FC2ブログ

工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

携帯電話と手帳と日曜日 

2013/04/15
Mon. 09:47

おかしな話ですが、月曜日なのに久々の休日のような気がします。

それにしても、先週はいろいろあったなぁ・・・
長い間の積み重ねも、1回の失敗で全てが水の泡・・ということは気持ちでわかっていても、実際その状況に直面すると、もう何にも出来ないし、取り返しようもないし、もちろん時間を取り戻すことも出来ないしで、あきらめるしかない訳です。

自分の失敗など、サッサと忘れてしまってやり過ごすのが一番いいと思って早めに寝ていたら夜の10時過ぎになってなっちゃんから電話。
彼女はよく仕事帰りの駅から自宅まで歩きながら電話をしてきます。
内容は結構過激だったり他愛なかったり色々ですが、オヤジとしては名指しで電話してくれるだけでも密かに嬉しかったりします。
そんなわけで、眠気もすっかり消えてしまって、さぁまた寝ようかと思ったら、忘れかけていた失敗を思い出して目が冴えるばかり。
結局、寝つけないまま3時過ぎまで夜更かししてしまって、今朝は若干ボォ〜っとしています。

今回の失敗グッズが携帯と手帳。
話せば長い話を摘んでしまうと、ようするに携帯を寺のロフトへ忘れてしまったと思いこんでいたということが発端。
その携帯が、実は車の床に落ちていたということ。
それに気がついて一瞬喜んだものの肝心の必要な電話番号を入れわすれてしまっていたということ。
それに、いつも持ち歩いている手帳に大切な情報のメモをとっていなかったということ。
そのことが原因で、結局石見銀山まで帰宅しないと大事な約束の変更を知らせることが出来なくて迷惑をかけてしまったということ。

私がはじめて携帯電話を持ったのは、石見銀山へ移り住んですぐの頃。
最初の機種から数えて4代目くらいの、骨董品にもならないような電話をいまだに使っていますが、今回のようなことがあると、いつの間にか携帯電話が便利な電話帳やメモ帳代わりになっていることがよく分かった気がします。
それまでは、必要なメモをビッシリ書き込んだ手帳を携帯していて、それが唯一の通信データになっていました。
手帳一冊で急を要する連絡など、全く不便を感じることもなく、だいたいの用件を問題なくやりくりしていたように思います。

この20年の間に、ずいぶんと便利になったと感じつつも、今回のようなことがあると、グッズの細分化が進みすぎて使い方を一つでもミスすると、連鎖的な不具合が生じてしまうということを実感しました。
一見便利に使っているグッズも、一方でそれに振り回されているように思ってしまうのは単なる気のせいなのでしょうか・・・

IMG_7256.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://tetujin29.blog31.fc2.com/tb.php/1204-53645f16
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2020-08