッセと目先の仕事を片づけ続けました。
そして、ほぼ徹夜状態のキーポンは、くばりまくった○○チョコを、ほぼ同等回収でき、帰りの車でムシャムシャ食べはじめます。
様々なスイーツを食べながら、ご満悦の彼女は実に饒舌でした。
「今日数福の時間、爆睡だった。気がついたら、制服の袖がよだれでぐっしょり。あわてたわぁ〜。あれほど大量によだれ垂れたの久々だわぁ〜。あの先生、バレてたかなぁ。滑舌悪いし、何いってるか意味不明・・・はい、おとうさん、あぁ〜〜ん」
そして、東京のなっちゃんはそれなりに仕事を楽しんでいるようで、
「何が悲しくてバレンタインにじいさんと2人で外回りせないけん。朝から起きてるか確認の電話がむっちゃ明るい声でかかってくるし。デートじゃないよ?まぁこれもバレンタインに無縁過ぎる私が組んだシフトのせい。自業自得。お寿司おごってくれるらしいから諦めよ。回るやつだけど」
とかいいつつ、チャップリンの無声映画が流れるオシャレなイタリアレストランで、ちゃっかりと夕ご飯までおごってもらったもよう。
まぁ、当然のことでしょうが、1日として同じことの繰り返しはありませんなぁ・・
違った毎日が今日から昨日へ過ぎて、また違う明日が来ます。
早いもので、すでに週末。
さて今日は、金策もあるし、久々に昼間から外出しようと思っています。

BDDtk8_CIAArYAc.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

2月14日 

2013/02/14
Thu. 09:15

本日かなり寝不足。
キーポンの作業が始まったのが、夕食後の8時過ぎ。
その後、iPodの音楽を流しながらひたすらチョコレート制作。
途中、テレビに切り替えてしばし休憩。
材料を入れ替えてクッキー制作。
家庭学習では見られないほどの集中力。
時々、爆睡中のワイフがたたき起こされる。
そろそろ午前1時になろうとする頃、オーブンからただよいはじめる甘香ばしく美味しそうな香り。
断続的にたたき起こされたワイフがその匂いで覚醒。
しばし母娘で試食研究会。
その間、オーブンからクッキーの焼き上がる香りが漂い続け、狭い吉田家リビングが甘い香りに包まれる頃、
「おとうさん寒い!ストーブ!」
キーポンから、ストーブ焚き付けの指令がとんだのがすでに午前3時。
試食のおこぼれに預かろうと、セッセとストーブへ薪を放り込み、かいがいしく働くオヤジへ、
「おとうさん、あぁ〜〜ん」
すなおに、大きな口を開けて待つことしばし、口の中に広がる生チョコの甘い香り。
ゴクンと飲み込んで、また「あぁ〜〜〜ん」
出来立てのほの温かいクッキーが1粒コロン。
サクッと感がなかなかの出来。
限りなく朝に近い真夜中。
母娘でセッセと包装作業。
オヤジの方は血糖値急上昇。
眠気も失せ、つい朝方までアメリカドラマに浸ること2時間。
ほぼ完全徹夜に近い2月14日の上天気の朝が静かに明けたのでありました。

IMG_6975_20130214091548.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

バイソンの彫刻 

2013/02/13
Wed. 06:22

箱根温泉の旅♡楽しかったー♡癒された!!ゆっくり出来た(*´ー`*)

なっちゃんが、高校時代の友達と温泉旅行を楽しんだようです。
その中に写っていたのが、私の先輩の彫刻らしい。

395765_289845597808315_1484091075_n.jpg

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「安藤泉さんの彫刻じゃない?」

「わからーん。ARATAの個展楽しみだったのに微妙だった(‥)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そこで、今は野外彫刻大御所の先輩に直接問い合わせてみることに・・・
結果、嬉しくも、返事が返ってきました。
感激です。
こういうことがあるから、彫刻続けていて良かったなぁと思います。
箱根彫刻の森のような訳にはいけなくても、石見銀山の現代彫刻小品展も、色々な出会いの場になれれば良いなぁと思ったりしたところです。
只今、その事務処理真っ最中。
気を引き締めて乗り切ります。
その、安藤泉さんからの返事。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メール拝見いたしました。

さて、お嬢様が箱根・彫刻の森美術館に行って下さったとの事、有難うございました。
写真を撮って下さったバイソンの彫刻「勢塊」は、私が1984年に制作し第3回高村光太郎大賞展に入選出品し、彫刻の森美術館賞を受賞し、長らく長野県の美ヶ原高原美術館に常設展示されていたものです。
2年ほど前から、箱根に移設展示されております。そろそろ、また美ヶ原高原美術館に戻るかもしれません。
 
