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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

バリカン 

2014/01/25
Sat. 09:02

このところ工場通いが続いていると云うことは、万善寺の用事もないと云うことで、東堂さんもそれなりに元気に落ち着いていると云うことで、自然に頭の髪も伸び放題になっていると云うことで、そのままほったらかしに出来ないから少し前にお風呂場でバリカンをあてたところです。

そのバリカンを新調しました。

最後に床屋へ行ったのは、何時だったのか全く記憶がないほど昔になります。
ワイフと結婚する前は、まだ長かった髪を適当に自分でカットしていました。
島根に帰ってからは、ワイフがカットしてくれるようになって、それから子供が次々と生まれると父子みんながワイフ床屋のお世話になって、そんなことが10年も続いた頃、当時の仕事の転勤にあわせて一気に坊主にして今に至っています。
坊主にする時も床屋はワイフにお世話になったのですが、どういうわけか、その時には先代のバリカンがすでに吉田家にありました。
だから、そのバリカンを20年以上父子で使い続けていることになります。

年頃末娘のキーポンはオシャレも念入りになってきて、バリカンを使うことがありません。
今では、オヤジが自分で自分の頭にバリカンをあてて坊主にしています。
不定期ですが、万善寺の用事がある時は頻繁に、無い時は10日に1回くらいの割合でしょうか。
その愛用のバリカンが少し前から調子悪くなって、変な音も出はじめるし、使用中に時々動かなくなったりしはじめました。
だんだん悪化して、前回の自前床屋は寒いお風呂で裸のまま、延々と時間ばかりが過ぎて大変な思いをしました。
頭半分刈ったところでバリカンがピクリとも動かなくなったら目も当てられません。
そのまま帽子でもかぶって床屋さんへ走るしか無いことになってしまいます。
一人で色々考えて、悩んで、その間髪もどんどん伸びるし、「どぉ〜しようか?バリカン調子悪いんだけど・・」とワイフに言ったら、「そんな高いもんじゃないでしょ。通販ででも買ったら」と、貴重な助言をいただき、アレコレ悩んで、結局一番安いバリカンが先日届いたばかりです。
さすがに切れ具合は上々ですが、どうも使いごこちがまだしっくりいきません。

先代のバリカンがいくらだったか知りませんが、新品で2千円ちょっとのバリカンだと、まぁあんなもんなんでしょうか・・・
もうちょっと上等なのにしておけば良かったかなと思いつつ、このまま使っても、せいぜい20年程度保てば上等で、十分元はとれるでしょう。
あとは、壊れないで先代のように長持ちすることを信じるだけです。

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