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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

のどぐろ 

2013/09/18
Wed. 06:19

彫刻の仕事をキリの良いところで切り上げて帰宅すると、ワイフは出かけるところ。
「生協の荷物とってから、チョットあちこち回ってくるね。キーちゃんよろしく!」
朝から夕方まで忙しく動き回っています。

作業着を脱いで、シャワーで汗と汚れを落として、トマトジュース飲んで、デスクトップのスイッチを入れて、メールチェックすると、周藤さんから六本木の搬入行程表が届いていました。
早速、ワイフ用にプリントアウトして彼女の定位置まで持っていって、私はモニターでじっくりチェック。
まだ形も曖昧なままの彫刻が、「果たして完成するのかどうか・・・?」なんて思いが一瞬脳みそを走ったものの、「未完成」という選択肢は今の吉田にあるわけもなく、どんな状況に立たされても、目指すは完成あるのみ!
シャワーの後に、溶接で火照った顔が敏感にヒリヒリするのを我慢しつつ、鼻をかんだら鼻くそ真っ黒。
鉄の粉やさまざまな粉塵が、鼻の粘膜で濾過されていることがよく分かります。

そんな感じで帰宅後のひと時を過ごしていたら、既にお迎えの時間。
九州へ行く前にキーポンがiPodへダウンロードしておいてくれたKELLY SWEETを聴きながら15分ほど走ると、既にいつものところで私の迎えを待っていました。
お互い疲れが勝って終始無口。

会話のないまま帰宅すると、土間に漂う甘辛い煮物のかおり・・・
何と、その正体は大振りの皿にビッシリの「ノドグロの煮付け」
「チョット前に底引きが解禁になってから安くなったのよ」
というわけで、1日の疲れが一瞬で何処かへ飛んでいきました。
「ノドグロには、何といっても日本酒でしょう!」と、勝手な理由をつけて、早速明石の元気なお姉様方からいただいた岡山の酒(少々ややこしい)を一杯いただきつつ日本海の旬を堪能完食したのでありました。

IMG_0106.jpg

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