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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

共同生活 

2015/02/27
Fri. 09:08

2012年の2月に推定19年10ヶ月で永眠した石見銀山雑種犬シェパ爺のあと、同年推定4月1日誕生日の石見銀山雑種猫クロ君がやってきて、その後推定6月14日誕生日の多技雑種猫シロちゃんが吉田家のメンバーに加わって今に至っている。

これまでの私の人生で、3匹の犬と7匹の猫と、2羽のウサギと、2羽の文鳥と、数羽のセキセイインコと、数羽のカナリアと、数匹の川魚と、数えきれないほどのグッピーなどと同居してきた。
どれもそれなりに思い出深いから、いまだにその気になれば幾つかの場面を記憶の引き出しから取り出すことができる。
なかでも自分で忘れ難いのが、猫のタマ・ジュニア・スペシャルー2と犬のシェパだろう。
彼等と一緒だった頃は、まだデジカメがヒットする前の頃だったから、写真データはネガフィルムに記録してアルバムに保管するくらいしかできなかった。
シェパが爺さんになって散歩も私の後をついてくるくらいになってからやっとデジカメが吉田家に導入されて、それから後はパソコンやCD-ROMにデータ保存できるようになった。
そして現在は、ネコチャンズをワイフがiPadでパチリ!キーポンがiPhoneでパチリ!私がG12でパチリ!
実に日進月歩で今に至っている。

吉田家に同居するようになった彼等にとって、それが幸せなことなのかどうかは判断に苦しむ。
一般的にはペット(愛玩動物)であるのだろうが、さて、そういう主従関係が機能しているのか曖昧に感じることもある。
犬の場合はわがままな性格もそれなりに改良改善してつきあうこともできるが、猫の場合はなかなかしたたかで上手につき合うことが難しい。
かえってそれが日常の暮しの刺激になっていたりもして、毎日が退屈しないでいられるのかもしれない。
まぁ、彼等にとってのわがまま的行為は、人間のそれとどっこいで、我慢の代償と割り切っているような気がしないでもない。
きっと、それぞれにお互い様ということで共同生活をしているくらいに思っているのだろう。

そんなわけで、現在同居中のクロ君とシロちゃんは毎日のオヤジの自己満足に粛々としてつきあってくれている我慢強いネコチャンズなのであります。

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2015-02