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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

現代彫刻小品展IN浜田終了! 

2013/08/14
Wed. 07:29

浜田こども美術館での現代彫刻小品展も、おかげさまで盛況のうちに最終日をむかえました。
山口在住の女流彫刻家さんへお願いした半日ほどのワークショップも評判が良かったようで、参加のお客さんが絶え間なく続き、美術館の集計によると23名に達したとか・・
まずは、ひと安心・・・というところです。
私も棚行と本堂の掃除を早めに切り上げて夕方から浜田へ移動。
美術館の館長さんやスタッフのおねえさんにワークショップでお世話になった彫刻家のおねえさんと、それに途中から駆けつけてくれたのりちゃんが加わってささやかな慰労会をしたところです。
久々に心置き無く飲みたいだけ酒も飲んだし、寺の味気ない夏野菜ばかりの料理から開放されました。

お盆の3日間は、所によって若干のズレがあって、万善寺のあたりは14日から始まります。
石見銀山の方は確か13日だったような・・・と、勝手に思っていますが、いつもその時期には寺暮らしが続いているので、あちらの事情はそれほど詳しく知りません。
キーポンの部活に付き合ったりしつつ、私のいない留守の吉田家を守ったりしながら、言いたいことも言わないで別居暮らしが続いているワイフには、毎年のことながら頭が下がります。
今年は、それに浜田での会場受付が加わりました。
出品作家の立場として、のりちゃんと前半後半を分業でがんばってくれました。

島根県現代彫刻振興委員会の事業を応援して、徳島の居上さんが「ボクの彫刻を会のために有効利用してください!」と太っ腹に展示の彫刻を寄贈してくれました。
丁度、島根県を襲った未曾有の集中豪雨の時期で、石見銀山から万善寺まで移動している早朝にそのお話しの電話が入って、まぁ、ずいぶんと勇気づけられて元気が出たりしました。

今日は、彫刻展を助けてくれたスタッフの皆さんの最後の大仕事・・彫刻と展示台の搬出作業が行われます。
とにかく最後まで気を抜かないで、丁寧に全てを終わらせていただきたいものです。
吉田の方は例年のごとく、遂にお盆突入。
彫刻搬出を心配しつつ、本堂の荘厳などにとりかかります。
夜から早朝にかけて、気温もずいぶん下がってきました。
島根と彫刻と吉田の暑い夏もあと一歩・・・といったところ。
これからお盆行事が一段落したら、気持ちを切り替えて個展の準備にとりかかろうと思っています。

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2013-08