そこで、私の作品である証拠写真がないか、写真データを探してみましたら、移設当初に美術館のポスターに掲載してくれたものと、ネームプレートの写真、美術館レンタル音声ガイド利用者へのおまけ用缶バッジの写真を見つけましたので、添付させて頂きます。
バイソン 缶バッジ

箱根 彫刻の森美術館 ポスター 大

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
資料まで探しだしていただいたようで・・・
安藤さん、ありがとうございました。

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

なっちゃんの誕生日 

2013/02/12
Tue. 08:47

本日はなっちゃんの2?歳誕生日であります。
出来の悪いオヤジには何もお祝い出来ませんが、彼女の友達は(たぶん女子会メンバーだろうけど・・)いっぱいお祝いしてくれるそうです。
久々に朝からなっちゃんの元気な声を聞いたし、何時までも臥せっている訳にもいかないから、オヤジもこれからはりきってデスクワークするぞ!

・・・というわけで、現代彫刻小品展出品作家の皆様宛に、そのうち詳しい開催要項等が届くと思います。作品提供のご協力をよろしくお願いします。

写真
ちなみに、右端のブンちゃんがなっちゃんです。

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

ノッチの秘蔵ライブラリー 

2013/02/11
Mon. 08:47

2月10日は吉田家長老シェパ爺の一周期命日でした。
ちょうど1年前のお昼過ぎから様子が変わり、3時過ぎに急変し、その後留守番の私に見守られながら、眠るように息を引き取りました。
吉田家の子供たちの成長をず〜っと見続けてくれた、かけがえのないペットでした。
中でも、ノッチは卒業制作の題材の一つに使ったりするくらい、何かにつけてかわいがっていて、この度も、オヤジ宛にたくさんの写真が届きました。
せっかくですので、写真を見ながら、シェパ君の追悼にかえさせてもらいます・・合掌

image-1_20130211084555.jpg
野良の子犬が吉田家に居候を始めた頃

image-2_20130211084556.jpg
若かりしワイフと子供たち

写真-2
ついでにオヤジも・・

image-3_20130211084556.jpg
この頃はキーポンがまだ生まれていません

image_20130211084658.jpg
ノッチは、シェパ君のことを「たーたん」と呼んでいました

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

癒しネタ 

2013/02/10
Sun. 08:53

何年ぶりかの絶不調に陥り、2月に入ってから臥せってます。
調子が悪いなぁと思いつつダマシダマシ動いていたのが良くなかったようです。
私の場合、こういう時がだいたい5年周期ぐらいで回ってきて、あと1年もすると60歳の大台を迎える頃だから、そろそろ時期が近づいているかなと思っていたら、案の定でした。

昔のように無理も出来ないことは分かっているし、普通に動けるようになるまではおとなしくしていようと気持ちを切り替えているところですが、ワイフを筆頭に、しだいに迷惑の行き先が広がって、仕方がないと承知しつつ、悶々とした日々を過ごしています。

そのような状況をそれなりに感じ取っているのでしょうか、キーポンがさり気なく気を使ってくれているようで、吉田家の明るいネタをセッセと収集してくれています。
その彼女の最近の興味はもっぱらネコチャンズ事情。
猫は猫らしく猫なりにとってもマイペースな毎日を送っています。

写真 のコピー

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

口臭 

2013/02/09
Sat. 08:55

いたずらっ子のシロチャンですが、やっと襟巻きが取れたと思ったら、元気よく色々やらかしてくれます。
先日は、私のお昼ご飯だったパンを持って行かれました。
昨夜は、夕食の鍋用にワイフが買ったアナゴを試食されました。
寝る頃になると、図々しく布団の中へ潜り込んでくるし、クロ君もタジタジです。

最近になって、あいつが鼻先をペロペロなめている時は何かつまみ食いした時だと分かるようになりました。
獲物を上手に隠す(もっとも、猫の浅知恵程度のことだけど)ので、そんな時は、シロの口臭を嗅いで目星をつけます。
キーポン曰く「おとうさんの口臭の方が臭いヮ!」
・・よけいなお世話じゃ!

