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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

久々 

2013/08/23
Fri. 04:24

20日ぶりの工場。
夏冬兼用のつなぎが汗でグッチョリ。
食後の昼休みをしていたら、雷も鳴るし、雲が下がってくるし、モヤッと蒸し暑いし、久々の夕立も結局期待外れで石見銀山は降水量ゼロ。
それでも溶断機にスイッチを入れ、紫外線の火花を見ていると、世間の暑さはほとんど気にならない。
むしろヤブ蚊のほうが気になって溶断の手元が狂ったりする始末。

これからしばらくは精度を問われる仕事が続くので、まずはその手慣しに、愛しのデッキバン君の改造を計画中。
思ったように上手くいくだろうか・・・
久々の鉄仕事なので感が戻るだろうか・・・
若干の不安を引きずりつつ、木魚のバチを金槌に持ち替えて暗くなるまで仕事をしていたら、どこからともなく漂ってくる夕食仕度の美味しそうな香り。
何となくワイフが恋しくなって、次の仕事始めの段取りをしてからソソクサと帰宅。

別にこれといって大仕事をした訳でもないし、特別急ぐ仕事でもないし、適当で何ともないことだけど、やっぱり工場で鉄をいじっていると落ち着くなぁ・・・
夏の間坊主一色に染まっていた脳みそが、久々にビビッドに活性していることがよくわかります。
何ともいえないこの感覚・・・

今日は学園祭で忙しいキーポンを送ってそのまま工場へ行こうと思っています。
夕方までにはひと仕事を終わらせて、兵庫県竹野町行きの準備。
8月も残りあとわずか。
鈍りきった老体がキシミを上げていますが、今がふんばりどころです。

写真

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2013-08