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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

ナンチャッテピザ 

2013/12/01
Sun. 05:27

「イイニク」の日は、吉田家わがまま一人っ子状態末娘の17回目の誕生日だったのですが、高校に入ってから丁度2学期の期末試験週間と重なって、なかなか落ち着いて特別に何かしようという気になれないところでもあります。
それでも、何もしないわけにはいかないので、オヤジが痛い腰を上げて「ストーブ焼き本格ナンチャッテピザ」をつくることにしました。
上の子達がまだ学生だった頃は、年に何回かアチコチの出先から帰省して家族が増えたりすると、その勢いもあってマメにつくっていたこともありましたが、最近はご無沙汰が延々続いて、久々オヤジの出番になりました。

実は、このことは、すでに1ヶ月近く前から密かに計画を立てていて、工場の仕事や彫刻制作の合間に色々な用事で市街地へ出かける度に、少しずつ道具や材料を仕入れていたのです。
1kgの強力粉へ卵黄や砂糖に塩に無塩バターにイーストと適量のぬるま湯を加えてこねくり回して1次発酵が約1時間。
その間に頭へバリカンをあて、ヒゲを剃ってシャワーを浴びてサッパリ。
頭が乾いたら(って、すぐ乾くけど・・)こね棒や、まな板など必要な道具を揃えて包丁研ぎ。
吉田の場合、オヤジ料理のポイントは、この包丁研ぎにありますね。
何やっても包丁がまともに切れないと、それだけで面倒になってしまいます。
そうやって、シャリシャリと荒砥石をあてて、最後に仕上げ砥石で刃先を整えて、それからタマネギ、ピーマン、トマトにベーコンなどなど食材カット!
1次発酵の生地をブチブチ半分半分また半分とちぎり分けてコネコネ丸めて2次発酵。
ドッサリ投込んでおいた薪がストーブの中でいいぐあいにオキになっていて、即席床の煉瓦も保熱されて、ピザ焼き準備がすべて完了。
あとはセッセと生地をのばしてトッピングしてタップリチーズをふりかけてストーブへ入れるだけ。

いろいろ手間だけど、これがまた楽しかったりするのです。
キーポンも結構よろこんでくれて、美味い美味いとパクついてくれました。
たまには、こんな手造りの誕生日もいいですなぁ・・
家族3人で1kgの半分も食べることが出来ませんでしたが、それぞれ満腹。
残りの生地はそのうちパンになる予定です。

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2013-12