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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

いってきまぁ〜す 

2013/12/29
Sun. 10:52

只今12月29日午前10時45分。
万善寺での年越しに向けて私の荷物梱包を終了。
これから一休みして、お昼ご飯を食べて、相棒の結界君へ積み込んで、雪深い万善寺へ向けて出発です。

結局昨夜は一睡もしないでたまった事務処理をだいたい片付けました。
お正月の3が日のおつとめで祈念薫香する守護札の木版刷りも1日で終わらせることが出来ました。
万善寺の少ないお檀家さんの御陰だと、こういう時にありがたく感じます。
これが100も200もあったら、最初から復刻版の手摺りなど思いつくこともありません。

おかみさんからは、いつ帰るのかとか、早く帰れとか、電池を買ってこいとか、トイレットペーパーがなくなったとか、雪がものすごいとか、何が主題なのか要領を得ないまま、ひとつずつ電話がかかってきて、余計に寺への出発が遅れてしまうのに気付いていない様子です。
これでも、何年も前から山寺の和尚さんを引き継いでいる訳ですから、そろそろそのことに気がついてもよさそうなのに、子供が60歳になっても子供のまま成長しないと思っているようです。
子の親離れが出来ないのも厳しいことですが、おかみさんの場合、親の子離れはもうこれから一生できそうにありません。

さて、しばらく石見銀山とお別れです。
お留守番のネコチャンズともしばらく逢えません。
このところ、毎晩のようにデスクワークをしていた私の側に寄り添って寝ていたクロちゃんが、なにやらいつもと違う様子を感じ取ってしきりに玄関あたりをうろついています。

東堂さんが極端な動物嫌いで、ネコチャンズの寺暮らしはあり得ません。
そういえば、19歳と10ヶ月で大往生したシェパ君も、盆正月の寺暮らしはなかなかストレスが溜まって大変な思いをしていました。
クロの興味深い視線を感じつつ、そんなことを思い出しながら、荷造りをしたところです。
それじゃぁ、いってきまぁ〜す。

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2013-12