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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

残暑の土曜日 

2013/09/15
Sun. 07:24

九州の彫刻家K君から電話が入って、「もう、彫刻出来たのかぁ」と分かりました。
自分の彫刻はパーツを裁断した程度でほとんど手つかず。

9月に入ってから、ほぼ真っ白だった曹洞宗手帳がどんどん赤や黒の文字でで埋まって、予定の制作スケジュールが片端からズレ込んで今に至っています。
その今は既に月半ば・・・
実は、結構アセっています。
分からない先のことをアレコレ考えてもどうなるわけもないし、それこそ、「日々是好日」を心に刻んで毎日を乗り切るしかありません。

例の如く夜のうちに石見銀山を出発して、日が短くなってまだ夜明け前の直方へ到着。
ワイフが差し入れしてくれたパンをかじって、コーヒーを飲んで、レンタルのキャラバンの床に梱包材料の布団を3枚重ねて、シーツ代わりに、これも梱包材料の毛布でくるんで、残暑の熱が車内にこもって蒸し暑い中、iPodのKELLY SWEETを耳のお伴に就寝。
だいたい3時間ほど寝たところでK君から電話。
寝起きを襲って、早朝から近所迷惑かえりみずドタバタと彫刻積み込み。
計ったようにピッタリとキャラバンに収まって一仕事終了。
共通の趣味の音楽話でひと時を過ごし、石見銀山への帰路に入ったのは朝の7時過ぎ。
途中、岩国で制作を続けているこれも彫刻家のTさん家を訪問。
制作中の塑像を観ながら息子さんの持ってきてくれた氷入りの麦茶をすすり、その後、車載のナビを頼りに山陽道へ乗って工場まで直行。
彫刻を降ろして、キャラバンを返して、かわいいデッキバン君に乗り換えて帰宅したのが14時30分。
さすがのオヤジも60歳近くなると、少々身体にこたえます。

四畳半の書斎へ倒れ込むように入ると、主のいない一夜を自由に使っていたキーポンの残骸が散乱。
片付けるのも面倒なのでそのまま寄せ集めて放置。
ワイフの許可を得て、とっておきの最後の一缶ヱビスをプシュッ!
チョリソなどつまみながらYouTubeの巡回。
ちょっとシックなHALLE LORENを聴きあさっていたら、オランダの元気おばさん(失礼!・セクシーおねえさんでした!)CANDY DULFERのモントルーを見つけて、チビチビやりながらマッタリと午後のひと時を過ごしていたら、ワイフが隣でゴロリ。
気がつくと、いつの間にか自分も眠っていてあたりは真っ暗。
何とも云えない残暑厳しい初秋の土曜日が終わったのでありました。

さて、日曜日はお檀家さんの年回法事!
また、彫刻の制作も出来ないまま1日が終わります・・・

IMG_0081.jpg

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