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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

搬入作業顛末記 

2013/10/02
Wed. 09:02

彫刻の島根搬入から一夜明けた朝。
何時ものように・・・・吉田家の朝のザワメキで目覚め、ワイフは仕事で、キーポンは登校して、ネコチャンズは朝寝。
私は・・・
身体中がきしみをあげて、思うように動きません。
一番のダメージは腰。
布団から起きだして、トイレに行くまでの距離が思うように歩けません。
「腰が曲がる・・とはこういう状態が延々と続くと云う事だろうな・・」
何となく寺の年老いたおかみさんを思い出していました。

その搬入作業顛末記

早朝に岩国から帰って仮眠した後、彫刻の写真撮影が残っていたので工場へ直行。
秋とは思えないほど強い日差しがジリジリと睡眠不足の後頭部や背中を焼きます。
実は、吉田の彫刻の全貌をはじめて見たのはこの時。
何といいましょうか・・・永年の研鑽の積み重ねとでもいいましょうか・・・緻密な制作計画の勝利とでもいいましょうか・・・そんな事は全くなくて、強いていうと、運を天に任せた吉田に、天の仏様がニコッと微笑んでくれただけの事・・・で、なかなかいい具合に組み立ったのでありました。
写真に納めてその彫刻を解体して、トラックの積み込みに備えた後、自宅へ帰宅。
デスクトップをプチプチつついて写真印刷終了。
その頃に、仕事が終わったワイフが帰宅。
彼女の彫刻を自宅前の石見銀山町並みへ図々しく設置。
顔見知りのガイドのおじさんや、観光さんに制作意図などを問われたワイフが作品解説などしている隣で写真撮影。
そして・・彼女のカーゴに彫刻が入らない。
結局周藤さんの軽トラを待とうと云うことになって、私は一足先に搬入場所のプラットホームへ移動。
「どうですか?状況は?・・今、搬入場所ですが・・・」
その周藤さんからタイミング良く電話が入ってその後の行動計画を打ち合わせて、彼の大活躍で予定の搬入時間を1時間超過して全作品が揃って、チャータートラックへ積み込みがはじまったのがすでに17時30分。
それから色々あって、あたりは暗くなって19時。
最後まで積み込みにつき合ってくれた所長さんにみんなでお礼して、トラックに運転手さんに彫刻を託して、5人の彫刻家が「お疲れさん」の挨拶をして解散。

その後、大活躍の周藤さんの慰労も兼ねて夜の闇に輝くネオンを求めて移動。
まずは、1杯の生ビール!
気がつくと昼食を食べていない・・・
「そぉ〜いえば、私も食べてませんねぇ・・」と周藤さん。
長いようで短かった彫刻島根搬入の1日が終わりました。
今後、大阪のプラットホームを経由して六本木搬入が続きます。
・・・松本さん、あとは任せましたよ!

IMG_0286.jpg

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