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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

ブックカバー 

2010/05/10
Mon. 07:51

恥ずかしい話しですが、何十年ぶりかでハードカバーの単行本を買いました。
CDやDVDが100円200円で借りられる時代に、1冊1000円以上の本は、吉田にとって高級品に感じてしまいます。
そんな訳で、最近は古本屋さんやインターネットの中古本が主流になった私の読書生活でしたが、どうしてもほしい1冊がその手段で手に入らず・・・意を決して新刊を購入しました。

本屋さんのレジで頼むと表と裏の表紙に巻き付けてくれるだけですが、それだと上下の小口が汚れてしまいます。
仕事がらきたなく汚れた手をしていることが多いので、「チョット休憩で読書」などのときにその小口が汚れてしまうのです。
ものを大切にするきれい好きの吉田は、
「この本は持ち歩くだろうなぁ」
と思われるお好みの一冊には手作りのブックカバーを巻き付けることにしています。
そして、読み終わったあと、万感込めて著書と作者名を背表紙に書いて本棚に収めます。


そこで・・・小口の汚れないブックカバーの巻き方をご紹介します。
ちなみにこの方法は、約35年前、祖師ケ谷大蔵の本屋さん「一文」で教わりました。

1)用意するもの・・ハサミとお好みの紙
2)注意事項・・・・ハサミで紙と一緒に本を切ってしまわないこと

IMG_7564.jpg
ちゃんと小口に巻き付いているでしょ!

IMG_7558.jpg本の大きさに合わせてお好みの紙をカットし、折り目を付けておく
IMG_7560.jpg表裏の表紙に紙を巻き付ける
IMG_7561.jpg背表紙部分の上下を斜めにカットする
IMG_7563.jpg本の上下に巻き付く部分を折り込んだあと本に巻き付けて終了

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