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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

痒い 

2014/10/06
Mon. 06:52

耳が痒くなると我慢できなくなって、とにかく何かそこらへんにあるものを耳に突っ込んでかこうとするのだが、なかなか痒みの基までうまく届かなくて狂いそうになることってありませんか?

結界君を運転していてそうなったり、お経をよんでいてそうなったり、ホームセンターで買い物をしていてそうなったり・・・まぁ、このところところかまわずそういうことが多発するようになって始末が悪い。
自宅にいる時はアチコチに耳かきがあって、もちろん書斎のデスクにも常備してあるから、なんの不自由もなく恍惚の世界に到達できる。
こうやって一度耳が痒くなると癖になったようにしばらくの間それが続く。
私の場合、耳あかというより耳の中で老化角質化した皮膚のようなものがパウダー状に浮き上がって、それが耳の穴に密集する産毛を刺激してしまうから痒くなるのだと勝手に素人診断している。
これが鼻だと、デカイくしゃみを一発ぶちあげて唾と鼻水の飛沫を跳び散らして思いっきりティッシュで鼻をかんでスッキリ・・で一件が落着するが、耳の場合はどうもそう簡単にはいかない。

そもそもなんでこんなにしょっちゅう耳が痒くなりはじめたのか思い返すと、どうも原因は彫刻制作の溶接スパークの紫外線のような気がする。
彫刻を造っている間の紫外線焼けで、目と鼻を中心に一皮も二皮もむけた顔が今では20年ほど若返ったようにツルツルピカピカになっているから、少し遅れて今頃になって耳の穴の表皮が活発な新陳代謝をくり返しはじめているのかもしれない。
とにかくそんなわけで、このところ耳が痒くて仕方がない。

痒いというと、台風の影響で町民運動会が中止になったので午前中をデスクワークに使っている時、背中のほぼ中央の右の肩甲骨のすぐ下あたりが痒くなって我慢できなくなった。
これが20年前だったら簡単に左の腕をぐるりとひねって直接ボリボリかける距離だったのだが、今はそれが出来ない。
右の腕を回すと痒みのポイントへ指先が届く前に肩甲骨がじゃまをするし、どうしようか考えつつうねうね上半身を動かしながら書斎にある長いものを目で探した。
50センチ定規がいつもの収納場所にしまってあることを思い出して、それを襟首から差し込んで恍惚の世界に浸った。

それから、先日薪を運んでいる途中に左腕の内側に激痛が走って、袖をまくり上げると二箇所ほど小さな点を中心に白く膨れ上がっているところがあった。
とにかくその点が目茶苦茶痛くて仕事の続投が萎えた。
それからだいたい3日目くらいになるが、今は丁度その場所が赤く膨れ上がってとにかく痒い。
黒い点はそのまま残っていて、汁が出ている。
これはその点を目印にツメの先を格子模様に押し付けて急場をしのいでいる。

あぁ〜〜、このところオヤジの身体は至る所が痒くて悩まされるなぁ・・
蚊に刺された痒みなど軽いものだ・・

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2014-10