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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

1日が短い 

2013/12/14
Sat. 08:08

夜行の長距離バスで島根に帰ってきたノッチを迎えに、石見銀山の自宅を出発したのが9時をチョットすぎた頃。
ものすごい強風で、相棒の結界君がフラフラして、国道を走っているとそのまま日本海へ飛ばされてしまうのではないかと、チキンオヤジは少しばかりビビりながら運転していたら、珍しく隣町にあるお寺のご住職から電話が入ってきました。

何事かとすぐに車を止めて出てみると、お葬式の電話。
「暮れの忙しい時だけぇ、いつもの方丈さんへお願いしにくうて、そいで聞いてみるんだがのぉ」と、お葬式を手伝ってほしいというお話でした。
万善寺のお檀家数くらいだと、よっぽどのことが無いとみんなが忙しい12月に法事が入ることもないことをよくご存知です。
お檀家数も、万善寺の2倍くらいあるようなお寺さんは、暮れになってもお正月の松の内でも、結構突然のお葬式が入ったりして、なかなか落ち着かない様子です。
個人的には色々と押し迫ったスケジュールが無いわけではないのですが、仏事のおつき合いも大切なことだし、せっかく声をかけていただいたので、即答で引き受けさせてもらいました。

この2〜3日の島根県は、見事に急激に寒くなって、何処へ行っても雪がパラついています。
ひとまず電話で時間の打ち合わせなどして、その足で久々に友達と帰省したノッチたちを乗せて、強風と雪の島根県をぐるっと一周、ガイドして回ってきたところです。
またまた、走行距離300kmを越えて、燃料もギリギリセーフで帰宅。
新品だったスタッドレスも結構チビてしまったような気もします。

途中の昼食は島根県名物の一つ、出雲そば。
もう、20年はご無沙汰していたと思う、松江のそば屋さんへ観光がてら久々にお邪魔しました。
そば好きオヤジは釜揚げそばと鴨そばをぺろりとたいらげ、そば湯もお願いして久しぶりのそばづくし。
フトコロがあったかい訳でもないけど、そこは可愛い娘のこともあるので、踏ん張っておごったりしたところです。
それから、八重垣神社に出雲大社と、旅行ガイドブック定番コースを巡ってきました。
自宅を出るとき、どうせ結界君と一緒の車中移動だからと、普通に薄着のままだったもので、さすがに外の寒さがこたえました。
それでも、それなりに、娘たちはよろこんでくれたようでなにより。

今夜はお通夜が入ったので、計画していた夕食の準備だけは昼のうちにしておこうと思います。
それでなくても短い冬の1日が、アッという間に終わってしまいそうです。

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2013-12