写真 のコピー

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

粉雪舞う 

2013/02/08
Fri. 09:45

久々のアイスバーン走行に、結構緊張しました。
キーポンの風邪が入ったのか、今一つ調子が出ないで体調不良のまま、このところ2日間続けて通勤坊主・・といっても、用事は寺と関係ないし、私の体調不良が年寄りに移ったりすると厄介なので、寺へ寄らないまま、用事だけすませて石見銀山へ帰宅しているところです。
石見銀山では乾いていた路面も、赤名高原では断続的に粉雪が舞っていて、「これは夜のうちに降るかも知れないなぁ」と思いつつ日が暮れてから帰宅したところですが、案の定一夜明けるとうっすら雪景色。
ほぼ年中素足にサンダルか雪駄履きの私でも、今朝の雪は結構冷たく感じました。
学校まで送った帰りには、高価な黒い電気自動車が畑へ突っ込んでいました。
もちろん、路面はピカピカ。
ポンコツ君も、交差点を曲がる度に2・3度お尻を振って、やっと自宅までたどり着いたところです。
まぁ、この時期、もう少しドッサリと雪でも降らないと、夏の水不足に悩まされることになるし・・
降ったら降ったで厄介だし、降らなきゃ降らないで先行き心配だし・・・
自然のお陰で暮させてもらっているチッポケな自分に気付かされるこの頃です。

IMG_6973_20130208094409.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

クロの大冒険 

2013/02/07
Thu. 08:53

珍しくポカポカ陽気が続いているし、そろそろ吉田家にやってきて1年が間近なので、クロちゃんを外に連れだしてみることにしました。

暖かいとはいえ、この時期の石見銀山の町並みは観光さんもまばらで、朝方や夕方はとても静か。
今は亡きウサギのグレーちゃんのリードをつけて、町並みへくり出しました。

町内の看板長老猫のキムチ爺さんがいたので、早速初顔合わせのご挨拶。
ビビり上がったクロ君は、背中の毛を逆立ててフーフー威嚇していました。
まぁ、オヤジ譲りの内弁慶チキン猫の本領発揮・・というところでしょうか。
その後も、クロちゃん緊張しながら町並みの家壁に沿って忍者のごとく慎重にほふく前進。
吉田家の玄関が見えたら、一気に駆け出して土間へ入っていきました。

これから少しずつ世間に慣れさせて、ゆくゆくはギャラリーの看板猫に仕立て上げようと目論んでいますが、さてさて、何時のことになるやら・・

写真-3

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

東京が1位だって 

2013/02/06
Wed. 07:31

ノッチが、卒業と同時に引っ越しをすることになって、このところ、部屋探しで忙しそう。
ちゃんと卒業の単位もとれているのか、オヤジとしてはそちらが心配でもあるわけですが・・・
まぁ、ひとまず就職も決まっているようだし、会社から30分圏内を目安に探したら、何処の家賃も今の2倍以上。
この4年間、安い部屋で辛抱していてくれたことが、再確認できたように思います。
姉妹で探した結果、契約をすることになったようで、ワイフへ電話がありました。
何事かと思って聞いてみると、連帯保証人になってくれとのこと。
なんでオヤジじゃなくてお母さんなのだ!・・・と思って聞いてみたら、
「定職にも就かないでプラプラしているオヤジには、連帯保証人無理!」
確かに、もっともそうなのでありますが・・・、非情に複雑でチョット悲しい。
立派に大人に成長した我が娘達は、とてもクールに現実を分析しているようであります。
しっかりもののなっちゃんは、色々と考えているようです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんか思ったんだけどさー。
ずっと田舎にいる人、田舎から都会に行った人、ずっと都会に住んでる人、都会から田舎に行った人って違うよねー。
この価値観って同じ境遇の人にしかわかんないよね。どっちがいいとか悪いとかってゆう話じゃなくてね。

お父さんは田舎→都会→田舎。
お母さんは都会→田舎。
私と妹は田舎→都会。
お兄ちゃんは田舎→プチ都会→田舎。
時代の流れとかもあるけどやっぱそおゆう価値観が合うのは妹だよね。
私の中でこの価値観は結構大切な共有ポイントな気がする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちなみにオヤジの10年間の東京暮らしの部屋代は、1,7500円からはじまり26,000円で打ち止め。
ついでに、おまけのネタ抜粋・・・

英誌「エコノミスト」の調査機関は5日までに、世界主要都市の生活費ランキング2013年版を発表。
東京が1位(12年2位)、大阪が2位(同3位)となり、長引くデフレにもかかわらず日本の生活費が高い実態が明らかになった。
調査は「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が世界93カ国の140都市を対象に食料品や家賃、燃料費など160品目の価格を比較し、指数化した。
調査を担当したジョン・コープステイク氏は、東京の首位復帰は大きな驚きではないとし、その理由として、不動産価格や賃貸料の高騰などを挙げた。
1992年以来、東京が1位以外だったのは6回のみ。
昨年1位だったチューリヒは7位に後退した。

