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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

痺れオヤジ 

2013/11/08
Fri. 09:37

夜中になって、手が痺れて、目が覚めて、そのまま眠れなくなって、しばらくシュラフの中でイジイジしていたものの、痺れがとれないままどんどん目が冴えてくるので、結局むくむくと起きだして、YouTubeなどチェックして30年以上前のDIATONEを鳴らし始めて、よせば良いのにコーヒーなど飲んでしまったものだからもっと眠れなくなって、結局、ワイフが起きだした音を聞いてから2度寝に入ったところです。
朝になって、何時ものようにキーポンを学校まで送って、今は痺れた手をごまかしながら朝のデスクワーク。

3日連続で薪運びやら製材やらこなすと、さすがに身体のアチコチが痛んで無理が出来ない歳になったと実感します。
それでも、工場の前は薪ばかりで足の踏み場もありません。
散らかしておくわけにもいかないので、今日もこれから薪整理です。
その後に工場から30分くらいのところまで耐火煉瓦を運ぶ予定。
これは、夏くらいから少しずつ進んでいたパン窯の話しがいよいよ本格的になって、その地元有志の皆さん集まっての設置場所整備がはじまることになったからです。

そこは出雲圏と石見圏のほぼ境界のあたりにある国道から南側一帯に広がる山間地で棚田の広がった農村地帯なのですが、今は、少しずつ休耕田が増え、働き盛りは近所の町まで仕事に出かける兼業農家中心の地域です。
数年前に幼稚園が廃園になり、今年の3月には小学校が廃校になりました。
昼の間は子供たちの声が途絶えた地帯になったわけです。
地元の皆さんで善後策を考えて決まったことですが、今になってみると、地域の中心でもあった小学校が消えたことの寂しさがジワジワと地域の皆さんに広がっているような話しもチラホラ・・

石見銀山にある木造の大森小学校などと比べ物にならないほどの立派な学校が無くなったことは、その外観がそのまま残って見えているだけになかなか厳しいところであります。
自分の制作のことや、色々クリエイティブな取り組みのことなど、その小学校を活用出来ることがないかと地域の知人に声をかけて、何度か関係者の方とお話をさせてもらって、今に至っています。
結果が、今回の窯作り。
さて、どんな窯になるのでしょう。
これからしばらくの間、地元有志の皆さんと窯作りの毎日が続きそうです。

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