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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

スポーツばぁちゃんと自堕落親父 

2019/09/17
Tue. 11:31

怜子さんはワイフのお母さんである。
ワイフのお父さんで怜子さんのご主人の清さんは、何年も前に病気で亡くなっているから、今は自宅で一人暮らしをしている。
毎日のように午後から近所のスポーツクラブへ出かけて、夕方暗くなるまでジムで汗を流し、シャワーをつかって帰る。
だから、80歳を過ぎた今でも十分に体力もあるし、とても元気だ。

三連休の最終日は敬老の日だったから、関東で暮らす孫の(吉田家)3姉妹が怜子さん宅へ集合しておばあちゃんの敬老を祝ってくれた。
長女のなっちゃんが今年の4月に長男を生んだから怜子さんは曾孫を見ることが出来た。
日頃は一人暮らしで気楽にしていられるから、こうしてたまに孫たちが訪ねてくるとそれなりに気を使うようで数日前からワイフと色々何をしようか電話で相談していたようだ。
ワイフの助言もあって、自分の敬老をしてもらうのだから、孫たちに一切を任せておけばいいだろうと云うことで決着が着いたようだ。

私は毎年秋には東京で展覧会があるから、作品展示の作業などで上京する。
それに合わせてスポーツクラブで忙しい怜子さんの都合を問い合わせながら自宅を訪問しているのだが、やはり無骨な男が訪ねることが怜子さんの負担になっているようにも感じて、コチラの方も少し遠慮気味になる。
一人暮らしのマイペースな気楽さに慣れてしまうとそういうものなのかもしれない。

ノッチも最近ジムの会員になったと言っていたし、母親である怜子さんを見習ってか、先日からワイフまで自宅から車で30分は走った先にあるプールとジムを併設したスポーツランドへ「一週間に一回は通おうと思ってるの!」と言って通うようになった。
プールの中をウォーキングしているようだが、今の処、特に痩せてきたとか、身体が引き締まってきたとか、そういう変化も見た目ではわからない。見た目のことよりも健康でいられることを重視しているのかもしれない。

私は、だいたいに運動とか汗を流すとかが嫌いな方だから、行きつけの病院でドクターから運動を命令されたとしても、ノラリクラリと適当な言い訳などしながら誤魔化して、結局運動で汗を流すようなことはしないような気がする。
あんまり神経質になっているわけでもないが、強いて言えば炭水化物の過剰摂取だけは慎もうと注意している。
それでなくても坊主家業を続けていると、年間通してお餅が耐えることなく冷凍庫で眠っているし、お供えの素麺はもう夏が過ぎて秋になってもまだ一昨年のお盆でお供えした三輪素麺が手付かずでネズミのつまむ気配もないまま台所の冷暗所で眠っている。お米は古々米を小分けした袋がまだ3つ分ほど米びつ代わりの冷蔵庫でピクリとも動かないまま鎮座して、そろそろ古古古米になろうろしている。
もともと、そばとかスパゲッティとかピザとかパン類とか、そのあたりの炭水化物は好きな方だから、それを我慢することだけでも自分では上出来だと思っている。

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