写真

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

小春日和 

2013/02/05
Tue. 08:58

このところ、急に暖かくなったり寒くなったりで、ジジイに近いヨレヨレオヤジは体調不良でシャンとしません。

そんなある日、我が家のネコチャンズは、吉田家唯一の外界との接点、勝手口の通気窓越しに、飽きもせず仲良くワイフの洗濯もの干しを眺めていました。
このところ、家の中が静だなぁ・・と思うと、だいたいその窓の内側で仲良く外を眺めているか、寝ているかどちらか。
今まで家猫で育ててきたことですから、これからもそうしようと思っていますが、この間シロチャンを病院へ連れて行ったら、ノミが運んできたらしい蛔虫が発見されたりして、家内とはいえ、隅々まで清潔で安全な環境は期待出来ないなと、気持ちを引き締め直したところです。

このまま老夫婦の寺暮らしが安定していれば、今年の春には久々に石見銀山工房むうあギャラリーを再開しようと思っています。
彫刻やクラフトの新作や、小品の企画展などが出来たらいいなぁと思っています。

IMG_2186.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

節分 

2013/02/04
Mon. 09:30

みなさん、鬼退治は成功しましたか?
吉田家は・・・まぁ、それなりに・・といったところです。
というのも、キーポンのアンサンブル中国大会を聴きにいっている間に、玄関先へ貼りだしておいた「立春大吉」が何処かへ消えてしまったからです。
留守の間に魔物が入り込んだかも知れません。
そんなこともあって、いつもより大声出して、マメをいっぱいまいてやろう!・・とはりきっていたら、ワイフから豆撒きあとの掃除が大変だから自粛しろと言われて意欲後退・・
それでも、恵方巻きを食べ、やたらでかいイワシも食べ、適当に年をごまかしたマメも食べ、それなりの節分行事を終了しました。

なっちゃんも、東京の空の下で、バイトちゃんやパートさん達と豆撒きしたみたいです。
店長自らそんなことしてて、お店大丈夫なのかなぁ・・・
鬼と一緒にお客様を追いだしたりしたら大変だろうに・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お面作って豆まきしたー♡

写真

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

立春 

2013/02/03
Sun. 08:39

彫刻講習会も終わって一段落・・といきたいところですが、節分や立春の準備などあって、何となく気ぜわしい毎日です。

この2週間ばかりは、毎日彫刻刀を握ってデスクワークをしていたように思います。
スケールの大小はあっても、年明け早々、このように彫刻漬けの日々は久々のことです。
清さん(今は亡き義父)の彫刻刀も久々に大活躍でした。
2月に入ったので、これからは春の彫刻展出品に向けて、鉄の彫刻制作が本格的にスタートします。
この調子で上手く彫刻の波をとらえることが出来たら良いなぁ・・と、そのように思っています。
何とか、記憶に残るまでの節目の1年にしたいものです。

石を彫る合間をぬって、「立春大吉」の版木を彫って、つい先日の節分前に刷り上げたおふだを祈念法要で薫香して、檀家さんのポストへぐるっと一週投げ込んで来たところです。
せいぜい2時間もあれば用が足せるので、楽といえば楽なのですが・・・それほどお檀家さんが少ないということでもあって、生活のことも考えると、何時ものことながら複雑な思いが心をかすめます。
月曜日には、遠方のお檀家さん宛に万善寺のお知らせや行事のご案内とあわせて郵送させて頂きます。
まぁ、このような昔ながらの手づくりのアナログボーズワークが出来るのも、万善寺が極小末寺であるからこそなのかも知れないと、前向きに考えるようにしています。

そんな訳で、「おふだのとりあつかい」解説文を転記しておきましょう。
お暇な方は、読んでみてください・・・・合唱・・じゃなくて、合掌・・

今日はこれからキーポンのアンサンブル中国大会。
昨年から続くハードな練習も、本日で一区切りです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おふだのおとりあつかいについて・・・

年も改まり、早いもので節分から立春にさしかかりました。
万善寺では、お正月にお参りの皆様へは暮れから正月にかけての朝課法要で祈念させていただいた祈祷守護札をお配りさせていただいています。

このお正月のおふだは、皆様のご自宅の玄関内側上部へ貼りだしていただくことで、ご家族をはじめ、毎日お札の真下を通過される皆様の無病息災、身体安全等をお守りすることとなります。

