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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

吉田正純・吉田満寿美野外彫刻2人展スタート 

2014/03/02
Sun. 07:08

だいたい毎朝決まったように5時前後にゴソゴソ起きだしてひとしきり吉田家の隅々までウロウロと出口を探して歩きまわって外に出れないとわかるとウンコかシッコをして朝飯を食べて2度寝という猫のクロ。
一方、猫のシロはワイフが起きだすと一緒にあとをついてきてワイフの膝をねらってゴロゴロあまえまくって朝のくつろぎのひと時を過ごしたあと朝食を食べて満腹になったら今度はクロに甘えて寄り添って寝ています。

猫と云うものは、本当に人の都合を無視して自由に生きてるなぁと思います。
それに、人をよく観て自分の立場を正確に把握していて、気がつくと人間を上手にこき使ったりしていて、なかなか腹黒くて執念深いところもあったりします。
ペットというより人間と気楽に同居しているかんじがして憎たらしいところでもありますが、その媚びない白々さがまた良かったりもします。

吉田家の朝はだいたいこんな感じで覚醒していき、同時に私の脳味噌も少しずつ活動を開始することになって、目覚めのコーヒーや場合によっては自家製ブレンド茶などをすすりながら、プチプチとキーボードを打ちはじめます。
だから、今も正にその真っ最中と云うことになります。
そうこうするうちにだんだん前日の出来事が思い出されてきて、主立ったところを記録することになります。
朝が忙しいときは、キーポンを送ったり用事をすませたりして少し落ち着いてからプチプチの後半戦にとりかかります。

猫がドタバタと動き始め、ワイフがゴソゴソ起きだして、それが目覚まし代わりにオヤジが目を覚まし、最後にキーポンが叩き起こされる・・という毎日が続いていたら、まぁ、それなりに吉田家は平和であるということです。

さて、吉田正純鉄の彫刻展も3月バージョンに突入しました。
時折思い出したように曇り空から落ちてくる霧雨を気にしながら石見銀山の町並みを代車で何往復かして運んだ彫刻の展示作業を午前中のうちに終わらせて、午後からは工場に投込んでいた展示台などの展覧会備品を整頓し、ワイフの帰宅を見計らって夕方になってから展覧会場をのぞいてみると、薄暗がりの中で若い女の子が私の彫刻をのぞき込んでいてビックリ。
3月版展覧会が早速お客様の来場でなかなかの好スタートを切ったところです。

その娘は高校の時から知っていて、絵を描くのが上手でなかなかのがんばり屋さんで、沖縄の大学へ進学して、苦学して卒業して、島根県のあの有名な足立美術館へ学芸員で就職して、数年間みっちり働いてお金を貯めて、新天地を求めて京都へ移住して今に至る娘でした。
電話やメールなどでの会話が時々あったくらいだったので、久々の再会になりましたが、昔と全然変わっていなくて、むしろ元気になった感じがして、田んぼの彫刻など散策しながら会話が弾みました。
その後、吉田満寿美の彫刻展示のこともあったので、日が落ちる前に別れて、それから暗くなるまで彫刻移動の作業が続きました。

今日はこれから半日かけて田んぼへの彫刻展示作業が続く予定ですが、私の方は法事で万善寺。
私が般若心経をよんでいる裏番組で、ベテラン女流彫刻家吉田満寿美のパフォーマンスが繰り広げられることになります。

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