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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

赤い橋 

2013/08/07
Wed. 06:54

寝苦しい夜が明けつつあります。
しきりに夏のうぐいすが鳴いています。
つばめの声もアチコチから聴こえます。
慢性の耳鳴りも気にならないで気持ちのよい目覚め・・
のはずが・・
突然やたら近くで「クァー、クァークァークァー、クァークァー!」
一気に現実に引き戻されました。
慌ただしい1日がはじまりそうです。

彫刻展のことが気になって、受付をしてくれているのりちゃんに連絡をとってみると、入場者2日間で120人程度。
なんといっても夏休み期間中の「浜田世界こども美術館」ですから、そのくらいの出だしは当然と思われますが、そのほとんどは小さな子供たち。
展示されている彫刻達は、なかなか複雑な気持ちであるでしょう。

もっとも、私も小学校の少年時代は、まだ若かった老僧につれられて日展の巡回を見に松江まで延々2時間半もバスに揺られて出かけていたくらいですから、子供といっても将来の吉田程度の彫刻家に育つ可能性がないでも無いわけで、だからやはり、「このような展覧会もあった方が良いのダ!」と自分に言い聞かせていたりします。

今日の受付はのりちゃんに変わってワイフが担当。
肝っ玉かあさん1号の登場です。
期間中の後半はお盆の帰省シーズンに入るので、入場も期待出来そうですが、反面彫刻の展示管理に神経も使うだろうと、受付2人体制でシフトを組んでいます。
最終の日曜日にはワークショップも行います。
最後まで気が抜けません。
あぁ〜、何も無ければ良いけど・・・こればかりは終わってみないと分からないし・・

万善寺から浜田までの往復は、江の川に沿って橋を幾つか渡りながらひたすら北上して日本海まで出ます。
そこで国道9号線に合流して西走すること約30分で美術館へ到着です。
もう随分前になりますが、まだ私が給料をもらってお務めをしていた頃、毎日往復に使っていた赤い橋を久々に見ることが出来ました。
今回のルートではその橋を使うことがないのですが、当時は何年もお世話になっていた橋です。
何年かごとに夏になるとカゲロウが一晩のうちに大量発生してその橋の路面を塞ぎます。
通勤でなれている皆さんは、おおむね承知で通行しますが、そうでない人が運転を焦ります。
ひどい時などスリップして事故になったりと、結構危険な橋でもあります。
そんなことを思い出しつつ、横目に見ながら浜田までの往復が続きます。
さて、期間中どれだけ通うことができるでしょうか?

IMG_1788_20130807065333bcb.jpg

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