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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

国家昌平 

2014/07/01
Tue. 09:57

猫のクロが喧嘩に負けて精神的肉体的ダメージダブルパンチでふせっているから、久々に夜が静かに眠れるはずだったのに、期末試験中のキーポンが夜行性になって深夜から朝までウロウロゴソゴソしはじめて、結局オヤジは熟睡できないまま朝を迎えることになる。

連夜の睡眠不足で早々と寝ていたら昨夜も例の如くキーポンが夜中にゴソゴソ起きはじめて、それでまず目が覚めた。
寝つくまでしばらく時間がかかりそうなので現代彫刻小品展の出品票整理などして、仕切り直しの二度寝でシュラフに潜り込んだ。

築260年は越えた現在の吉田家は、外気が平気でいたる所から入り込んでくるから、夏間近の今ごろでも夜になると相当寒い。
冷たくなった手足が少しぬくもってウトウトしていたら、冷たくなったキーポンが潜り込んできた。
それで結局また目が覚める事になる。
しばらくとなりでゴソゴソしていたらそのうち静かになって寝息が聞こえる。
ほとんど夢うつつ状態でそんな状況を身近に感じながらウトウとがはじまったころに目覚ましタイマーの電子音が耳元で鳴り響く。
キーポンが自分で仕掛けたタイマー代わりの携帯電話握りしめて寝ている。
あぁ〜・・・もういいかげんにしてくれ!・・・って感じ。
結局早朝まで、こんなことが3回ほど続いた。
さすがに3回目の時は寝起きが悪くてグズるキーポンを無理やり起こした。
それから約2時間・・・シュラフに潜り込んで眠りをむさぼった。

朝からなんともダルい本日は、日本が大きく変わろうとする日でもある。
国民の意思をどこまでくみ取っているのか見当もつかないどんぶり政治の迷走が決定的になる。
今以上に混沌とした近未来の地球社会が見えてくるようで恐ろしくなる。
政治の力がここまで強くなってしまうと社会構造のバランス調整もできなくなる。
これから先、弱いものを淘汰排除しながら強いものだけが生き残る世界になっていくのだろう。
力や強さに頼る原始的シンプルさを追求する人々が地球社会にあふれ返ったらもう終わりだと思う。

「えぇ〜とぉ〜、家綱が三代でぇ〜〜、あれっ?家光だっけ??」
例の如くわが愛車結界君の助手席で付け焼き刃の浅漬けにもならないキーポンの日本史を聞きつつ、そんなことを思っていた。
やっぱり、なんがかんだいっても明治以降150年ほどの間に大きな戦争が2回続いているのだから、徳川の江戸時代200年は小さないざこざが多少あったとしても、日本にとっては希に見る平和な時代だったのだ。
「やっぱり江戸は凄いよ!だいたいだなぁ〜、200年もだなぁ〜・・・」
「チョットうるさいんだけど!そんなことばっかいって・・だったらおとうさんが何とかすればいいじゃない!」
「・・・・」
残念ながら、ごもっともでございます・・・

閣議決定とかの裏側で、島根のオヤジは東堂さん通院のお供でございます。
せっかくだから観音様とお地蔵様に手を合わせておきましょう。
万邦和楽、国家昌平、至徳千祥・・・・ならんことぉ〜〜〜〜

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2014-07