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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

薪運び 

2013/11/07
Thu. 08:14

贅沢にも昇降機付きの2tを借りて薪運び。
このところ2〜3日は薪運びや薪造りの毎日です。
御陰様で天気もソコソコよくて、良い汗を流しました。

今年の春先に、寺の近所のお檀家さんから「うちの山を整理して売れるところは引きとってもらいましたけぇ、枝木ぐらいしか残っとりませんが、持って行ってもらってもええですけぇねぇ〜」と、ありがたくもナラの木のお裾分けをいただきました。
そういえば、もう1年くらい前になるでしょうか、法事に伺った時に、「木が茂って田んぼも日当りが悪うていけませんがぁ」と云っていらっしゃったような・・
「昔しゃぁ、杉の苗木でも植えといたら、ええ金になっとりましたが、最近は山へ入るだけで逆に金取られたりしますけぇねぇ」
「はぁ、そんなもんですかぁ・・。寺は明治の農地解放で残ってるのは山ばっかりなんですよ」
「まぁ、重機の入る道こさえてナンボ、切り出してナンボ、油代がナンボ、手間賃がナンボ、何日かかってナンボゆうような案配ですけぇ。手元にゃナンボも残りませんけぇねぇ」
「・・・」
・・それでも、少しばかりはお金になったようで、空き地に残った枝木は、処分代がかかるということでそのまま腐らせるつもりだったようです。

今年の島根県は大雨続きで、寺の辺りの高原地帯も例外ではなくて、春先に声をかけてもらってから、なかなか運搬出来なくて今になってしまいました。
少しは乾燥しているかと思ったら、全然生のマンマで、それでなくてもナラの木は重たいのに、枝木とはいえ2m以上のものが山積みだったので、2tに入りきらない始末。
だんだん暗くなってくるし、トラックを返さないといけないし、結局時間切れで荷下ろしが終了したのが夜の8時前。
鈍ったからだが悲鳴を上げて、真夜中にその痛みで目が覚めたほど・・・

それでも、御陰もあってノルウェーの2時間ドラマを堪能しました。
あぁ〜〜〜、あの鉛色の空気感・・・良かったなぁ〜〜〜
気のせいか・・チョットだけ身体が楽になったような・・・やっぱり、気のせいだろうなぁ・・

IMG_0924.jpg

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