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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

かもめんたる 

2014/07/06
Sun. 09:13

現代彫刻小品展事務所・・(ようするに石見銀山の吉田家四畳半のことだが)・・で午前中彫刻の出品申込書を整理して出品作家のデータをまとめたところ、43人の彫刻家の皆さんに参加していただく事になった。
20代の作家が激減したかわりに80代、90代で現役のご高齢作家が元気よく制作出品していただいて、梱包を開ける事が楽しみになってきた。

お昼を過ぎたあたりから久しぶりに梅雨らしく蒸し暑くなってきて、どうもこの様子だと雨になりそうな感じだったので、まずは早いうちに搬入場所の事務所から倉庫へ彫刻を移動する事にした。
結界君が2往復がんばってくれてひとまず移動完了。
梱包の中から音が聞こえるものやグラグラ箱が揺れるものは中の彫刻が心配なので、まずはその辺りから開梱包する事にした。
蒸し暑さで額の汗がポトポト落ちるから、作品にシミを付けないように注意しながらゆっくりと作業を続けた。
あまりはかどったとはいえないが、ひとまず確認した限りでは破損事故は見当たらなかった。
いつものことだが、こういう時が一番緊張もするがワクワクもする。
梱包の工夫や同封の指示書きなどにそれぞれの彫刻家の性格が見えてきて実に楽しい。
秘かに、この彫刻を梱包した状態で展示したいと本気で思ったりするくらい楽しい。
この至福のひと時のお蔭でここまで現代彫刻小品展を続ける事が出来ているといってもいいかも知れない。

気がつくと夕方になってキーポンを迎えに行く時間が迫っていたので、ひとまず切りの良いところでその日の作業を終わらせた。
半夏祭りの夜はお笑いコンビのライブが旧国鉄バス赤名駐車場跡の特設ステージで開かれるので、それに間に合うように準備して吉田家の家族とキーポンの友達も一緒に出かけた。
案の定、昼の蒸し暑さが雨になって、石見銀山の自宅を出発する時はやむ気配もなく結構しっかりと降り続けていたが、中国山地を登る途中から道が乾きはじめてきたので、梅雨の半夏としては好条件の夜になった。

屋台を物色し、夕食代わりの焼き鳥などつまみながら生ビールを堪能した。
時間がきて特設ステージに今回の特別ゲストお笑いコンビ「かもめんたる」登場。
テレビを見ないオヤジは始めて見る二人だったが、一人は広島の出身らしい。
それなりに堂々としたステージで楽しかった。
30分がアッという間に過ぎた。
午前0時近くになって帰宅。
あれこれバタバタしていたらキーポンがオヤジのシュラフに潜り込んでいる。
こうなるとテコでも動かない。確信犯だ。
オヤジは結局朝までシュラフから身体半分はみ出た状態で寝る事になった。
何となく疲れた1日だったけど、それなりに心地よい疲れだった。

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