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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

久々の日常 

2014/10/23
Thu. 08:55

なんとなく久々に日常のマッタリした朝が戻ってきたかなと感じる。
今朝も寝起きの悪いキーポンがプチ反抗をしていたり、朝のあわただしさにワイフがイライラしていたり、早朝の空腹を満たしたネコチャンズは早々と二度寝をむさぼっていたり、吉田家の平和な一日が始まろうとしている。
私の方はあいかわらず場の読めない朝の行動を叱られたりしながら吉田家の女性方を相手にあたらずさわらずさり気なく目立たないようにふるまっている。

さすがに昨夜は溜まった疲労に耐えられなくて早々と布団に潜り込んだ。
そのまま寝てしまえばいいのだが、なんとなく気持ちが高ぶって目が冴えるわけでもないのに頭が落ち着かない。
狭い四畳半に窮屈に敷いた布団の先にあるデスクトップを置いたテーブルがキーポンの勉強道具で賑わっている。
そのデスクトップのモニターからYouTubeのPTXが流れている。
こんな状態で眠れるはずもないと思っていたら、いつのまにか眠っていた。
PTXの爽やかなアカペラが棘立つ精神をリラックスさせてくれたのかもしれない。

気がつくと自分の太ももからチンチンを過ぎてヘソの下の辺りがやたらと重くて寝苦しい。
寝返りも出来ないほど動くことが出来ない。
少しずつ覚醒するとまぶたの外の視界がやけに明るい。
まだ夜中のはずなのに何でこんなに世間が明るいんだろうとなかなかその現状を把握できないまま正気を待っていたがどうも身体の下半身だけが重たくて身動きが出来ない。
ふと思い出した。
「そぉ〜だ、キーポンがオヤジのテーブルで勉強していたはずだ!」
案の定、オヤジの布団の上で電気のついたまま眠りこけていた。
どうりで重たいはずだ。
高校3年生の乙女が何たるザマだ。
寝ぼけてろれつの回らないまま無理やり寝返りを打ってキーポンを起こしたつもりで、何となく起き出した気配とゴソゴソものを片づける音を聞きながらまた寝てしまった。
朝方になってまた息苦しくてうなされた。
気がつくと、キーポンがしっかりオヤジの腕枕で寝ていた。
まったく、こういうことがたびたびあるから疲れが取れない。

テーブルで人間が何かをしているとネコチャンズがその上に乗ってくる。
昨夜も、夢うつつで夜なべ中のワイフの叫び声を聞いたような気がする。
キーポンの勉強机はクロの寝場所になっているようだ。
ずいぶん前にオヤジの必需品トラックパットめがけてクロが着地してからカーソルの誤作動で悩まされたことがある。
そういうこともあるから、四畳半だけは猫の進入を阻止できるようにしてあるのだが、キーポンの進入はいまだに阻止できないでいる。

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2014-10