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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

あとかたづけのはじまり 

2013/07/03
Wed. 04:25

石見銀山現代彫刻小品展来場者数659人。
多少のチェックミスはあったでしょうが、まぁ、それほど大きな差はないでしょう。

展覧会も4年目を迎え、それまでの反省もふまえ、少しずつ運営を改善していますが、何といっても受付のお手伝いさんに常駐していただいたことが今までとの大きな違いでしょう。
私個人としても、何となく毎日の気持ちにゆとりができて、とても助かりました。

最終日には大森小学校の5・6年生さんが図工の鑑賞の授業で会場へ来てくれました。
たまたま・・というか、縁あって・・というか、担任の先生は、吉田家長女のなっちゃんが大森小学校にいた時にも勤務していらっしゃって、私とも旧知の仲。
なっちゃんとはいまだにやりとりがあるようで、彼女の現状をなかなか詳しくご存知だったりします。
こんな感じのおつき合いが出来るのも、田舎の狭い世界の良いところだと思います。

彫刻の方は、町内を中心に多くの感想をいただきました。
例の栄泉寺さんもご自身のウエブページで感想などを書いていただきました。
勝手ながら転記です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その1

「石見銀山現代彫刻小品展」を観に行ってきました。
会場で当会を世話している吉田先生に話を聞きました。
抽象的な彫刻は、何だかよく分かりません。
しかし、長く見ていると、分からないところからいろいろ想像してくるのだそうです。
少し分かるような気がします。
長く置いておくならば、具象的なものよりも抽象的なものの方がいいような気がしてきました。

彫刻を見る目は素人ながら、ほしくなるような小品もありました。
鈴木典生「GLOBE」、三木健司「塊空」、山田忠範「時の刻みかた」など、いいなと思いました。

このも催しで彫刻ワークショップも開かれています。
終了後、福光石の作品を、栄泉寺に納めていただくことになりました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その2

「石見銀山現代彫刻小品展会」で、福光石彫ワークショップが開かれていました。
ここで制作されていた石彫を、栄泉寺に納めていただきました。

今日は、栄泉寺施食法要を務めました。
檀家のみなさんに披露するいい機会でした。
境内の趣が増した感じがします。
石彫なので、これから少しずつ自然にとけ込んでくるでしょう。

左側は、佛乗さんの掛軸をモデルにした達磨さんです。
石彫仏師の坪内さんの作品です。

右側は、抽象彫刻です。
石見銀山をイメージして作られました。
天地につながるエネルギーを表しているようです。
「いのち」という題をつけました。
抽象彫刻なので、いろいろな見方ができるおもしろさがあります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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# |  | 2013/07/03 23:08 * edit *

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