FC2ブログ

工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

残痕 

2013/08/12
Mon. 06:38

毎日暑い日が続いている島根県です。
このところ暮し続けている万善寺あたりの高原は、それでもせいぜい32度程度。
私が少年時代は夏休みを通して30度を越える日など5日となかったはずです。
何故、断言できるかというと・・・まぁ、真面目な秀才であった私は、毎日の日記をはじめとして、夏休みの宿題や自由研究などを怠っていなかったからです!

お盆の月は毎日棚行が続くので、どうしても外せないご法事は午後からにしてもらっています。
それで、昨日も午後からスタート。
斎膳も出て、坊主もおよばれして、だいたい2時間で坊主はおいとまして終了。
ご親族は延々とエンドレス。
その後改良衣のまま、彫刻展の搬出準備をしておこうと石見銀山へ。
観光さんのそぞろあるきにはばまれて、町並みにある吉田家へたどり着くまでとっても時間がかかりました。
石見銀山は近年にないほどの人出です。

先日、寂しく寺のロフトでくすぶっているオヤジのなぐさめに送ってくれた吉田家ネコチャンズ写真集の中に、「玄関障子引っ掻きの図」なるものが入っていて、一人夜中にニヤついていたのですが、その現物をやっと見ることが出来ました。
なかなか「和風のContemporary art??」になっていて、戸口の外でしばし鑑賞。
「怪しげな改良衣姿の坊主が、石見銀山町並みの民家の入口にたたずんでネコの引っ掻いた障子を見てニヤつくの図」・・・を、町並み見物の観光さん達にはどのように見えたのでしょう?

1

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://tetujin29.blog31.fc2.com/tb.php/1324-91b7d4b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2020-08