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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

〆切り迫る 

2013/09/29
Sun. 05:29

六本木の展覧会に向けて彫刻の制作が佳境にさしかかっています!・・・が・・
結局、土日の2日間は万善寺の法事で制作も中途半端になりつつあります。
頭の中ではあれこれ計画が進行して、完成目前なのですが・・・
なかなか思うようにいかなくて試練の日々が続いています。

その法事の一つは昼からの上げ法事だったので、その準備で早めに昼食をとっているところへ岩国から電話が入りました。
今の時期の電話ですから、あまり良い事ではないなと思いつつ出てみると、やはり制作に苦戦している様子。
ひとまず善後策を検討して、〆切りをギリギリまでのばして対応する事にしました。

そんなことがあって、チョット心配になった事と、幾つかの対応を用意しておく事を兼ねて、久々に大作に取り組んでいるノリちゃんへ連絡してみると、こちらの方は声も元気で晴れ晴れしているし、まぁ大丈夫そうなのでひと安心。
私のイメージと彼女のイメージがどこまで一致しているかは分かりませんが、とにかく〆切りまでに完成出来れば一歩前進となるはずです。

周藤さんもこの土日が山場を向かえているはず。
松本さんは、周藤さんと連絡をとり合っていて、こちらの方はおおむね順調との事。
鳥取の古市さんは、ご病気のおくさんのことや自分の体調のこともあって苦戦中。
そして・・女流彫刻家のワイフは、完全夜行性に変身して夜な夜なゴソゴソと制作にはげんている様子。
さすがに島根を中心にした田舎在住彫刻家メンバーでは一番の出品歴を誇るだけあって、最後の追い込みはなかなかのものです。

もう何年も、それぞれがそれぞれの事情でそれなりにやりくりしながら彫刻の共同搬入が続いています。
主立ったメンバーは、当然の如く毎年確実に1年ずつ歳を重ね、作品が円熟味を増す一方で体力が減退する・・というジレンマと戦いながら毎年を乗り切っています。
私にとっても、今年はひとつの正念場でもあります。
体力のダメージが身体にヒシヒシと伝わってきます。
気持ちの充実と持続で何とか乗り切ろうとしているところです。
いずれにしても、2日くらいはほぼ徹夜になりそうな状況が見えてきました。
制作の5か条を胸に秘めて、眼前の現実と向き合おうと思っています。

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2013-09