FC2ブログ

工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

吉田家裏庭整備事業その2 

2014/04/16
Wed. 09:39

ワイフが今年度も目出度く仕事にありついて、昨日は早速朝から出かけていった。
稼ぎの悪いオヤジは助かっています・・・
それで、キーポンを学校まで送ってから久々に一人の朝のひと時をむかえている。

コーヒーをすすりながらメールチェックなどして、幾つかの用事を電話で済まそうと何度か試したが、結局なかなか通じなくて断念した。
やはり、年度当初はどこもそれなりに忙しいのだろう。

吉田家裏庭整備事業初日は日暮れとともに中断してしまったので、その続きにとりかかった。
エンジン草刈り機で隣の空き家の裏庭も一緒に草刈りした。
昔はお医者をしていたという隣は、未だに立派な蔵が残っていて敷地も広い。
それが今は空き家になっていて荒廃している。
大風が吹いた後は蔵の瓦が吉田家の方へ飛んできたり、まだ暮らしていた頃の応急処置で貼り付けたトタンがぱたぱためくれて、ひどい時はそれも吉田家へ飛んできたりする。
石見銀山が世界遺産に登録されることがわかってから、現在関東で暮らす直近の親族が張りぼての工事を入れ、町並みに面した母屋の屋根瓦は行政が税金で葺替えた。
そのあと、関東のほうからでかいワンボックスで親族がやってきて、仏壇や位牌もそのままに金目のものを残らず持ち出して、その時は「いずれ帰ってくる」とか云いながら未だに音沙汰もなく今に至っている。
他人の持ち物なので手を付けることもはばかられてしばらくそのままにしておいたが、背丈以上に伸びる雑草や雑木がはびこってそのうち葛が繁茂しはじめてどうしようもないので、しかたがないからこうして今まで年に何回かの草刈りをくり返している。

毎日住み暮らしている吉田家でも、なかなか裏庭の整備に手を付ける事ができないで荒らしてしまう。
どうも自分の暮らしとなると色々なことの後回しになってしまうようなところがあって、私の場合万善寺の営繕もあるから年中アチコチの草刈りばかりしているような気がする。
その合間に彫刻を造って、また合間に薪を調達して、忘れた頃に寺の法事が入って、1年に2回の現代彫刻小品展があって、それで終り・・・
実にシンプルな暮らしぶりだと思う。

そんなことを思いながら、裏庭整備事業はおおむね半分ばかり終了した。
里山の小道風な通り道も一応機能するようになったし、あとは大量の枝木を腐らせないように乾燥させながら処分しつつストーブの焚付け用に細断することになる。

ちなみに、残り半分はワイフが丹精込めて育てている草花などのアレコレを何とかしていただかないと手を付けられないことになっている。
今までに彼女が大事に育てていた花木を何度も刈り倒して叱られてばかりだから、もう自分で手を付けないことにした。
さて、何時になったら裏庭整備事業が全て完了するのだろうか・・・

IMG_0576.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://tetujin29.blog31.fc2.com/tb.php/1572-050b2613
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2020-06