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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

シンガポールの月 

2014/11/08
Sat. 05:29

久々に松江のホテルで寝た。
キーポンの試験が午前中にあるので、石見銀山の自宅からだと時間的に余裕がないからとワイフが心配して予約を入れた。
私としては、石見銀山早朝出発でも特に問題ないと思っていたが、彼女の考えもあるので従った。
当初はワイフが自分で付添う気満々でいろいろ準備をしていた。
それが、自分の受けた用事と重なっていたことに気づいたのがあまりに遅かった。
私は私で、すでに年回法事の日程が決まっていたのでこちらも動きがつかない。
よりによってこういうこともあるから、人生なかなか気が抜けない・・・とは、少々おおげさかもしれないが、とにかくナントカしないといけないから土壇場であわてた。
結局、法事を1時間遅らせてもらうことで決着して今に至っている。

この近年はホテルで寝ることなど皆無で過ごしていた。
彫刻のことで毎年アチコチ移動しているがすべてとんぼ返りか車中泊ですませている。
東京はおばあちゃんの家かなっちゃんのアパートでお世話になっている。
時々彫刻仲間のアトリエでお世話になったりもする。
そんなことだから、前回どんな事情で何処のホテルに泊まったのか思い出そうとしたがまったく記憶に無い。
そろそろ老人性記憶喪失症が始まっているのかもしれない。
どう考えてもこのブログを書きはじめたころからあとはホテルに縁のないまま今に至っているような気がしつつ寝苦しいまま悶々としていたら知らない間に眠っていた。

だいたいに日頃から石見銀山の谷底の湿気タップリの古民家日本家屋で暮しているから、ビジネスホテルの人工的乾燥状態の環境に自分の身体がついていかない。
この度も夜中に咽の皮がカサカサに乾燥して自分の乾いた寝息に起こされた。
鼻腔の水分が無くなって鼻息が痛い。
こんな状態で修証義と観音経がおつとめできるだろうか・・・だんだん心配になって眠れないまま目が覚めて、結局朝になって今に至っている。

夏からシンガポールで働いているノッチが、幼稚園からの旧友と久々に再会したらしい。
彼女も中学校を卒業するまで湿気の潤いタップリの石見銀山で暮していたから、東京暮らしに変ってから後は乾燥になれなくて大変だったと思う。
そういえば、ノッチの高校受験もお父さんが付き合った気がするが・・・思い違いかなぁ??・・確か卒業式は出席した覚えがあるけど・・・
まぁ、昔のことばかりキッチリ覚えていてもそれでどうなるわけでもないからどうでもいいや!

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2日前に銀ちゃんと話しながらみてた月は171年ぶりのミラクルムーンだったらしい!
なんかロマンチックね♪
数年ぶりに会った幼稚園からの幼馴染みとシンガポールで再会してそんな貴重な月をみたなんて...♡

8割くらい外国人客だし基本的にずっと英語で接客してるから、忙しい時にいきなり日本人に話しかけられると日本語がカタコトになる。
きょう日本人客に"日本語上手ですね!"って言われた。
一応"ありがとうございます。"って返しといた。
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ノッチもそれなりに元気で暮しているようです・・・

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