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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

鉄の彫刻の旅顛末記その4 

2016/02/22
Mon. 20:59

2月22日は、さて、何の日でしょう??!

ノッチがSNSで、オヤジのこと心配してくれた。
ノッチ・・「ねー、父さんは?ブログも更新されてないけど?」
ノッチ・・「うそでしょ?19日から更新されとらんよ?生存確認してー!」
なっちゃん・・「昨日普通に喋ったよ!」
ノッチ・・「なるほどー!なら生きてるね」
お母さん・・「お父さんは元気だよ!!19日から倉敷に行っていて、昨日帰ってきて、疲れたらしいよ。年ですね!!」
ノッチ・・「年ですね!」
ボク・・「お父さん嬉しいわぁ〜!!」
・・・ってわけで、そういうやりとりがしばらく続いたのでした!目茶苦茶ウレシイ!!

その倉敷は学生時代の同級生の飯尾京子サマから声をかけていただいて、彫刻と一緒に出かけたのでありました。
彼女は、そもそも出身は愛媛なのだが長い間東京で暮していた。それが高齢のお母さんの介護が必要になったりして、最近七宝の工房を愛媛に移して今に至っている。
私は10年間の東京暮らしをサッサと切り上げて島根へUターンしたから、その後、彼女との付き合いはほとんどなくなって疎遠になっていた。
学生時代は、お互いのアパートが比較的近所だったので、時々遊びにいったりするような飲み友達でもあった。島根に帰った私は、1年に数回は彫刻と一緒に東京へ出かけることを続けているが、そのほとんどがとんぼ返りだから彼女を含めて昔の友達と逢うことなどほとんどない。それでも、風の便りに彼女が愛媛に帰ったという話が舞い込んで、ちょうどその頃から彫刻絡みで徳島へ行くようになっていたから、せっかく近くに帰ってきたことだし、徳島の往復に寄り道してもいいかなと思って連絡したのが再開のきっかけでもあった。
昨年末に彼女から連絡が入って、トントンと話が進んで、今回の倉敷行きになったわけだ。

久しぶりというより、数十年ぶりに一緒に飲んだ。
今の彼女は、立派な彫金七宝作家になっていて、日本はもちろん、世界各地で展覧会を開いたり、大学や美術館の企画などで七宝教室の講師をしたりして忙しい。
田舎のジジババ相手にヒマに暮しながらノンビリと彫刻を造っている吉田とは住む世界が違っている。倉敷の2泊で今の吉田の実態が彼女にどう認識されたのだろうか?その答えになるかどうかは次回の誘いがあるかどうかでそれなりに決まってくることでしょう。吉田にとってはそんなことはどうでもいいことで、今年中には図々しく彼女の住居兼工房をたずねようと思っている。砥部焼きの遠藤さんにも逢いたいしね。

さて、2月22日は・・・「竹島の日」って知ってましたか?
そして、もう一つ・・・ニャーニャーニャーで「猫ちゃんの日」なのです!
吉田にとっては、どちらも大事なご縁日記念日になっています。

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鉄の彫刻の旅顛末記その3 

2016/02/22
Mon. 12:40

最近・・といっても、もうかなり前からのことだけど・・・
とてもいい感じで気になるcoveralbumが増えた。
彫刻と一緒のちょっとした旅前半から石見銀山に帰って、こうしてロードの記憶を整理しながらMacmusicのストックを聞き流している。

倉敷での滞在はスペイン風のコテージで2泊。
七宝作家の飯尾京子は大学時代からの同級生で、今回の彫刻の旅を誘ってくれた本人。
砥部焼き作家の遠藤裕人さんは京子ちゃんの友人。
それに、山本有佳里さんはフルート奏者。亀井貴幸さんはギター奏者。
お二人のプロフィールはウエブ検索でもしてください。

そこで、〜鉄の彫刻の旅顛末記〜

倉敷2日目の夜・・
同宿のみんなはすでに各部屋で寝てしまって、アチコチからサマザマな寝息・・というよりいびきの不協和音が広がっている。
吉田は・・宿舎での宅飲みが解散してからあと、それなりに一人でチビチビやりながらキーボードプチプチで1日を振返りつつ、先ほどのグダグダ話の余韻で盛り上がっている。

ゴッドファーザー愛のテーマが終わったところで1部が終了した。
・・・というのは、倉敷市の「夢空間はしまや」さんでのデュオコンサートのこと。
演奏の曲目は、比較的誰でもが良く耳にしているあたりでチョイスされていた。
ラベルの曲ははじめて聞いた。石見銀山へ帰宅してからiTunesで検索をしてみようと思う。
それに、映画音楽・・・がいくつかあってこれが良かった。なかでも良かったのは自分では「ひまわり」かな!
デュオコンサートのお二人は、オープニングの会場や、主催関係者のパーティー会場でも演奏されて、都合、3ステージ(だったと思う)。その上に、2泊の宿舎も御一緒させてもらって、音楽のことや、世間話や、オヤジのどうでもいいつまらないギャグなどにもつきあっていただいて、当方勝手に盛り上がった。

飯尾京子のことは、次にまわすとして・・・今回の彫刻の旅の大ヒットは何といっても砥部焼き作家の遠藤さん!
これがなかなかの人物で作品も人柄も酒量も吉田のストライクゾーンを絶妙に攻めてきて、大ヒットだった!(・・というより、三振をくらった方かもしれないけど)
この2日間のドライバーになってもらったし、2次会で岡山在住の陶芸作家も合流して、この遠藤さんとの2日間はそれだけで吉田のつまらない身勝手ブログが一篇出来上がってしまうほどの濃厚な質量になった。今度機会をつくって愛媛に行こうと思う。
「コンビニコーヒーはやはりファミリーマートかな」とか、どうでもいいようなところまで面倒臭い吉田に「面倒臭ぇぇ〜〜」といいつつ、つき合っていただいた。

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お雛さまにかこまれてデュオコンサート
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オヤジの二次会

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2016-02