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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

万善寺の恒例 

2014/01/03
Fri. 09:18

毎年のことで代わり映えの無いお正月を過ごしています。
これも平穏無事の日常ということで目出度いことなのでありましょう。

本日はお正月3が日の朝課つとめ最後でしたが、歳のせいなのでしょうか、寝過ごすこともなく午前2時には目覚めて色々準備などしておつとめをして終了が4:30。
もうすでに、1年が終ったような気がします。
三拝も3日目になると、たるみ切った体力と膝の力の虚弱化でヨレヨレフラフラ。
さすがに在家坊主の極みで、本尊さんも苦笑していらっしゃることでしょう。

お正月早々、隣町のお寺さんから葬儀のお手伝いの電話が入りました。
昨年末の12月には、万善寺の北に隣接する隣町から声がかかり、今度は南に隣接のお寺さんから声がかかるという、中どころにある万善寺としては、お声をかけていただけるありがたさを噛みしめながらお付き合いさせていただこうと思っています。

恒例2日のお年始会も、好天に恵まれお参りの皆さんの足元を気遣うこともなく、無事に一通り終了しました。
最近は、飲酒運転のこともあるので、酒の席もずいぶん淋しくなって、その上、世代交代もそろそろ進みはじめて、それに、お参りの数も減少に拍車がかかり、淋しい年始会になりつつありますが、それはそれなりににぎわいのひと時にもなっていて、ワイフが一人で切り盛りする膳の料理も好評で、なかなか良い年始会になったのではないでしょうか。
これから、いつまで続けられるか分りませんが、しばらくはこんな感じでお檀家さんとお付き合い出来ると良いなぁと思っています。

さて、万善寺ではお正月の3日は坊主正月ともいって、東堂さんがまだ住職だった頃は1日中ゴロゴロと寝正月を決め込む日になっていたのですが、最近は、寺の自治会の年始回りをする日にしていて、その慣習も崩れつつあります。
今年は雪も少ないし、いつもより楽な年始回りになりそうです。

それではこれから、結界君と仲良くグルッと一周してきます。

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