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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

いつもの朝 

2014/07/31
Thu. 09:56

夏休み補習のキーポンを学校まで送って、その足で倉庫へ向かった。
だいたい2週間ぶりだろうか・・・久々にいつものだらしないオヤジの暮らしが戻ってきた。

1ヶ月間風雨と猛暑にさらされながらヨレヨレになって頑張ってくれた看板を撤収して結界君に積んであったままだったので、それを倉庫まで運んだ。
ついでに、幾つかの道具や彫刻などを整理して石見銀山の自宅に向かう途中の温度計がすでに30度に達している。
まだ9時を少し過ぎたばかりでこれだから、先が思いやられる。

帰宅すると、山陰二紀のグループ展に搬入する彫刻を手直ししたワイフが出かける仕度をしていた。
今年は鳥取の米子市美術館で開催だそうだ。
昨日の夕方から脱走していたクロが夜のうちに帰ってきたのだろう、土間の涼しいところでゴロリと横になっていた。
珍しくシロが足下にすり寄ってきた。
・・・なんか、この感じが久しぶりに思う。
「結構余裕がなかったんだなぁ〜・・」
こうして落ち着いてみると改めてそのことがよくわかる。
四畳半のいつもの書斎に入ってiTunesのインターネットラジオを見つくろってボリュームを調整する。
マグカップのコーヒーの香りが部屋に広がる。
彫刻の搬入から搬出まで酷使した膝が昨夜から悲鳴をあげて腫れてきはじめた。
久々に炎症止めの鎮痛剤を飲みはじめた。
これから8月に入ってお盆のおつとめが始まる。
このままだと前半は座具か座イス持参で棚行をすることになるだろうと、ぼんやりそんなことを思いながらコーヒーをすする。

今日は1日かけて万善寺のお盆のご案内をまとめてお檀家さんへ発送の準備をする。
明日は手間替えの臨済禅寺の施餓鬼会なので、その前に郵便局へ投函しようと思う。
展覧会が一区切りついてから東堂さんの米寿のお祝いでささやかな昼食会を身内で開いた。
例の如く出不精のおかみさんは我を通してつきあってくれなかった。

まぁ、色々あるが少しずつ日常の暮らしに戻りつつある。
8月に入ったら当分の間単身赴任で万善寺ロフト暮らしになる。
さて、今年の夏を乗り切ることができるだろうか・・・

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