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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

現代彫刻小品展in浜田7日目の朝も暑い! 

2014/07/25
Fri. 08:26

グランドゴルフで白熱した試合が展開されている時は気がつかなかったが、終わって帰宅する時に空を見上げると厚い雲が降りていた。
赤名高原の山の天気だからなんともいえないが、ヒョッとしたら梅雨が上がってから久々の恵みの雨になるかもしれないと期待しながら真夜中の街道を石見銀山まで走った。
山に囲まれた石見銀山の谷も、けっこう厚い雲が広がっていた。

そして、次の朝・・・
現代彫刻小品展会場の浜田市へ出発した頃もなんとなく怪しい雲行きだったので、「道中で雨になるかもしれない・・」と秘かに期待しつつ1時間の距離を走ったが、結局空の雲は消えていく一方で、美術館の駐車場へついた頃はいつもの暑い夏の天気に戻っていた。

このところ、毎日気温30度を越える日が続いている。
古い話になるが、有閑オヤジもまだ少年だった頃・・・
今頃はとっくに夏休みになっていて、毎日朝からラジオ体操をしたり、朝顔の観察日記をつけたり、その日の雲の様子をスケッチしたりしながら涼しい朝を過ごしていた。
夜が寝苦しくて眠れなかったことも記憶にないほどの高原の夏が続いていた。
太陽が熱い昼間でも、大木の椎の木の下などは吹き抜ける風が冷たく感じるほど涼しくて、オヤジが棚行の途中に本屋さんで買ってくれた少年画報を持ち出して、ノンビリと鉄人28号などを読みふけっていたものだ。
その頃は今のように朝から気温30度を越す日など1日もなかった。
ひと夏でせいぜい5日もなかったと思う。

地球はは完全に温暖化が進んでいる。
美術館の会場は、午前中は東からの日差しが、午後は西からの日差しが強い。
建築設計が高松伸らしいから仕方のないことかもしれないが、なかなかに使いづらい美術館に設計されている。
午前中の東からの日差しを彫刻の回り込みに使って、西側の窓際で立体のボリュームを引き出すように撮影場所を設定して、今回の展覧会彫刻作品記録の撮影を始めた。
会期中に出品作を全て記録しておくとあとの作業が楽になるし、その都度写真データの出来を確認することも出来るから都合が良い。

日差しの向きが変わるまでパチパチとシャッターを押し続けていたら、バッテリー切れのサインが出はじめた。
そぉ〜だ!カメラのバッテリー充電をしておくことをコロッと忘れていた。
天気の予想は外れるし、仕事の準備も忘れるし・・・
展覧会も中盤にきてオヤジのとろけた脳みそが醗酵しはじめてきたらしい。
今になってグランドゴルフで使った筋肉や節々が痛みはじめてきた。

今日はこれから後期ワークショップ講師の居上さんが徳島から駆けつけてくれる。
それまでになんとか仕切り直しの撮影を終わらせてしまいたいが・・どうなることやら・・

IMG_1759.jpg

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