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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

現代彫刻小品展in浜田のその後 

2014/07/30
Wed. 08:04

現代彫刻小品展の搬出作業がおおむねおわって、表向きに展覧会の終了が見えてきた。
実際には、これから残った支払いや作家宛の報告、作品管理やメンテナンス、展示台の補習、それに助成金の会計処理に報告書作成と、気の抜けない日々が続く。

昨日は1日かけて会場撤収と作品の倉庫移動を終わらせた。
強力助っ人ストウさんにノリちゃん、ワイフ、それに益田のマツダさんが加わってくれた。
このマツダさんの働きで撤収作業がずいぶんと短縮された。
倉庫の移動も、さすがに人数が多いと作業ペースも一気にスピードアップする。
個人的に軟弱メタボオヤジとしては、もう少しスローペースの方が気楽で身体に応えないのだが、搬出メンバーのハイペースに引きずられて、ヘロヘロになりながら身体を動かすのに必死だった。

予定の時間に余裕で間に合ってトラックを返却し、結界君に乗り換えて幾つか用事をすませて石見銀山の自宅へ帰った。
まだ日のあるうちに搬出を終わらせることができた。
これから約60点の彫刻を2ヶ月間保管する。
大きな地震でもこないかぎり、損傷の心配はないと思うが、いずれにしても大切な預かり物のことだから気の抜けない毎日になるだろう。

展覧会の期間中、このブログも完全に展覧会シフトしてプチプチキーボードを打ち続けていた。
訪問者も、日頃の2倍くらいに増えていた。
それだけこの彫刻展に興味を感じてもらっていたのだろうとプラス思考で納得することにした。
吉田の我がままに文句も言わないで本当によく彫刻展に協力してもらったと思う。
今は、感謝の気持ちしか思い浮かばない。

吉田家の事情では、展覧会の期間中に東京からノッチが帰省した。
島根にはもう1年以上帰っていないから、久しぶりのことになる。
オヤジとしては、一緒に酒も飲めたしそれなりに二人の時間もあって会話も出来たし、夜には家族で花火見物もできて、その程度で十分に満足している。
それから収穫は、彼女のおかげで長期間続いたシュラフ煎餅布団暮らしが改善して、フカフカ敷布団で眠れるようになったこと。
この感覚はとても新鮮だったが、一方で真夜中に目覚めて気がつくとせっかくの敷布団からずり落ちたりしていることもある。
オヤジの寝床が改善したところを早速キーポンが目ざとく見つけて、夜になると知らない間にゴロリと横になっていたりする。
この調子だと盆の間の万善寺暮らしが長引くと、完全にキーポンに乗っ取られることが予測できる。
ことごとく貧乏性というか貧乏暮らしというか、そういうものに慣れてしまった感じだ。

それでもまぁそれなりにおおきななみかぜもたっていないしつつましくどちらかといえばへいわにくらせているまいにちなんだろうなぁ・・・

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2014-07