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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

連休萩紀行 

2013/05/04
Sat. 06:41

萩の往還まつりに行ってきました。
石見銀山を出発する時は雨がパラついていてチョット心配していた天気も、西に向かって走り始めるとしだいに回復。
益田を過ぎて山口県に入る頃には、すっかり良い天気になっていました。

おまつりを仕掛けているのは、萩と小郡をむすぶ街道沿いに作陶の窯元をひらいている内村さん。
今年で10年目の節目を迎えるおまつりは、すっかり地元に定着している感じです。
せっかくだからと、内村さん自作の穴窯とそれに続く袋窯の様子を見させてもらい(もちろん主催者の内村さん本人は留守)、そこから街道の町並みへ移動しました。
萩焼の陶芸をはじめとして、ワイヤーワークや、石材加工、木工、染色など様々な工芸作家のプロ達が、民家の軒先やお寺の境内などを借りて出店しています。

聞くところによると、人工1000人の町に、2日間のまつり期間中で一万人を超える入り込みがあるとか。
約200メートルほどのおまつり会場を忙しく往復する内村さんにも会えて、ちょっとだけ立ち話も出来て、成長した子供の話題も出て、一年ぶりの再会を楽しんだところです。

私が陶芸制作をやめて、もう5年は過ぎようとしています。
現代彫刻小品展のこともあるし、実際にはなかなか落ち着いて土と向かい合うことも難しいことはわかっているのですが、こうして、街道の両側に並ぶ若い陶芸作家の器などをながめていると、しばらくぶりにまた粘土をいじってみたくなったりします。

IMG_7426.jpg

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