1年に1度、更新していただき、旧年のおふだはとんど祭り等で供養され、おたきあげ頂くとよろしいかと思います。

また、この度のご案内にあわせて、「立春大吉」のお札を新たに造刷し、お配りさせていただきます。
このおふだは、皆様のご自宅の玄関外側へ貼りだしていただくことで、厄除け札として皆様をお守りすることとなります。

過去には万善寺でも、節分の法要で祈念したものを庫裏の玄関へ貼りだしていたこともあったようですが、このところしばらくの間途絶えていたものを、久々に復活させていただきました。
屋外に貼りだすことでもあるので、丈夫な和紙を使用して祈念しております。
皆様におかれましては、直接のり貼りしていただいても、ビニール等で保護したものを貼っていただいても、どのような方法でもかまいませんので、立春以降、出来るだけ早いうちに貼っていただくことをお勧めします。

「立春大吉」は、縦書きすると左右対称になりますので、表から見ても裏から見ても同じように「立春大吉」と読めることになります。
そのようなことから、玄関の外側へこのお札を貼っておくことで、その文字を見つつ家の内に入り込んだ魔物が、ふとふり返って目に入った「 立春大吉」 のおふだを見て、「あれっ?まだ家の外にいたのかな?」と勘違いして出ていってしまう・・という、落語のような落ちまでついたありがたいおふだでもあります。
このおふだの御陰をいただいて、次の立春まで災い無く平穏に1年間暮せるよう願っております。
1年のあいだには色々なこともあるでしょうが、なにごとも気は心・・・
日々つつがなく心豊かに暮したいものです。

万善寺 正純 拝

IMG_6969_20130203083835.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

彫刻講習会報告その3 

2013/02/02
Sat. 07:57

高校生の彫刻講習会3日目は、小春日和のポカポカ陽気。
前半戦を終わって、石見銀山へ帰って1泊したあと、着替えなど詰め替えたコロコロを積み込んで後半戦に出発しました。

この彫刻講習会は、もうずいぶん長い歴史があって、私が知っているだけでも25年近く続いているのではないでしょうか・・
たしか、スタートの頃は、東西に長い島根県の全県から高校生達が1ヶ所に集まって塑像を制作していたように記憶しています。
会場は、丁度島根県の真ん中あたりが東西から集まりやすいということで、私が暮す大田市でした。
現役で制作活動を続けている彫刻家がとても少ない島根県で、何とか彫刻の面白さを知ってもらいたいと、高校生を対象にした彫刻制作の講習会を開くようになって、たしか、その後しばらくしてから彫刻コンクールを開催するまでになったはずです。
そうしてスタートした彫刻講習会とコンクールですが、少子化が進行する中で、次第に参加校や参加者が増えてきて、今では島根県を松江・出雲。石見の3地区に分けてそれぞれ近隣の学校か集まって3ヶ所で講習を開催するまでに発展しています。
最近は色々厳しい学校教育の現場だと思いますが、その中でここまで大きく発展出来ているのも、現場の美術の先生方の熱意と行動力があるからだと思います。

一応、彫刻家といわれている吉田を、講習会の講師に誘っていただいたときは、何か気恥ずかしくもありましたが、現場の美術の先生方の努力を知らない訳でもないので、万障繰りあわせて出かけてきたところです。
結果、2泊3日の講習会2回で、総参加数約150名。
にぎやかで和やかな雰囲気の中、楽しい彫刻講習会になりました。

IMG_6962.jpg

IMG_6968_20130202075553.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

高校生彫刻講習会その2 

2013/02/01
Fri. 04:04

猫ちゃん、うさぎちゃん、かめさん・・・
ピカチュー、ガンダム・テントウムシに葉っぱ、えだまめ・イチゴ・・・
イワナ・魚・金魚・イルカ・クジラ・・・
乳液容器・自動車・ソファー・棺桶・・・
見事にそれぞれ思い思いにモチーフを探しだして、デッサンして、彫って、削って、磨いて・・・
かわいらしい手乗り彫刻がたくさん出来ました。

あぁ〜・・久しぶりに彫刻にのめりこんだなぁ〜・・
こんな気分、久しぶりだったなぁ〜・・
去年の現代彫刻小品展のワークショップ以来のことでした・・

そんな訳で、高校生の皆さんが造った手のり彫刻をほんの1部だけご紹介しましょう。

IMG_6928_20130131100525.jpg

IMG_6929.jpg

IMG_6950.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

2013-02