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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

展覧会3日目:蕎麦と焼き鳥 

2020/03/24
Tue. 23:42

東京暮らしを切り上げて島根へUターンしてからそろそろ40年近くなる。
年に何回かは上京するから東京の公共交通機関は概ね迷わないで利用できているが、それでも今になるまで毎年のように新しい地下鉄が開通しているし、相互乗り入れも増えたし、彫刻と一緒に車で移動する時も鉄道の高架線化が進んで踏切の待ち時間が短くなって楽になった。相変わらず首都高は高速道路とは名ばかりの混雑ぶりだが、それでも東北や関越には楽に乗り入れられるようになったし東京湾沿いの高速道も整備が進んで、あとは関東の西の端が南北に整備されればもっと楽に東西を移動しやすくなると思う。

車で上京したのは5年ぶりくらいになるだろうか?たしか前回は今の銀くんの前の結界くんと一緒だったはずだ。もう新名神は開通していたが新東名はたしか名古屋の東の三ヶ日あたりがまだ工事中で東名へ合流するのにやたらとグルグル回ってばかりいたような気がするが、思い違いかもしれない。
何時だったか、東京からの帰りに高速道での事故が多発したことがあった。チョットした時間の都合で次々と事故に遭遇してしまった感じで、あと1時間早ければ難なく通貨できていたはずだとか、出発時間を少しずらしていたらもっと楽に事故を回避できていたはずだとか、めぐりあわせの不運が度重なっただけのことなのに自分の運の悪さを納得できないで随分とイライラした事もあった。

最近は高速バスでの移動がメインになった。
慣れてしまえばなかなか快適で、何より前日はギリギリまで仕事ができるし当日は余裕を持って仕事に取りかかれて時間のムダがない。
殆どが仕事優先のとんぼ返りになってしまうが、日程に余裕があれば1日1晩自由時間をつくって関東在住の娘たちに逢うこともできる。キーポンと映画を見たり、ノッチと待ち合わせて一杯やったり、なっちゃん家族と食事したりと、上京の楽しみになっている。

銀座のギャラリーで受付に入る前にコンビニを経由してコーヒーをテークアウトした。
其処からギャラリーまで熱いコーヒをこぼさないようにゆっくりソロソロと移動していたらお蕎麦屋さんを見つけた。いつもは有楽町から違うルートを使ってギャラリーまで移動しているから、そのお蕎麦屋さんの前を通ることがない。
まだ学生だった頃は、駅の立ち食いそばも含めてとにかく東京のアチコチのお蕎麦屋さんには数え切れないほど通ってお世話になった。
せっかくだから、お昼は受付を変わってもらってそのお蕎麦屋さんへ行って、釜揚げそばともりそばを堪能した。島根のザラッと歯ごたえのある香り高い田舎そばも良いが、やはり、江戸前のキリッと締まってツルリとしてコシの強い上品な蕎麦もすてがたい。

夕方になって仕事帰りのノッチが彫刻展の会場へ来てくれた。マスクで顔が隠れていてしばらくノッチと気づかなかった。時期が時期だけに来場は期待していなかったが、ノッチのお陰でかろうじて10人二桁をキープ出来た!
彼女は仕事の関係で在宅勤務が難しいらしい。クローズまで受付に付き合ってくれて、それからキーポンも合流して一杯飲むことにした。

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2020-03