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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

残暑の朝 

2013/09/12
Thu. 08:56

気がつくと、朝から蝉の鳴き声が戻っています。
そういえば、昨夜は寝汗をかいて目覚めました。

学園祭が終わってから、キーポンは何故かいつもより30分早く自宅を出ようと、落ち着きなく身支度をしています。
ワイフの美術講師も復活して、何となく気忙しい日々が続いています。

そのような吉田家の朝を、何時もと変わりなくマイペースで過ごしているのがネコチャンズ。
それなりに大切な用事をコツコツと片付けている・・と自分では思っているオヤジは、猫のようなわけにもいかないので、キーポンとワイフに挟まれながら、それぞれの埋め合わせをして過ごしています。

駐車場で車を冷やしながらキーポンが出てくるのを待っていると、大森小学校の子供たちの集団が熊よけの錫を鳴らしながら川下から町並みを登校してきます。
結局、ほぼいつもと変わりないほどの時間になって、残暑が戻った石見銀山の町並みへキーポンが大荷物を抱えて飛び出してきます。

なんとなく慌ただしく朝が過ぎて行きます。
ブラームスの交響曲を流しながら運転していると、松江の檀家さんから電話が入りました。
「正純和尚さんですか??今度の49日ですが、嫁に行った娘夫婦が参列したいと云うもので、時間の方を変更させてもらいたいんですが・・・」
「あぁ〜それはそれは・・それで何時ぐらいにしましょうか?」

せっかく松江に行くものだから、お務めが終わったあとにいくつかの用事を用意していて、おおむね下話も終わっていたところ。
さて、予定は予定ですから・・これからまた予定の変更が出来るかどうか・・・
自分の都合ばかりで、勝手に先走ってしまうのも良くないなと反省した次第です。

私が島根県へ帰った頃は、忙しい忙しいと云いつつも、それなりにノンビリとお昼ご飯も食べていたし、仕事の合間に近所の喫茶店でコーヒー飲みながら長々と話し込んでいたりして、今から思うとずいぶんと1日の暮らしがゆったりとしていたと思います。
何がどう変わったのか分かりませんが、とにかく善くも悪くも時代は確実に変化していることは確かなようです。
いまさら、どうこうなるわけでもなさそうだし、ひとまずは、何か出来ることから一つずつ片付けるしかないようです。
さて、気持ちを切り替えて、工場へ出かけましょう!

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