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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

書斎奪還成功 

2014/11/24
Mon. 02:26

オヤジの書斎ついに奪還!
キーポンに延々と占拠されていた書斎がやっとオヤジの元に帰ってきましたよ!
いやぁぁ〜、長かったなぁ〜・・

本日、やっとキーポンが自分の部屋へ荷物や勉強道具を引き揚げてくれた。
ついでにヌクヌクの羽毛布団も持っていかれたが、敷き毛布もあるしシュラフも残っているから書斎での寝床はひとまず確保できた。
ワイフは小さい時から椅子とテーブルの暮しに慣れていて、もちろん勉強も机を使っていたようだから私のように座机を使うことがない。
私は子供の頃から座机を使い慣れていて、冬のシーズンになるとそれが炬燵に変る。
万善寺のロフト暮らしは中学校を卒業するまで続き、その習慣が上京してからも続いて論文も炬燵で書いた。
最近の書斎もデスクワークが炬燵で、寝る時は押し入れから寝具を出して使う。
書き物が立て込む時は、自分を中心に狭い四畳半いっぱいに色々な資料や書類が広がる。
ほとんどのものが手の届く範囲に集まっているから、身体をひねって手を伸ばせばそれで用が済む。
自分としてはこの自堕落さが何より好都合でけっこう仕事がはかどる。
吉田家の子供たちはそういうオヤジの暮らしを見ながら育ったせいか、どの子も小さい頃から勉強というとほとんど座机や炬燵を使っていた。
じゅん君は吉田家で一番の勉強家だが炬燵を欲しがらなかったからワイフ仕込みで育ったのだろう。
なっちゃんがアパート暮らしを始める時にテーブル代わりの炬燵を自作してプレゼントした。
一般的な炬燵は足が短くて勉強するには少し低い。
それと、組立が華奢にできていて軽くて強度がない。
だから、そのあたりを改良して鉄の足に鉄のテーブルにした。
電熱器は使い古しの中古を代用した。
ズシリと重たくて少々のことでは動かないからちょっとした作業にも都合がいい。
ノッチが一人暮らしを始める時もなっちゃんと同じものが欲しいというので2つ目をつくった。
そのノッチが海外で暮すことになって久しぶりに吉田家へ炬燵テーブルが帰ってきた。
それがキーポンの勉強机になった。
なっちゃんはいまだに炬燵を使っていて電熱器を更新することになった。
ついでだからキーポンのおさがり机用とあわせてフレームを2つ作った。
休みが明けたら梱包してなっちゃんへ郵送する。
もう一つはキーポンの勉強机に取り付けて早速彼女の部屋で使っている。
おかげで、オヤジの書斎が開放されたわけだ。

メデタシメデタシ・・・

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