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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

雪の万善寺 

2013/12/30
Mon. 08:07

万善寺下の町道は除雪もあまり出来ていなくて、相棒の結界君も必死。
参道脇のお地蔵さんも雪に埋まっています。

ひとまず、結界君の避難場所を確保しなければいけないので、リヤデッキに積んだネコ車と雪かきスコップを降ろして、除雪された雪の山を側溝へ捨てることからスタートです。
その後、200mほどの参道から庫裡の玄関までネコ車に荷物を積んで往復すること3回。
気温は低いのに、汗をかきます。
結局、積み込んでいた灯油のポリタンクを運びあげるまでの気力と体力が萎えて、それはひとまず断念。

万善寺唯一の避難場所で、書斎で、寝室にもなるロフト(純日本風和風屋根裏部屋)へ、荷物を運びあげて、部屋の片付けをして、電気コタツへスイッチを入れた頃には既に夕闇が迫っていました。
おかみさんがとにかく話したがって、夕食がいつもより1時間くらい早くなって、調子が良さそうな東堂さんは、大きな湯のみに日本酒を自分で注いでレンジでチン。
とても病人とは思えない飲みっぷりで2杯目も自ら動いてチン。
ワイフが差し入れてくれた夕食のおかずを中心にチビチビつまんでいると、おかみさんはからの茶碗を前に、箸も手に取らないまま延々話し続けています。
だいたい3〜4回ぐらい話しが回転したあたりで夕食終了。
結局、私が夕ご飯を食べている間、彼女の茶碗は空のままでした。

さすがに、暖房と云えばコタツだけのロフトは冷え込みが厳しくて、大急ぎで布団(といても持参のシュラフだけど)に潜り込んで、頭と手だけ出してデスクトップとにらめっこしていたら、そのうちいつの間にか目が閉じていて、夢と現実が次々と打ち寄せる心地よさに耐えられないまま撃沈。
気がついたら朝。

何と1年も終わりになろうとしているこの時期に、11時間も眠り続けたのでありました。
目覚めは・・・スッキリなのかなぁ?

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2013-12